nDiki : Ulysses

2019年1月31日 (木)

iA WriterUlysses のライブラリ機能の違いで使い分け

最近 Ulysses for Macばかり使っていて出番が減っているライティングアプリ iA Writer for Mac だけれど、ライブラリ機能が Ulysses と違うので使い分けでまた使ってもいいかなって。

Ulyssesテキストファイルしかシートリスト(ファイルリスト)に表示されないのに対して、 iA Writer ではその他のファイルもファイルリストに表示されるのでその存在を意識できる。

画像ファイルやスプレッドシートなどその他のファイルが混在している

  • Google スプレッドシートなども一緒に置いてある Google ドライブ上のフォルダ
  • Deckset スライドのための画像ファイルがあるフォルダ

のようなフォルダ上の Markdown ファイルの編集には iA Writer の方が便利そう。またちょこちょこ使ってみることにする。

[ Mac アプリケーション ]

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[ 1月31日全て ]

2019年2月1日 (金)

今日は iA Writer for Mac をメインで作業してみた

昨日 iA Writer のライブラリ機能もいいなと感じたので、今日は iA Writer メインで作業してみた。

iA Writer for Mac の方が便利

iA Writer は登録したロケーション以下にあるファイルのハッシュタグがオーガナイザー(一番左のペイン)に一覧表示される。 #WIP とファイルに書いておけば、1クリックで仕掛中のファイルがリストに表示されるので便利だ。

Ulysses for Mac で「すべて」で #WIP 検索をかければ同様に探せるが、ショートカットを作っておけないので iA Writer の方が楽でいい(Ulysses でフィルタを作るという手があるが、その場合外部フォルダ単位でしか絞り込めない)。

Ulysses for Mac の方が便利

一方 Ulysses は「複数ファイルをまとめて選択してあたかも1ファイルのように編集できる」という強力な機能があるため、複数ファイルをどんどん整理していくのは Ulysses 方が圧倒的に便利。それからライブラリでフォルダをツリー表示できるのでファイルの移動も Ulysses の方がずっとやりやすい。

複数フォルダ・複数ファイルにまたがって作業する時はやはり Ulysses for Mac の方が便利だな。 横断的にハッシュタグを利用する時と1つのファイルをじっくり編集する時、それからテキストファイル以外が混在するフォルダでの作業iA Writer も使うというのが良さそう。

(あとはアウトライナーが使いたい時は TaskPaper を使ったり、気がつけば Emacs を使っていたり……)

[ Mac アプリケーション ]

[ 2月1日全て ]

2019年2月8日 (金)

プレビュー付きテキストファイル一覧表示ができる Android ノートアプリ neutriNote

テキストファイルベースでノート管理をするのに Mac では UlyssesiA Writer を、 Android デバイス上では JotterPad を使っている。JotterPad は主にユビキタスキャプチャ用のフォルダを開いた状態にしているので、フリーノート用に使える Android アプリを別に欲しいところである。

しかしテキストエディタはいろいろ存在するのだけれど、ファイル一覧で中身をプレビュー表示できるものはほとんど無いんだよね。ノートアプリとして使うにはファイル名一覧では駄目で、中身がずらずらっと見られる必要があるのだ。例えば Google Keep の表示みたいに。

で、いろいろ探してみたところ以前から名前は知っていた neutriNote が、テキストファイルとしてデータを保存するタイプでしかも一覧表示でプレビュー表示で中身を横断的に見られそうなのでインストールしてみた。

image:/nDiki/2019/02/08/com.appmindlab.nano.png (play.google.com/store/apps/details?id=com.appmindlab.nano より)

名前なニュートリノからきているらしい。

特徴や使用感

  • Markdown に対応している。良い。
  • タイトル = ファイル名はいったんデフォルトで「New Note (n)」となる(テキストは設定で変更可能)。
  • プレビューは3行。ほとんどのアプリがファイルの先頭を表示するのに対して、末尾を表示するというのが特徴的。追記していくことを想定した UI かな。
  • フォルダ階層は提供しないポリシー。
  • ノートをシェアするとテキストにタイトルも含まれる(Twitter の下書きとして使うにはタイトルが含まれない方が嬉しい)。
  • ウィジェットでホーム画面にノートを表示できる(ただし neutriNote 以外で直接ファイルを削除する場合、ウィジェット表示しているとアプリが落ちるっぽい)。
  • (いい意味で)変態的カスタマイズができる。例えば ~neutrinote_shortcuts という設定ファイルに date|neutriNote$ date +%Y-%m-%d-%H%M%S と記述しておくと、ノート上の date という文字列を選択してテキスト展開ボタンを押すと書式指定した date コマンドを実行してその結果で置換してくれる。

同期

neutriNote はデバイス上に指定したローカルリポジトリ(フォルダ)にテキストファイルとしてデータを保存するので、DropboxGoogle ドライブで同期できる。

neutriNote にもオプションで「neutriNote Connector+」というアプリがあるのだけれど、 Dropbox のアプリフォルダ以下だけのアクセスタイプで作られているので自分の用途に合わなかった。

ので今回は以前から使っている FolderSync Pro で Dropbox と双方向同期させることにした。インスタント同期をオンにしておけば neutriNote で変更を加えたらすぐ Dropbox に同期させられる。Dropbox 側での変更を検知して同期することはできないので別途定期同期を設定しておくとともに、 Android デバイスのホーム画面に同期開始のショートカットを置いておいた。

ちなみに neutriNote ではファイル名が ~で始まるものは隠しファイルなので同期から除外。逆に Ulysses は .Ulysses で始まる隠しファイルを作るのでこれも同期対象から除外にした。

良さそげ!

