昨年よりはやくなって8月開催となった YAPC::Asia Tokyo 2014 の、前夜祭の日。
昨年同様オフィスを17:00すぎに出発して40分ぐらいで YAPC::Asia Tokyo 2014 の会場である慶應義塾大学 日吉キャンパスの協生館に到着。一昨年・去年同様 Foursquare のスポット作っといた。
18:00 から開始だと勘違いしていたのだけれど前夜祭は 18:30 ということで、@lapis25 氏と飛び散る謎かき氷を食べながら開始待ち。YAPC::Asia Tokyo は、何月にやっても天候がすっきりしない印象があるな。今回は8月開催になったので暑いのを見越してかき氷だったりノベルティにうちわとかがチョイスされたんじゃないかなーと思うんだれど、今日は8月とは思えない涼しさだったし小雨模様だ。
今年の前夜祭はネットサービスを作っている10名のスピーカーの方による「ひたすらTalk!!!」。司会進行が去年ほど主張しすぎずトークをきちんとつないでいって良かった。
以下 YAPC::Asia Tokyo 2014 のサイトより。
@masuidrive 氏の「自分で使いたいものを自分で作る。」という言葉に、あらためてプログラミングができることの良さと面白さを再認識させてもらえた。
明日も夏季休暇をとって YAPC::Asia Tokyo 2014 1日目に行くよ。
昨日の前夜祭から一夜明けての YAPC::Asia Tokyo 2014 1日目。昨年に引き続き慶應義塾大学 日吉キャンパス開催なのでなんとなく勝手がわかってちょっと気楽。去年はなんか多目的教室に入りそびれたので、今回は早めに移動とかしてそちらも回ってみた。
電源の取れる藤原洋記念ホールがなんだかんだいって居心地が良かったりはするんだけれどね。
今日は Go 使ってみようかなと思ったのが収穫。会場でとりあえず golang Debian パッケージをインストールして hello.go ぐらいはしてみた。goroutine 以外は思っていたより普通の言語……なのかな?
お昼は @syamata 氏と @bornite 氏と日吉天神でラーメン。去年と同じ店だった。と思ったら去年は同じ場所で「らーめん 元山亭」という店だった。日吉天神は去年10月7日オープンらしい。 @syamata 氏が最近 Facebook で Yelp のフィード流しているのでモチベーションとか聞いてみたら「アーリーアダプターとして、まだデータにないお店やレビューを登録していくのが楽しい」とのこと。あーわかる。
インフラエンジニアのメンタル的な面に視点を当てたトーク。
Go 使ってみたくなった。
テストフレームワーク関連はできるだけ枯れて安定したものがいいなと思う(テストフレームワークの不具合とか仕様変更まで追いかけ続けなくていいように)。便利さとのトレードオフ。
わりに泥臭い世界なのではと思ったら、やはり泥臭い感じだった(実装的に)。
C スタイル for だって goto だって適材適所なので使った方が良い場面だってあるので、そういうのはきちんと説明できるといいんじゃないかと思う(lint がそこまで判別できたら凄いけど)。
フルフルの汎用モジュール使わないで、軽くて速い機能を削った専用モジュールを作って使うのもいいよという話。
経営的な視点まで入った技術選択の考え方の概論トーク。
MySQL のインデックスを Perl データ構造で擬似的に説明。
フォントかわいいけどコード部分とかちょっと見辛かった。
ビギナー向け。
ハッシュタグ #yapcramen
(画像は http://yapcasia.org/2014/ より)
8月最後の週末を今年は YAPC で(8月開催は会場の都合だったらしい)。開催が決まった時は過去の9月・10月開催に比べて、暑くて大変なんじゃないかなーと思っていたんだけれど、一昨日ぐらいから急に涼しくなって、例年とあまり変わらない感じ。今日は雨も降らずに快適。
昼休みから戻って Red Bull を1本もらって飲んだ後は、ホールのロビーで lapis25 氏とまったりサービスを今後どうしていけばいいかの談議をしたり。
