nDiki : YouTube

2022年8月20日 (土)

YouTube チャット表示をオンにして花輪ばやし駅前ライブ配信を視聴

花輪ばやし2日目。現地は夕方雨。

屋台の駅前行事に先立ち、1日目は「町おどり」2日目は「郷土芸能(ふるさと大太鼓)」が駅前広場で行われる。雨なのと大太鼓なのとで中継では盛り上がり感が少し低いかなと思い、今日は YouTube チャット表示をオンにして視聴した。

Chromecast with Google TV の YouTube アプリでチャット表示をオンにするとライブ動画の右側に被さる形でチャットが表示される。屋台が入ってきたら非表示にすればいいかなと思っていたが、チャットを合わせてみるのが面白くて結局最後までオンにして観てしまった。

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2022年9月10日 (土)

Google Nest の #nNote

Google Home と Nest が2019年5月に統合され Google Nest ブランドとなった。

デバイス歴

  1. 2018年06月 Google Home Mini 1台目
    • 購入
  2. 2019年06月 Google Home Mini 2台目
  3. 2019年12月 Google Nest Mini Chalk (退役・保管中)
  4. 2020年01月 Google Nest Hub (電源オフ中)
  5. 2021年06月 Google Nest Hub(第 2 世代) Chalk (リビングで使用中)

Google Home Mini 1台は譲渡済み。1台は廃棄済み。

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2022年9月15日 (木)

今日のさえずり: Adobe Figma どんなアイコンになるんだろ

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2022年10月21日 (金)

Pixel 7壁紙を変えたり【日記】

YouTube Premium ファミリー プラン月額1,780円が11月22日以降の請求から2,280円になるとのこと。年間6,000円アップか。家族が YouTube を観ているし、YouTube Music は自分・家族で聴いているしで、この額ならまだ継続するかというところ。

Pixel 7 Obsidian のデフォルトの壁紙が「あれ? まだ手脂の拭き残りがこんなに!?」って何度も間違えてしまうデザインなので、そろそろ変えることにした。 Pixel 4 で気に入っていた動く花火Pixel 7 には無いので宇宙ぽいのにした。焼き付き対策として微妙に動くものがいいのかなと思うのだけれど Pixel 7 は気にしなくて良いのかな?

今日のさえずり: 宇宙ぽいのにしました

  • 10:20 YouTube Premium 月額1,780円が11月22日以降の請求から2,280円になるんだ。年間6,000円アップ。
  • 17:32 最高のグラデーション。 #photography #Pixel7 https://t.co/HI9VYyMDVr
  • 20:10 日が暮れたし帰ろう。
  • 20:15 Pixel 7 Obsidian のデフォルトの壁紙ですが「あれ? まだ手脂の拭き残りがこんなに!?」って何度も間違えてしまうデザインなので、そろそろ変えようと思います。
  • 21:27 宇宙ぽいのにしました。
  • 25:15 2022年10月21日 (金) したこと - ホームまでの所要時間をストップウォッチで計る - 『うる星やつら』第2話を観る
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2022年10月31日 (月)

総務省 情報通信政策研究所 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 #nNote

調査結果報告書

総務省|情報通信政策研究所|情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査

類型別メディア

「図2-2 類型別メディア利用」ではメディアを以下のように分類している。

5-1-1 ソーシャルメディア系サービス/アプリ等

LINEYouTubeInstagramTwitterFacebook・TikTok・ニコニコ動画・Snapchat・Mobage・mixi・GREE

[ 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査 ]

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2022年11月9日 (水)

Google Pixel Buds Pro を使い始める

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昨日届いた Google Pixel Buds Pro をセットアップして使い始めた。ノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンを使うのは初めてだ。

セットアップ

当然だが Pixel 7 との組み合わせでのセットアップはとてもスムーズ。 Pixel Buds アプリは最初から組み込み済みで、認識後にそのままイヤホンGoogle アシスタントの設定ができる。

装着感

自分の耳の形との相性は問題なく違和感なく装着できた。軸のある Anker Soundcore Liberty Air 2 を今まで使ってきていたので、コロンとした形の Pixel Buds Pro は装着する向きがぱっとまだ分からないのだけれど、これはすぐ慣れて覚えるはず。

操作性

前後スワイプで音量変更がスムーズで良い。 Soundcore Libery Air 2 ではタップした時の耳の中での衝撃音がちょっと好きではなかったんだけれど Pixel Buds Pro は気にならなかった。タップ操作も多用できそう。

長押しは「アシスタントに話しかける」にはせずに「アクティブ ノイズ コントロールの切り替え」に設定。

音質

YouTube Music での音楽ストリーミングや YouTube・dアニメストアでの動画ストリーミングなど高音質ではないコンテンツの視聴が主な用途なので十二分だ。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングが優秀だった有線イヤホン Bose QuietComfort 20i (QC 20i) を使っていた経験があるので想定通りのレベルだ。 QC 20i はノイズキャンセルすると逆にケーブルと服が擦れる音が気になったりしたんだけれど、完全ワイヤレスイヤホンだとその問題が無くていいね。

