nDiki : Slackware

1999年1月21日 (木)

orion に ssh 2.0.11 をインストール

orion に ssh2 (ssh-2.0.11.tar.gz) をインストール

 $./configure
 $make
 $su
 #make install

sshd の起動はすでに /etc/rc.d/rc.inet2 に記述されている(Slackware 3.5)。

orion に ~/.ssh2/authorization, ~/.ssh2/id_dsa_1024_a.pub を転送。

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[ 1月21日全て ]

1999年2月3日 (水)

ntop 1.1cr0 をインストール

ntop はネットワークの使用量を表示するツールである。 UNIX の top と同様な表示を行う interactive mode と HTTP 経由で表示を行う web mode がある。 ンストールには事前に libpcap をインストールしておくか、ntopビルドディレクトリの親ディレクトリのサブディレクトリで一度ビルドしておく必要がある。

Slackware 3.5 ベースの Linuxインストールするためにいくつか変更をする必要があった。 ただし、ここでの構築方法がベストではないと思う。 バイナリ配布もあるが、自前でコンパイルしてみた。

 $tar zxvf ntop-1.1cr0.tar.gz
 $cd ntop-1.1cr0
 $./configure
 $make

ここでコンパイルエラー。 pthread まわりでうまくいかない。 Slackware 3.5 Linux はそのままでは pthread が使えない? pthread.h は存在するので configure するとマルチスレッドを示すマクロが定義されてしまう。 そこら辺はあまり詳しくないので、とりあえず configure.in を書き換えて pthread を使わないようにする。 以下の通り 64-66 行目を d[**]nl でコメントアウト。

 d[**]nl if test "$ac_cv_header_pthread_h" ; then
 d[**]nl  G_THREAD_CFLAGS="-DMULTITHREADED -DASYNC_ADDRESS_RESOLUTION"
 d[**]nl fi

configure.in を変更したので autoconf を実行しておく。

 $autoconf
 $./configure

ビルドディレクトリ/linux-include/netinet/if_ether.h をconfigure で認識できないので、ここで直接 Makefile を編集。

 DEFS の定義の最後に -DHAVE_NETINET_IF_ETHER_H=1 を追加。

ここでようやくコンパイルが通る。

 $make
 $su
 #make install
 #make install-man

今は、ネットワークに接続していないので、明日にでも実験してみよう。

[ 2月3日全て ]

1999年8月18日 (水)

Perl モジュール Parse::Lex 2.10 をインストール

そろそろ研究の方もがんばらねばならない。 実験はとりあえずおきらくに Perl を使うと思う。 そこで必要そうな Parsse::Lex モジュールをインストールしておくことにする。 こちらは、まだ Debian パッケージなし。

前回これをインストールしたのは Debian GNU/Linux にする前の Slackware の時でこの時バージョンは 2.05 だった(1999年1月26日)。 現在は 2.10 になっている。 インストールはホームディレクトリにしておくことにした。

 $tar zxvf ParseLex-2.10.tar.gz
 $cd ParseLex-2.10
 $perl Makefile.PL LIB=$HOME/public/local/lib/site_perl \
                 INSTALLMAN3DIR=$HOME/public/local/man/man3
 $make
 $make test
 $make install

追記

2000年9月28日現在、最新は 2.15。(2000年9月28日追記)

[ 8月18日全て ]

2001年1月8日 (月)

xdic 不調のため ndtpd + Lookup (Emacs) に

Linux での英和/和英辞書引きはもっぱら xdic だったのだが、XFree86 を 4.x にしたら不調になって困っていた。 ので、代替として Lookup を使う事に。

Debian GNU/Linux unstable で ndtpd と lookup-el パッケージをインストール。 ndtpd は Slackware の時ぶりかな。 クライアントは前は diclookup-mule を使っていた。

ndtpd の方は Debian 流の設定で、/etc/ndtpd/book.d/chujiten を日本語EUCで新規作成、

 begin book
   name  CHUJITEN
   title 中辞典
   path  /usr/local/ss2/dict
   hosts 127.0.0.1
 end

とし、update-ndtpd.conf を実行して /etc/ndtpd/ndtpd.conf を更新する。 ndtpcheck で設定ファイルをチェックすればOK。 起動は inetd 経由の設定がパッケージでされているので特に設定の必要なし(最初 /etc/init.d/ndtpd がないので手動してみていた)。

Lookup の方は、(setq lookup-search-agents '((ndtp "localhost"))) を emacs の起動設定ファイルに書いてOK。

とうまくいったようだが、実はなかなか辞書が見れなくて試行錯誤。

  • ndtpd の設定で hosts を書かなかった。
  • catalogs が CATALOGS でないと駄目? と思いシンボリックリンクをはっていたら、それが仇に。(CATALOGS が大文字だと、他のデータファイル名も大文字を見にいく。しかし他のデータファイルも小文字ファイル名)。

等々。まぁとりあえず動きました。めでたしめでたし。

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィの SNS の企画開発を行うグループでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。CS 向上・ユーザーサポート・健全化などにも取り組んでいます。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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