ベストトーク賞が PHP についてのトークというのも YAPC らしいいい結果だと思う。
あと今年は GaiaX 新卒の方たちが頑張っていたのが印象的。毎年勢力図が変わるのもちょっとずつ新陳代謝があって良いね。
今年は Go・Docker あたりの学びと刺激を得ることができた。
感謝。
不勉強で Docker 触ってこれていなかったので、いい入門になった。
@uzulla 氏の安定のトーク芸。
(A Tour of Go やってた。)
デスクトップアプリケーション開発時代に回帰している印象。昔は普通だったものが Web 時代の開発者には新しいチャレンジだというところが、自分的には新鮮。このあたりは10年とかのサイクルでいったりきたりするのかなぁ。
Hadoop とかそのあたりの話。
今年は8月31日が日曜日にあたって最終日感がすごい。昨日の土曜日は YAPC::Asia Tokyo 2014 にいって家をあけたので、今日はみんなででかけることにした。とはいえ、どことは決めてなかったので近場で軽く行けそうなところというところで、汐留でやっている汐博2014に行ってみることにした。こちらのイベントも本日最終日。
テレビ局のイベントなので基本番組連動で、最近あまりテレビを観ていない自分にはそういう連動感はあまり良くわからないのだけれど、ミニゲームがあったりと結構満喫できて満足満足。
24時間テレビ中ということで、24時間テレビの募金コーナーや、グッズ販売とかがあったけれどそれで人出が特別多いわけでも無かったかな。今年の24時間テレビの T シャツがかわいいのでちょっと欲しくなっていて、イベント内でも着ている人がいていいなとも思ったのだけれども、多分この時だけなので心の中にこの気持ちはしまっておいた。
カレッタ汐留の B2F には世田谷和菓子の菓心たちばなが期間限定でかき氷などを出していて、そのお店が最終日で半額になっていたので、リーズナブルにブレイクもできて財布にも優しかった。
明日から9月。
YAPC::Asia Tokyo 2014 の会場のホールは椅子に1つコンセントがついて便利なのだけれど、1つだとノート PC と USB 充電器の両方を同時に使えないので AC アダプタ用タップを金曜日に買った。
バッファローコクヨ サプライの BSACT01BK。
ノート PC の AC アダプタと AC ケーブルの間に入れて電源の口を増設するタイプ。
以前は長い間メネガレットを使っていて重宝していたのだけれど、接触不良になりがちになってきたので処分していた。今回は短いケーブルがついたものをチョイス。
表に2個口、裏に1個口と分かれているので充電器間の干渉を避けられるのが良い。
外出先だけでなく、自宅でもノート PC の近くからモバイルデバイスの充電の電源を取れるので便利。
[ 製品レポート ]
2013年3月29日のPerlCasual #05以来の PerlCasual。 前回と同じ渋谷ヒカリエで今回はディー・エヌ・エーが会場(前回は NHN Japan (現 LINE))。ディー・エヌ・エーが会場のイベントに出るの初めて。横長会場。
メモ:
昨年末に引き続き2014年を日記まとめとして月毎にふりかえり(去年の2013年日記まとめ)。
年初からフリック入力再チャレンジを始めた。これは今年無事マスター。たしかに日本語入力についてはフリック入力が楽なので覚えて損は無いと思う。両親指の付け根が痛くなってスマートフォンが使えない体になってしまうかと思った時もあったのだけれど、これはどうも掃除の時に指を酷使したのが原因だったんじゃないかなということで、ほどなくして治った。
また、正月にデータカードダス アイカツ! を初プレイしたところから、アイカツ! 活動が始まった。家ではプリキュアからアイカツ!にトレンドが移った1年。今年後半からプリパラが始まっているのだけれど果たしてどうなるのかな。
遊びといえば今年から花札もやり始めた。「マンガで覚える 図解 花札の基本」という本も買ってトライ。主にこいこいをやっていた。最初の頃は結構遊んでいたけれど最近はちょっと下火。この年末年始は百人一首が流行っているところ。
