nDiki : X Window System

X Window System

関連情報

2003年12月3日 (水)

[ Debian ] ThinkPad X31インストール

で30分ほど遊んで、Debian GNU/Linuxインストール作業へ。 手元に DynaBook SS の USB FDD があるので、武藤氏の USBフロッピーディスク環境向け Woody インストーライメージを使用。

レスキューディスク、ルートディスクと無事読み込み。 内蔵NICはたしか e1000 なので使えず。手元の 3Com 3C589 PCカードを使う。 ...が認識せず。 tpic で一回設定して失敗した後、再度i82365で設定し直したら、無事認識。 ホスト名を「sebastian」にした後 Base をインストール。 そして起動設定などした後、再起動

3C589また認識せず。3C589神話崩れるか? 国内メーカの PC カードを使ったら NE2000互換で問題なく認識した(100BASE-TX のやつだけど)、のでこちらで作業を継続。

即座に apt-get dist-upgrade し unstable にしてから、ちょこちょことパッケージを入れていく。 そういえば Debian の公式カーネルってほとんど使った事がなかったので、試してみたら panic。lilo.conf に initrd 設定が必要なのか。 で起動したけど、こんなにデカいとは。e1000 はいってないしやっぱりいつも通り後で kernel を作りなおそう。

X は特に問題なし。

ここらで 27:00をまわったので就寝。

しかし手元に複数台の PC (含む Debian BOX)、何枚かの PC カード NIC、もりもり apt-get / 情報収集できる ADSL 回線と武器がそろっていると、どうとでもできるので楽であるな。

昔みたいにインストール対象機しか手元になく、HDDパーティションを切り直したが最後、トラブっても他に何もない状況(でしかたなくWindowsを再インストールして諸々の作業をし直した後リトライする)に比べたら天国だ。

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[ 12月3日全て ]

2004年2月13日 (金)

Cygwin XFree86

ThinkPad X31Galeon を、仕事で使っている Windows BOX に持ってこようかと思い、Cygwin を入れてみた。 しばらく使わないうちにインストールがいろいろ良きにはからってくれるのだな。 X も問題なく起動するし。

で、SSH経由で、Galeonをひっぱってきてみた。 そのままだと日本語が入力できないのだが、まぁWebブラウズする分にはいいかな。 速度はちと遅い。 使い続けるかどうか微妙。

[ 2月13日全て ]

2005年4月8日 (金)

QEMU を使って Debian GNU/Linux 上で Windows を動かす

VMware の話のなかで Bochs というのが話題にでたのでチェックしてみた。 記事などを見ていると QEMU の上の方が高速に動くという評判である。

先日 Wine を試してみたものの、結局 WindowsDLL とかがたくさん必要でいろいろ面倒なわりにソフトウェアの動作確認環境としては不安定すぎて使えない感じだ。 ということで QEMU の上に Windowsインストールしてみることにした。

QEMUインストール

Debian のパッケージになっているのでそれをインストール:

 apt-get install qemu

Windows インストール CD-ROM イメージの準備

今回は Windows 2000 Professional をインストールしてみる。 手元にあるのがアップグレード版なので Windows 98CD-ROM も必要。 それぞれ dd でイメージを作っておく (w2kupdate.iso、w98.iso)。

エミュレーション環境のHDDイメージを作成

とりあえず2GB。

 qemu-img create w2k.img 2G

/var のパーティションに余裕があるので、/var/lib/qemu を作ってそこにおく。

Windows 2000 Professional インストール失敗

HDD イメージ・CD-ROM イメージを指定し(-hda、-cdrom)、CD-ROM からブートするようにオプションを指定(-boot d)して QEMU を起動。QEMU のグラフィックモードでマウスクリックした後、なぜか Ctrl-Alt してもマウスを grab したまま離してくれないので、QEMUモニタは qemu を起動した端末側にしておく (-monitor stdio)。 メモリは1GB実メモリの半分、512MBにしておく(-m 512)。

 qemu -hda   /var/lib/qemu/w2k.img \
      -cdrom /tmp/w2kupdate.iso \
      -boot d \
      -m 512 \
      -monitor stdio \
      -user-net

インストール開始。 途中で Windows 2000 より前の OSCD-ROM を要求される。 QEMU モニタ上で CD-ROM を交換

 change cdrom /tmp/w98.iso

しかし、インストーラは正しい Windows 98 インストールディスクとして認識してくれず。 Windows 2000 を直接インストールするのは諦め。

ということで Windows 98 SE を先にインストール

遊びでちょっと sargeインストールをちょっと途中まで QEMU 上でやってみる。 以前のインストーラより設定項目が少なくなった?

