control userpasswords2
を実行する。
net user postgres /delete
過去の1月9日より。
来週オフィスに新しくくるスタッフ用にDellのPCを確保。 OSから入れなおしておく。
そういえば Windows XP をインストールするのって初めてかも。 Windows 98 ぐらいまでは結構な回数をしているのだが、XP はなかったな。
やはり Windows - Windows で Unison を使う事に未練がある。 リモートの Windows BOX で sshd をたてればなんとかなる?
Cygwin の中で必要なものだけを抜き出したパッケージ。 cwRsync と同じタイプ。
Windows XP Home Edition SP1 にインストーラでインストール後、説明どおり group と passwd を作成。 sshd をサービスとして開始する。 Internet Connection Firewall の設定を変更して22番ポートを開ける。
しかしなんか変なシェルで使いづらい。 またコマンドが実行に失敗してエラーモーダルダイアログが出る時は sshd が動いているPCの画面に表示される。SSHクライアント側からは知るよしもないし、ボタンを押すすべもない。
うーん。不便。
過去の10月15日より。
Windows で「最後がピリオド(.)で終わるファイル名」を新規作成する。 最後のピリオド(ドット)が無くなる。
……。
8.3形式の名残なのか? Explorer 上で作成しても、プログラム(Perlスクリプト)から作成しても駄目。
環境は Windows XP Home Edition SP2 + NTFS。 Windows 2000 + NTFS でも同様。
これは WiKicker のテストをしていて気がついた。 WiKicker では「PageName の base64 を生成し 『/』 を 『.』 で置き換えたもの」をファイル名にしている。 例えば UTF-8 で「タ」は
44K/
となるので、ファイル名は 「44K.」となる。 で最後の文字が消えてしまうので、デコードするとおかしくなると。
これを機会に Windows 環境でのエンコーディングは RFC3548 「4. Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabet」を使うように変更するか。
本当は全てこれに変更したいのだけれど、すでに動いている WikiForum の事を考えると移行は難しいかも。
今会社で使っているデスクトップ PC は Dell Dimension 4500C。 Pentium 4 2.40 GHz、メモリ 768MB の Windows XP Home Edition SP2。
ここ最近メモリが足りないのかすぐアプリケーションが落ちまくり。 またいろんなソフトウェアインストールしたりアンインストールしたりを繰り返していたのでシステムがおかしくなってきているのか、動作も怪しい。
ちょっと仕事にならないレベルなってきたので、空いている別の Dell の PC に乗り替えることにした。
乗り替え先は Dell Dimension C521。 AMD Athlon 64 3200+、メモリ 1GB の Windows XP Home Edition SP2。
OS は Dell PC リストアで出荷状態に戻す。 と思ったらテストサーバとして Fedora とデュアルブートとして使われていたため、MBR が書き換えられていたのか Dell PC リストアに入れない。 Web で調べたところ Dsrfix というので元に戻せるとのことなので、これを使って MBR を戻す。
で Dell PC リストア。リストア自体は結構あっという間に終わる。
Windows XP セットアップ後、順次ソフトウェアの追加・削除。 以下今日の作業分。
あとは前の環境で入れていたもののうち、必要になったら順次入れていく予定。
XKeymacs、SKKIME、zyzzy、 Unlocker、TrueCrypt、 Subversion、TortoiseSVN、WinMerge ThinkingRock、Ripplex、 PDFCreator、ImgBurn、 JUDE/Community、DBDesigner、NUnit。
今まで HHK Lite 使ってきてたけれど、これ PS/2 なので C521 には直接ささらないんだよな。どうしよう。PS/2 - USB コンバータ買うか。
それとも USB モデルの HHKB Lite 2 買うか。 カーソルキーはいらないけれど、HHKB Professional 2 は高いしキータッチが好みじゃないしなあ。悩ましい。
デスクトップ PC を Dell Dimension C521 (Windows XP Home Edition SP3)に乗り替えたのだが、PS/2 ポートがなくなったので Happy Hacking Keyboard Lite が挿さらない。
1週間ほど日本語配列の付属キーボードを使っていたのだが、今日プログラムを書きはじめたらさすがにイライラしてきた。 思わず HHKB Lite2 買いに走ろうかと思ったが、ふみとどまってとりあえずレジストリ変更。
[\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Paramaters]
の "LayerDriver JPN" を KBD106.DLL から KBD101.DLL に変更して再起動。
結局 XKeymacs もやっぱり入れた。 Caps Lock の Ctrl 化は XKeymacs の機能にてレジストリ書き換え。
IME 2007 も馴染まないので、SKKIME も入れていつも通りの入力環境に。
[ 英語キーボード ]
Windows で Web ブラウザは Firefox 3.0 と Google Chrome 1.0 を使っている。 Google Chrome は起動が速いのでちょっとした作業に便利なのだが、やはり拡張機能で固めた Firefox の使い勝手にはかなわない。 Firefox は起動に時間がかかるので、1度起動したら基本的には起動しっぱなしにしておきたいので、タスクトレイに入れておくことにした。
探して見つかったのが DM2。 任意のアプリケーションをタスクトレイに入れることができるソフトウェアである。
最新版 (DM2 1.23.1)が2007年3月でメンテナンスがされているかどうかは不明だが、逆に安定しているのだろうと勝手に解釈してチョイス。
標準設定だとウィンドウの最小化ボタン右クリックでアプリケーションをタスクトレイに入れられるようになるのだが、自分の環境 (Windows XP Home Edition SP3) ではうまく動作しなかったので、最大化右クリックも「タスクトレイに格納」を割り当てた。
Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。
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