ガンダムフロント東京のガンダムも今年初めてみた。結構しっかり作りこまれた印象だった。
タスク管理ツールは今年は Toodledo を復活。公式 Android アプリも出たことで今は Toodledo 1本でタスク管理できている。9月に Toodledo Gold にアップグレードしてアウトライン機能も使ってみているけれども、こちらはおまけレベルかな。Gold だとタスクのノートを永続的に残せるので年に1回やるようなプロジェクトについては過去の知見を生かしていくようにするつもり。
今年出会って良かった製品の1つが「万能Jrくん」。キッチンシンクと、風呂の鏡と握りバーがピカピカになった。もうちょっと安いと嬉しいんだけどな。買う時は何個かまとめて買ってる。
FaceTime 用に Plantronics M55 Bluetooth ヘッドセットを購入。初 Bluetooth ヘッドセット。当初はプライベートの FaceTime で使っていたけれど最近は Skype ミーティングの時に使っている。相手の声が他に漏れずにクリアに聞こえるし持っておくと便利なことがわかった。今だと Plantronics M90 Bluetooth ヘッドセット が後継モデルらしい。
2月からは東京オフィスにエンジニアが転勤してきたので馬肉を食べるなど。一緒にエヴァンゲリオンネタで盛り上がったりしつつ開発している。
第2日曜日にはアイカツ! オフィシャルバインダーを初入手。一時的にオフィシャルバインダーが入手困難な時期で結構確保にやきもきした。
1日から不正ログイン対応で休日出社。また3月20日の内定者アルバイト氏の懇親をかねた飲み会の最中にも発生して、それぞれ別々の場所で飲んでいた部署の人達と LINE グループや IRC などで連絡をしつつ対応したり、その後会社に戻ったりとバタバタしたりしたのも良い思い出ではある。
その日はついでに会社から家まで歩いて帰ってみた。今年はそのあと歩く会に2回参加したりと長距離歩く機会のある年でもあったな。
しかしまあ今年は不正ログインが非常に多い年だった。対策は進んでいるんだけれど、来年はどうなるのかな。
あと3月中旬ぐらいから howm + Markdown + Plack でのビューアー環境を構築し始めた。ちょっとしたコードだけれど、Emacs で書けるし個人的にはかなり重宝している。 Confluence めんどい。
Emacs といえば Org Capture も3月から使い始めたのだけれど、こちらは Slack に座を奪われた。今はぼっちつぶやきは Slack にしている。 その Slack を最初に試しはじめたのもこの3月なんだけれど、今は欠かせないツールになってきている。 IRC 時代に比べて便利になった。
3月から積極的にmixi日記も書くようになった。11月20日から「みんなの日記」というのも追加されオープンな記事も書けるようになったのでいろいろ活用できるようになった感じ。
歩く会に初参加。今回は「都電荒川線沿線」。道中楽しいし、達成感もあるしこれはいい会だ。11月には「渋谷から横浜みなとみらい21まで」歩いた。30km ぐらいがこの会のひとつの目安距離だということがわかった。
4月16日で転職から丸3年経過。いい感じに仕事楽しい。
切腹最中も今年初めて食べることができた。切腹沙汰になったら身代わりになってもらおう。
ついに SKK を止めることにして Google 日本語入力を使い始めた。いや実際には Emacs 上ではまだ SKK を使っていて、思ったより両刀使いできているなと。SKK の辞書登録に慣れてしまうとその点だけ他の IM が不便でしょうがない。
ゴールデンウィークは浅草へ。ほぼ「亀十のどら焼」を食べに行った感じだ。今度はもう少し空いている時に行っていろいろ回ろう。それとNHKスタジオパークにも行ったな。予想以上にコンテンツが充実しているので良いスポット。
仕事面ではゴールデンウィーク明けにチームに新卒エンジニアが配属された。今元気に戦力となってくれていて頼もしい。あ、今から Emacs に乗り替えてもいいんですよ。
