によると
$str =~ s/(\W)/'%' . unpack('H2', $1)/eg;
と
$str =~ s/%([0-9A-Fa-f][0-9A-Fa-f])/pack('H2', $1)/eg;
がはやいそうです。
同じく
によれば、
$str =~ s/([^\w ])/'%' . unpack('H2', $1)/eg; $str =~ tr/ /+/; $str =~ tr/+/ /; $str =~ s/%([0-9A-Fa-f][0-9A-Fa-f])/pack('H2', $1)/eg;
がはやいそうです。
Google デベロッパー プロフィール (Google Developer Profile)でカスタム ウェブアドレスが設定できると聞いて、デベロッパー プロフィールを作成し URL をゲットした。
Google デベロッパー プロフィールが何なのかよくわかっていない。
2022年3月1日から Google AdSense の「関連コンテンツ」に関連コンテンツが表示されなくなり広告表示だけになるとのこと。関連記事が表示されるのが面白いなと思って設定していたのでちょっと残念。忘れないうちにと 広告ユニットを外しておいた。
夜ご飯のあとに『あつまれ どうぶつの森』サンクスギビングデー。料理に使えるかなと以前に釣ったアジが家にあったりしたこともあり、最初の各料理食材集めまでをさくっとクリア。
このサイト内の OGP 画像が YOUTRUST で表示されないことに気付いた。調べたら YOUTRUST では元画像の URL で直接埋め込んで表示しようとしているので Cloudflare Scrap Shield の「Hotlink の保護」でブロックされてた。
Twitter はきちんと取得して埋め込んでくれるから問題ないんだけれど、直接だとそうなるんだよな。
ちなみに Feedly でフィードを見る時もそうなのだが、こちらは仕方ないと思ってる。
くまちゃんとペンギン#photography
— Naney (@Naney) December 15, 2021
RICOH GR III #GR #GRIII #GR3 pic.twitter.com/Kf7Wv6NAyx
みんなで出掛ける時のちょっとしたノートを共有するのに LINE の「ノート」を初めて使ってみた。今さらだけれどこれで十分だなあ。
自分が投稿したノートは自分のみ編集・削除できるというのが管理するのに都合良い。オリジナルのノートを手元で書いてコピーし、投稿したり更新したりといった運用ができる。
URL がちゃんとリンクになるので表現力も必要十分だ。
グループの「ノート」なら共有範囲は自動的に参加メンバーだけになる。
共有する相手側に別のアプリを使ってもらう必要もない。 やはり皆が使っているプラットフォームというのは強いな。
チップスアンドスカイ#photography#トイデジ #デジタルハリネズミ pic.twitter.com/q3QJL7H8sG
— Naney (@Naney) January 9, 2022
今日は「おとどけいきゅう」で京急川崎駅フラップ式列車発車案内表示装置デザインのグッズ発売日。京急オンラインショップの方はすぐ完売、鮫洲店の方も大行列だった様子。時間があればふらっと鮫洲店行ってみようかなと思ったけれどやめておいた。
ユニクロ フランネルシャツのシーズン末値下げチェックを怠ってしまっていたが、近隣店舗はかろうじてオリーブ(56 OLIVE)のみ L サイズが残っていたので買ってきた。1月頃の値下げ後に毎年買い替えるのがお得なのよね。
Gmail で他のアカウントの「メールを今すぐ確認する」 (POP3) を Gmail アプリからできないの、確認コード・確認 URL を受け取る場合に不便。 なので直接 IMAP で見にいくためのアカウント設定を Gmail アプリに追加してみた。
ガラスの中の街#photography
— Naney (@Naney) February 4, 2022
RICOH GR IIIx #GR #GRIIIx #GR3x pic.twitter.com/W7ijO7sHWj
Markdown で書いているノートを「公開で作業する」というコンセプトで社内で公開するのに、 GitHub Enterprise Server (以下 GHE) の GitHub Pages を使ってみることにした。
静的サイトジェネレータ MkDocs には GitHub Pages にデプロイする機能が入っている。GHE 上のリポジトリに対しても問題なく動いた。
$ pip3 install mkdocs mkdocs-material
GHE 上で notes リポジトリを作成する。プライベートでも OK。
$ git clone git@example.com:Naney/notes.git $ cd notes $ git config user.name 'WATANABE Yoshimasa' $ git config user.email naney@example.com
MkDocs 設定ファイルと Markdown ファイルは既存の Obsidian vault の中にそれぞれ置いておき、シンボリックリンクしておくことにする。
$ ln -s /path/to/vault/Settings/mkdocs.yml
mkdocs.yml 内で以下を指定しておく。
docs_dir: /path/to/vault/notes
$ mkdocs serve
を実行し、 Web ブラウザで http://127.0.0.1:8000/ に接続しどのように表示するか確認する。
$ mkdocs gh-deploy
を実行すると gh-pages ブランチ上に静的サイトが生成され、リモートリポジトリに push してくれる。 GHE のリポジトリ側も自動で gh-pages ブランチを GitHub Pages で公開するように設定してくれる。びっくり。 https://example.com/pages/Naney/notes/ が公開 URL になる。
あとは Markdown ファイルを追加・更新・削除したら必要に応じて mkdocs serve で確認しつつ、 mkdocs gh-deploy していけば良い。
やってみると思ったよりお手軽だった。
プライベートリポジトリでも GitHub Enterprise Server の GitHub Pages サイトは公開となるので、組織内で限定公開するには境界型セキュリティに頼ることになる。ゼロトラストと考えるなら、漏洩してはならない情報を書かないよう注意して使うべきだ。
[ 組織内公開ワーキングノートサイト ] [ 公開で作業する ]
Google Chrome の検索エンジンの管理で、以下の URL を検索エンジンとして追加する(X は Obsidian vault 名に)。
javascript:location='obsidian://search?vault=X&query='+encodeURI('%s').replace(/\+/g, '%20')
先週始めた MkDocs + GitHub Pages での組織内公開ワーキングノートサイト、ページファイル (Markdown ファイル)の名前を YYYY-MM-DD-タイトル.md のようにしていたのだけれど、やっぱり YYYY-MM-DD-hhmmss.md にすることにした。
日本語の入ったタイトルだと URL が長くなって、シェアする時に見辛いなと。 ナビゲーション上でページを新着順に並べる(mkdocs-awesome-pages-plugin での order:desc 指定を利用)のに、時刻まで入れておいた方が良いというのもある。
生成するページのタイトルは YAML front matter の title で指定しておけば OK。
[ ファイル名の先頭を日付にする ] [ 組織内公開ワーキングノート ]
1日家にいた。オールインワン浄水栓の浄水カートリッジを交換したり、頼まれた問題集を注文したり、健歩大会を申し込んだり、 Instagram の二段階認証を設定したり。
次の週末前後のプランを更新していく Google ドキュメントを書き、 URL を LINE のノートに書いて共有。 iPhone でリンクから遷移してもらったら、直接アプリが開かずに Google アカウントの認証画面が挟まった。ちょっとスムーズじゃない。 Google ドライブアプリからアクセスしてもらった。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。