で気をとりなおして、Windowsインストールの続き。 Windows 98 SEインストールしてから、Windows 2000アップグレードすることにする。

Windows 98 の起動ディスクのイメージを dd で作成 (w98fd1.img)。

これでブート

 qemu -hda /var/lib/qemu/w2k.img \
      -cdrom /tmp/w98.iso \
      -fda w98fd1.img \
      -boot a \
      -m 512 \
      -monitor stdio \
      -user-net

こちらは順調にインストールが進む。 1時間以上かかってインストール完了。

Windows 98 起動中はCPUパワーを100%使うので、ファンががんがん回ってうるさいうるさい。

あいかわらず ungrab できないのが困るな。 1度 QEMUのグラフィカルウィンドウ上をクリックして grab されてしまうと、他のウィンドウにフォーカスを与えることができなくなってしまう。 Windows 98 側でシャットダウンして QEMU を終了させるか、Ctrl-Alt-Backspace で X Window System もろとも落とすとかしか手段がない。 Windows 使用中、他のウィンドウが使えないというのでは利用価値半減。

要調査。

[ 4月8日全て ]

2005年4月9日 (土)

QEMU上の Windows 98 SEWindows 2000アップグレード

昨日の続き。

Windows 2000アップグレード

rimage:http://www.naney.org/img/2005/screenshot/QEMU-w2k-2005-04-09-0001-240.png QEMU 上にインストールできた Windows 98 SEWindows 2000アップグレード。 こちらは特に問題なし (アップグレード時にちょっとエラーダイアログが出たが致命的ではない様子)。

Windows 2000アップグレードしたらアイドル時にCPUを100%使わないようになった。素晴しい。 そのかわり、シャットダウンしても電源断(=QEMU終了)はしなくなった。

Windows Upgrade ではSP4以外はアップデートできた。 Windows Upgrade からの SP4 インストールは、ファイルのダウンロード中にエラーが起きて先に進まない。

別途SP4のアップデータをダウンロードしてインストールしてみたが、こちらも途中でエラー終了。

Ctrl-Alt による ungrab

Window Maker との関連による問題かと思い、Blackbox Window Manager をインストールしてその上で動かしてみたが駄目。

うーん。困った。

X Window System 関連の設定を再チェックしてみる。

あれ ~/.xinitrc の中で呼んでいるスクリプトにこんなのがある:

 #!/bin/sh
 # set alt as meta key
 # ref man xmodmap
 xmodmap -e "keysym Alt_L = Meta_L Alt_L"

1999年4月6日のタイムスタンプのファイル。 うーん、いつだったか多分 Emacs 用に設定したんだと思う。 今は必要ない。

これをはずしたら QEMU 上で Ctrl-Alt が使えるようになった。 良かった良かった。

[ 4月9日全て ]

2005年4月23日 (土)

Skype for Linux 1.1.0.3

4月22日付でリリースされている。 1.0.0.20 だと(その前からだったか?)、アイドルによる Away 状態からの復帰時に X Window System のレスポンスが数秒悪くなるという現象があるのだが、はたして改善されているであろうか。

[ 4月23日全て ]

2005年9月27日 (火)

納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debianインストール

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?

 Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
 /dev/hda1             9.2G  7.5G  1.3G  86% /
 tmpfs                 505M   16K  505M   1% /dev/shm
 /dev/hda2              19G   14G  3.9G  79% /home
 /dev/hda3             185M  -64Z  163M 101% /var
 /dev/hda5             1.2G  347M  813M  30% /tmp

いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?

一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。

納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。

インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。

インストール

まずは sargeDebian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。

最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。

 mkdir /boot/newinstall
 cd /boot/newinstall
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux
 mv linux vmlinuz

/boot/grub/menu.lst に

 title New Install
 kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000
 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz

を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で

  • / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
  • /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
  • swap は今までと同じ /dev/hda6

あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。

最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sidアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。

/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。

Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。

MADWIFIcpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。

被害状況

/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、XEmacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。

問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。

しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。

[ 9月27日全て ]

2006年2月22日 (水)

Linux ノート PC 用にワイヤレスレーザーマウスを購入

Blender のページを見たら、急にノート PC 用のマウスが欲しなってしまった。 1月にも欲しくなって1度お店に見にいったこともあるし、買ってしまおうか。

ということで Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000 を購入。

感蝕

Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 6000

ワイヤレスマウスというというと重いという印象があるのだが、このマウスはそうでもない感じ。単アルカリ乾電池1本で、公称6カ月動作可能。

ホイールはコリコリ感のないヌラヌラタイプである。 このタイプは初めてだが、結構クセになる良さである。

ただしホイールの回りの良さとマウスの感度の良さとあいまって、中クリックしようとしてしまっても移動してしまうことがある。 慣れるまではちょっと注意して操作する必要がありそうだ。