今年買ったカメラは、防水・防塵・耐衝撃デジカメ FinePix XP70。東京ディズニーシーや箱根小湧園ユネッサンなどで重宝した。やはり防水デジカメは1台あると便利だな。一度修理に出したけれど気に入っているので愛用している。
今年の健歩大会は東京ディズニーシー。初めての TDS。東京ディズニーランドより居心地が良いね。来年はまた東京ディズニーランドが良いかな。
IDC大塚家具銀座本店で買ったキッチンキャビネットが多分今年一番のお買い物。
いつぶりだろうというぐらいの朝顔の栽培をすることになった。クタッとした状態でやってきた朝顔の復活力には感動した。
例年1人で行っていた渋谷区ふれあい植物センターのホタルの夕べに、今年は家族で行ってみたのだけれど思いのほか長蛇の列だったのでたじろいだ。来年は違うところで見たいな。
そういえばマンボウが流行ったのもこの時期。
引き続き不正ログインはいろいろあって NHK おはよう日本にちょろっと出た。パスワードの使い回しはやめましょう。
多分15年以上ぶりの屋外プール。みんなペロペロしていてびっくりした。
あと会社で「日本人じゃないと思ってました。」って言われた。年末の部署紹介の動画でも良くわかってらっしゃる方が本名じゃなくて NANEY ってスーパーをつけてくれたので、引き続き「誰」感が演出できて嬉しい。
会社のデスクトップ PC が故障してリプレース。最近は仕事ではローカルホスト上にはデータをほとんど置かなくなった。
東京モノレール車両基地見学会があって初めて車両基地に入った。モノレール乗車体験などができて夏休みの良い思い出になった。見学会がある時は1度は行ってみると良いと思う。
あと、8月はヱヴァンゲリヲン新劇場版の DVD を貸していただいたのでエヴァンゲリオンについてプチブーム到来。新劇場版はきちんと観たことが無かったので今回が初。
8月下旬は YAPC::Asia Tokyo 2014。今年は Go・Docker あたりの学びと刺激を得ることができた。Go と Haskell はやっておきたいプログラミング言語。
2014年9月12日から14日の2泊3日で箱根旅行。旅行という形での箱根は多分1995年3月28日29日の時以来なので、19年半ぶり!
関東ITソフトウェア 健康保険組合の保養施設で評判の良い「トスラブ箱根和奏林」の抽選がようやく当たったので嬉しくて、もう準備やら旅行やら帰ってきてからのふりかえりやらで9月は終了。
日本科学未来館の企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」に行って「うんちのにおい」を嗅いできた。すべり台は楽しかったけれども、期待するほどではなかった。
10月8日は皆既月食だったのだけれど、雲がかかっててほとんど見られず。そのかわりフレアスタックを見ることができた。東京の赤い空の原因の1つはこれか。
仙台初出張では「仙台の人は牛タン食べないし牛タン食べるならねぎし」と教えてもらったのが収穫。
あとはお出掛け的にはふらっと日本郵船氷川丸に乗船しに行ってきた。やっぱり横浜いいわー。
Emacs で anything から helm へ移行したのだけれど、あいかわらず補完がしっくりきていない。
11月は4月に初参加した歩く会に2度目の参加。「渋谷から横浜みなとみらい21まで」歩いた。川崎駅経由で約29km。来年は遠征したい。
あと、11月末からぼっち Slack チームでチャネルをタイムライン型ノートにしはじめた。これはとても便利。日記のネタなんかをいったん突っ込んでおいたりするのに使っている。今年は Slack きたなぁ。
楽園追放が良かった。周囲でも映画館に観にいった率が高く人気だった。今年は映画館で観た映画は結局この1本だけだったな。
年末はレゴを買ったり「エルマーのぼうけん」を買ったりしてエンジョイ。
まとめは後半時間が尽きたというか力尽きたというか。今年のキーワード「アイカツ!」「不正ログイン」「Slack」「歩く会」「箱根旅行」あたりだったかな。
