Markdown + mermaid.js / Viz.js を使ってみて、 PlantUML も使えるとやっぱりいいなあと思いまず Visual Studio Code (VS Code)を入れてみた。Atom っぽいな……なと思ったら両方とも Electron フレームワークを使っているのね。
それから、最近また Twitter みている時間がジワジワ増えてきたなぁと感じてきた。リストを整理して TweetDeck や twitcle で表示しておくリストを減らしてみた。バランス。
Ulysses 18 for Mac になってプレーンテキストファイル編集できなくなったので、この nDiki の記事ファイル作成を含め、テキストファイル編集環境を見直し。 Emacs でもいいのだけれど、せっかくなので Visual Studio Code (VS Code)にしてみようかなと。
とりあえずリモートホスト上のファイル編集には拡張機能の SSH FS を入れればいいことがわかった。 これで Emacs みたいにリモートホスト上でも検索できるといいんだけれどな(Emacs の TRAMP でリモートホストで grep)。
Visual Studio Code (VS Code) を積極的に使ってみているけれども、いちいち機能詳細とキーバインドが分からなくてヘトヘトしている。最初はいつだって面倒。フリック入力使い始めの頃を思い出したり。
夜はラグビーワールドカップ サモア戦。なんだかんだと日本戦は観てる。ラグビーの精神かっこいいのできちんと知りたいな。
Qiita:Team で PlantUML を使ってダイアグラムを書くのにまず手元で編集したいと思い、 Visual Studio Code (VS Code) に PlantUML 拡張を入れた。
ext install plantuml
で拡張をインストール。
Mac (macOS) では Graphviz (それに必要な Java ランタイム)も入れておく。
brew cask install java brew install graphviz
これで Alt-D で PlantUML プレビューができるようになる。
iA Writer のスタイルチェックを使い始めたら、もっとツールでチェックしたくなってきてしまった。
専用ツールやフォームに貼り付けてチェックするタイプではなく、ローカルのテキストファイルに対してそのままチェックできるのがいいなと思って調べたところ、Visual Studio Code (VS Code)の拡張機能「テキスト校正くん」がお手軽に使えるようなのでインストールしてみた。
「テキスト校正くん」をインストールしておくと開いているテキストファイルについてリアルタイムにチェックをかけてくれる。おお便利。結局まだ手に馴染んでいない VS Code 上で文章をカリカリ書くのに抵抗があるので、同じテキストファイルを iA Writer と VS Code で同時に開いて後者は文章チェック表示用のみで使おうかな(iA Writer で保存したら VS Code で自動的に再読み込みしてくれるので)。
こういうの絶対チェック規則を細かく設定したくなってくるやつだ。しばらく使っていい感じなら、 textlint + vscode-textlint に移行しよう。あ、いや Emacs の方がいいな。Emacs なら直接そこで編集する気にもなるし。 TRAMP でリモートホスト上のテキストファイルを編集するときにもチェックできる(だろう)し。
昨日 Visual Studio Code (VS Code)の拡張機能「テキスト校正くん」を試してみたところ、いい感じにテキストファイルの文章チェックをしてくれた。ただ「テキスト校正くん」は細かい規則の設定ができないので、単体の textlint を VS Code 拡張機能 vscode-textlint から呼び出す形に変えてみた。
$ npm install --global textlint
で textlint をインストール。 さらに Collection of textlint rule · textlint/textlint Wiki を上から順番に見て使ってみたいルールを npm install --global していく。
でどのルールを使うかの設定を ~/.textlintrc で指定。
VS Code 側は「テキスト校正くん」をアンインストールし vscode-textlint をインストール。VS Code 上でチェックができるところまで確認した。ルールをガンガン入れたので「テキスト校正くん」よりチェックにかかる時間がかかるようになった。
ここからは使いながら、ルールのオプションを変更したり、辞書をいじったりしていくことにしよう。時間の関係で今日は proofread-helper (prh) を直接使うルールには手を出さなかったが、ここが肝の一つらしいので明日導入したい。
ノートアプリとして使っている iA Writer であるといいなと思っている機能の1つにノート間リンク(内部リンク)がある。テキストファイル管理タイプのノートアプリでノート間リンクのできるものがあるかなといくつか試してみた。
今日のチェックではヒットなし。
PopClip 拡張を自作して、キーワードからターゲットとなるテキストファイルを iA Writer で開くようにするのがいいように思えてきたぞ。
[ Mac アプリケーション ]
去年の10月に仕事で使っている PC を MacBook Air にリプレースして以来、 Emacs も Visual Studio Code もインストールせずに済ませてきてしまったが、やはりシェルスクリプトや YAML ファイルをテキストエディットアプリケーション (テキストエディット.app) で編集するのはさすがにあんまりである。
ようやく Visual Studio Code を入れることにした。
久しぶりの Visual Studio Code。今は公式の設定同期 Settings Sync があるので、たいしてカスタマイズしていなかったし過去の設定は捨てて、初期設定状態から使い始め直すことにしよう。同期は GitHub アカウントで設定した。
Emacs も入れたいんだけれど、あの、その、最新バージョンとか昨今のパッケージ事情とかフォントまわりとか日本語まわりとかキャッチアップして Emacs Lisp で設定を書き足したりするのが必要かもしれないと思うとねぇ。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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