Linux で使う

早速 Debian GNU/Linux sid の入っている ThinkPad X31 に接続してみた。 認識……したものの、挙動が変だぞ。

マウスを動かすと、中ボタンイベントが発生しまう。Window Maker 上でウィンドウ一覧メニューがポップアップしまくりで、使いものにならない。

X Window SystemX.Org X server 6.9.0。 xorg.conf をいろいろ調整したものの、状況変わらず。

……やってしまったか?

Linux kernel を 2.6.15 に上げてみる

今使っている kernel は 2.4.27。 USB マウスであるし、もしかしたら 2.6 系なら大丈夫かな? ということで、kernel を 2.6.15 に上げてみることにした。

インストールしてリブート、X を起動。

おっ、まともに動く動く。良かった良かった。

感度が高すぎて、今までの設定だとマウスカーソルの動きがはやすぎる。 しかし速度を落とすと、TrackPoint の使い勝手が悪くなってしまう。

マウス毎に感度を設定できないのかな。xorg.conf の Resolution 設定はうまく効いていないようだし。

遅ればせながら、そろそろ 2.6 へ移行するか。


[ 製品レポート ]

[ 2月22日全て ]

2006年8月24日 (木)

日本語コンソール環境整備

出社してノート PC をリジュームさせ、startx するも X Window System 起動せず。 Debian GNU/Linux sid なのでまあたまにある事なので驚きはしないのだが、作業的には困るわけで。

jfbterm で日本語表示まではできるようにしたんだけれど、Emacs が文字化け。

そうこうしているうちに X関連パッケージが更新されたようで、アップデートをかけることで復旧

やはりコンソールでの日本語環境も整備しておく必要があるな。 Emacs日本語が読み書きできるようになっていれば、メールその他最低限の作業はできるし。

しかし「喉元すぎれば……」これも、そのうちになっちゃいそう。

[ 8月24日全て ]

2009年11月23日 (月)

/home を書き戻して ThinkPad X200 へ乗り換え完了

昨日からの作業は以下。

ロストすると一番痛いのはメール。 現行の設定を引き継ぐのに必要な Debian パッケージ (postfix、fetchmailprocmail、mew、bsfilter、clamav など) をインストール

それからいきなり X Window System が起動しないように gdm をアンインストール。 デスクトップは KDE を使っているので必要そうなパッケージを変わりにインストール

その後 ThinkPad X31 でいつも通りに pdumpfs を実行して外付け HDD に /home・/etc・/var のスナップショットを保存。で ThinkPad X200 につなぎかえて cp -a で /home をコピー。

~/.kde/ は前回途中で KDE のバージョンが大きく上がったこともあって、移行的な設定も残っていそうなので今回は破棄して心機一転とした。

それと、こちら過去のものをそのまま使いたかったのだがなんか挙動が変だったので ~/.mozilla/ も削除して(リネームして)作り直し。ブックマークはとりあえずエクスポートして移した。 ScrapBook で保存したページも後で移行しなければな。

これで /home の移行完了。あとは同期するのも面倒なので ThinkPad X31 は退役として ThinkPad X200艦とすることにしよう。

明日から ThinkPad X200 持ち歩き。

[ 11月23日全て ]

2014年5月2日 (金)

IM (IME) 切り替えを Alt + Space にしてみる

昨日 SKKIME から Google 日本語入力に乗り換えてみたのにあわせて、日本語入力オンオフのキーバインディングも見直し。

今までは Windows BOX でも SKK 風にあわせて C-x C-j 、あるいは X Window System 風に Shift + Space にキーバインドしていたのだけれど、さすがに C-x C-j はないなと。チームの OS X ユーザーにきいたら「Mac だと Command + Space ですよ」と言われたので Alt + Space でやってみることにした。

Windows 版の Google 日本語だとキーバインディングの設定で Alt は指定できないっぽい(少なくとも GUI では設定できない)、ので結局 XKeymacsキーバインディング設定した。Debian GNU/Linux BOX も uim の設定でオンとオフのキーバインドに <Alt>space を追加。

Emacs 上で入力する時は依然として SKK を使うつもりなので、慣れるまではちょっと混乱しそう。


[ キーバインディング ]

[ 5月2日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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