去年「プライベートや仕事での出来事や思いなど、Web 日記には載せないことをどう書き留めていくか最近考えている」と書いて意識できたせいか、今年は非公開な日記やマイミク向けの日記も書けたのは良かったなと思っている。
なにはともあれ今年一年も良い年でした。ありがとうございました。
今日も朝から YAPC::Asia Tokyo 2015 の2日目です。まずは一杯の無限オレンジジュースからスタート。最初はトラックCから。 C の部屋に入れたのはこれが初めてです。なるほど狭め。
言語の特性にあわせて様々なプログラミング言語を活用しているというトーク。サーバサイドで使われているということでちょっと Scala が気になりますが、やはりここでもコンパイルが遅いという話が出ていました。
Go は小さなシングルバイナリを作れるというところがやはり大きな利点。あとはやっぱり Perl はビルドなどのためのツールを作るのに便利だよねという話でした。
Ricardo Signes 氏のトークを聞くのは YAPC::Asia Tokyo 2013 1日目の時(記事)以来です。
前回同様 Perl の機能追加・削除についての話が中心。直観に反するような挙動が修正されるというところは言語としての完成度があがって良いなと。一方、さらに experimental として追加される文法は、ますます変態的になっていくなという印象もありました。
今日は一人でぶらりとTFTビルへ。
リファクタリングを行う理由の中で「Developer Education」という話があって、理解のためにリファクタリングをしてもらうのも良いと言っていて、ああそうだよなと思いました。リファクタリングの素養はあるけれども、チームのコードは知らないという状態の時にはいいなと思います。
あとは、基本的には Martin Fowler の「リファクタリング」を読んでいれば OK な感じです。
ちょっとうつらうつらしてました。あと「カレのヒゲ」はマイクにこすれるので通訳的に要注意のようでした。
Perl 6 における 並列・並行・非同期処理の話。 Perl 6 では言語レベルでこのあたりのサポートがしっかり入ってくるという印象でした。昨日聞いたトークといい、やはり Perl 6 が気になってきました。
Go の各種ツールを使って時間やメモリを消費している部分を見つけてどんどん削っていく様子をライブで実演してくれました。なるほど、ちょっとしたコードでも工夫すると劇的に最適化できるみたいです。
実演中アセンブラコードをチェックしているところや、データが 1 word から 3 words で管理されているという説明などをみて、ああやっぱり Go は C/C++ 的なマシンへの近さやコンパクトさがあるよなとあらためて感じました。
YAPC::Asia Tokyo 最後のトーク(になるかもしれない)となった LT は Kuniwak (@orga_chem) 氏の「Vim script性的解析の光と闇」でした。
CONBU さんが LT の時間内で設営・撤収デモまで実演していて、その素早さに驚嘆でした。まさに神業のレベルです。会期中お世話になりました。
今年はキーノートが無いので LT が終わるとクロージングです。
今年の参加者はなんと約2,130人。今の形での開催は最後と言われている YAPC::Asia は今後どうなっていくのでしょうか。 YAPC::Asia Tokyo 2015 は「The End.」のスライドで幕を閉じました。皆さんお疲れさまでした。
去年の YAPC::Asia Tokyo 2014 では Go 言語の勢いを感じ、その後ちょっとした規模ですが業務ツール開発に使ってみたりしました。
YAPC::Asia Tokyo 2015 では近年になく Perl のトークを見た気がします。しかも今回は Perl 6 のコードををよく見た気がするのは気のせいでしょうか。今回はこれを機に Perl 6 にチャレンジしていきたいと思います。
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。
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