テキストファイルベースのノート管理というスタイルに超ハマる Android アプリだ。 常用ノートアプリの仲間入り!

[ ノート・日記はテキストファイルに ]

[ 2月8日全て ]

2019年3月13日 (水)

Ulysses for Macエディタの分割表示良さげ

Ulysses 15 になってエディタの分割表示(Editor Split View)機能が入った。今まで「あれ見ながらこれ書く」という時は2つウインドウを開いてたりしたけれど、これからは1つのウインドウで2つのエディタを開けるので捗りそう。

[ 3月13日全て ]

2019年5月20日 (月)

Ulysses で「全て」フィルタを作る

Ulysses for Mac の画面左側の「ライブラリ」でフィルタを含むフォルダを選ぶとその隣の「シート」リスト表示に、フォルダの中身のシート一覧に加えてフィルタで抽出されたシート一覧も表示される。単純にシート一覧だけ見たい時にちょっと不便だなと思っていた。

「作成日が7日前より新しい」フィルタを作っている時に、「作成日が10年前より新しい」フィルタを作れば実質単純なシート一覧になることにふと気がついた。これが望む一覧だ。

フィルタを活用するフォルダは最初から「全て」フィルタをも作っておくと便利だ(階層を持たないフォルダの場合)。

[ 5月20日全て ]

2019年5月23日 (木)

サードパーティリンク Mac アプリケーション Hook

Web ページやローカルファイル、ノートアプリ上のノートなどをリンクさせて相互に簡単に開けるようにする Mac アプリケーション Hook というのが現在パブリックβ版として配布されているので入れてみた。

動かしてようやくどう機能するかがわかってきた。リンクしたいものに URL スキームが hook の独自 URL を発行し(すでに URL がある Web ページの場合は発行されない)、双方向の第三者リンクを作成・管理し、トラバース(リンクを辿ってオープン)できるアプリケーションなんだ。W3C の XLink が頭に思い浮かんだ。

ローカルファイルが file URL スキームの URL だと移動したらリンクが切れるんじゃないかと思ったんだけれど、ローカルファイルにも hook://file/... というファイルシステム上のパスで表されない URL が発行されるので大丈夫だった。面白い。

対応しているアプリケーション上のリソースに対するリンクを発行すれば、そのアプリケーションで開いてくれる。 iThoughtsX が入っているのが嬉しい。 Ulysses も入っていてやったーとなったけれど、実まだ不完全ぽい。残念。

アプリケーションとしては面白いんだけれど、使い勝手的にはまだまだな感じかな。

[ Mac アプリケーション ]

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2019年7月2日 (火)

Mac でファイルやフォルダのタグ付けを使ってみる

Mac ではファイルやフォルダにタグ付けできるのだけれど、主に Macファイルシステムおよび iCloud 上の閉じた世界のものなので使わないできた。けれど Ulysses でシートにキーワード(= タグ)をつけて整理してみたくなったので、同期とかどうなるのとか調べた上でちょっと使ってみることにした。

以下ちょっと確認したところ。

  • DropboxMac 間でタグを同期できる(ヘルプ)。
    • でも Android 側でファイル更新して FolderSync で Dropbox と同期するとタグは消えてしまう。
  • Unison は rsrc true (Mac 同士なら rsrc default でも) にすると同期できるみたい。同期先が対応していないファイルシステムの場合は ._AppleDouble ファイルが作られる。
  • Google ドライブはタグを同期しない。
[ 7月2日全て ]

2019年8月21日 (水)

Ulysses 年間購読(自動更新)

一昨年の8月21日に年間購読し始めライティングアプリ Ulysses、この1年もヘビーに使い続けていたのでそのまま自動更新。

機能追加の開発も継続的に行われているのでうまくビジネスが回っているのかな。

[ サブスクリプションサービス ]

[ 8月21日全て ]

2019年10月2日 (水)

Ulysses 18 for Macプレーンテキストファイル編集ができなくなった

外部フォルダで、シートを「Ulysses ファイル」形式(拡張子 ulyz)での保存・管理を選べるようになった。Ulysses ファイルとして扱う設定にした外部フォルダではイメージ添付などができるようになった。

しかし Ulysses ファイルはバイナリファイルで他のテキストエディタを併用できない。自分のノート管理方針上使えない。

一方今回のアップデートでフォーマット無しのテキスト(プレーンテキスト)として表示・編集する機能が無くなってしまった(拡張子 txt のファイルも Markdown 形式として扱われてしまう)。これはかなり辛い仕様変更である。

Ulysses はすぐに \ でエスケープしてくるので気をつけないとすぐ \ だらけになってしまうんだよね。困った。

[ ノート・日記はテキストファイルに ]

今日のさえずり: Twitter 不具合について Twitter検索している。ん?

2019年10月02日

[ 10月2日全て ]

2019年10月4日 (金)

VS Code を使い始める

Ulysses 18 for Mac になってプレーンテキストファイル編集できなくなったので、この nDiki の記事ファイル作成を含め、テキストファイル編集環境を見直し。 Emacs でもいいのだけれど、せっかくなので Visual Studio Code (VS Code)にしてみようかなと。

とりあえずリモートホスト上のファイル編集には拡張機能の SSH FS を入れればいいことがわかった。 これで Emacs みたいにリモートホスト上でも検索できるといいんだけれどな(Emacs の TRAMP でリモートホストで grep)。

[ 10月4日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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