外部音取り込みモードはカセットテープに録音した室内音を再生したような感じ。直接聞いているより若干強調された音になる。

ビデオ会議

測定した耳の奥の気圧に応じて減圧してくれているからだろうか、同じくカナル型の Soundcore Liberty Air 2 に比べて耳栓をして喋っているような感じが少ないのは良かった。外部音取り込みモードにすると違和感がさらに小さくなった。自分の音が部屋の中で反響しているような感じはあるけれども、会話に集中し始めると気にせず喋れるレベルかな。

普段使っている Plantronics M55 Bluetooth ヘッドセットビデオ会議しているのとは違って、デジタル処理されたような感じで相手の声が聞こえてきた。片耳ではなく両耳、そしてスピーカー ドライバの性能が違うことで、デジタル感が鮮明になってしまったのかも。

パーフェクトではないけれど、これならビデオ会議で十分使えそうだ。

でもビデオ会議では、通話特化型なだけあって自然に音声通話ができる M55 を壊れるまで引き続き使っていくのがベストだな。使い分けた方がバッテリを気にせずに済むし。

Google Pixel Buds Pro はノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホンとして、周囲が騒がしい時にノイズキャンセリングをオンにしつつ音楽を流して作業に集中したり、自由なスタイルで動画を視聴したりするのに活用しよう。

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[ 製品レポート ]

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2022年12月9日 (金)

Xperia Z5YouTube Music プレーヤーにする

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音楽を聞くのにメインのスマートフォンを消耗させるのは、貧乏性なのか気が引けてしまう。なのでオフィスでは PC 上の YouTube Music で音楽を流しているのだけれど、ウィンドウの置き場に迷うのと離席する時に止める必要があるのとがちょっと面倒だったりする。

YouTube Music でのストリーミング再生に対応しているポータブルオーディオプレーヤーがあると便利ではと思ったけれども、専用機を買うほどガシガシ使うわけでもない。

そういえば使っていない Xperia Z5 があるなと。Android 7.0 なので YouTube Music アプリの最新バージョン 5.36.51 がまだ使用可能だ。ちなみに YouTube アプリは Android 6.0 以降用の 17.34.35 が使える (Android 8.0 以降用は 17.48.44)。

1時間 YouTube Music アプリでストリーミング再生してバッテリー使用量 8% だったので、バッテリーも問題なさそう。

Xperia Z5 はオーディオプレーヤーとして第2の人生を歩んでもらおう。

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2022年12月31日 (土)

2022年にお金を払ったサブスクリプションサービス

今年も棚卸しをかねて2022年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは129,867円。年末時点で継続しているもので月8,524円相当。

今年新しく開始したサブスクリプションサービスは無し。どれも継続のみ。止めたものもなし。

昨年支払ったのが109,725円だったので20,142円増。2017年に支払ったのは39,264円だったので、5年で3.3倍だ。

今年はさくらのレンタルサーバを36ヶ月一括にした分と、YouTube Premium ファミリー プランの値上げ、それからドル建ての Obsidian の支払いが円安で増加したことで、大幅に増えた。

今年支払ったもの

さくらのレンタルサーバ プレミアム (継続)
  • 月額 1,571円 1月〜7月請求分 (クレジットカード払い)
  • 36ヶ月一括 32,378円 8月請求分
  • 今年支払い 43,375円

レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。

安定運用できているので36ヶ月一括支払いにしてしまった。

Remember The Milk Pro (タスク管理ツール) (継続)
  • 年額4,800円 (Apple In-App Purchase)

一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年

mixiプレミアム (継続)

mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。広告も非表示に。

Adobe Creative Cloudフォトプラン (継続)

Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。 Lightroom Classic で現像したデータがあるのでロックインされている。

Google One (継続)

Google フォトでの容量使用が中心。今年も 200GB のままで大丈夫だった。来年はさすがに 2TB (年額13,000円) にしないと足りなくなりそう。

YouTube Premium ファミリー プラン (継続)
  • 月額1,780円 1月〜10月請求分 (Google Play 支払い)
  • 月額2,280円 11月〜12月請求分 (Google Play 支払い)
  • 今年支払い 22,360円

広告無しで YouTubeYouTube Music を視聴するため契約中。今年値上がりして、ちょっと割高感が出てきた。

Nintendo Switch Online ファミリー プラン (継続)

年額4,500円 (クレジットカード払い)

Nintendo Switch で遊ぶ時間がだいぶ減ったけれど『TETRIS 99』や『あつまれ どうつぶの森』のために継続。来年はいったん切ってもいいかもしれない。

dアニメストア (継続)
  • 月額440円 (電話料金合算払い)
  • 1年あたり: 5,280円

『明日ちゃんのセーラー服』を観終えて7月に解約したが『響け!ユーフォニアム』をまた観たくなり、8月に再入会。『うる星やつら』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』『トップをねらえ!』『トップをねらえ2!』などを視聴。再入会してから観る本数が多くなった。2023年3月1日から月額550円に値上がりする。

Amazonプライム (継続)

年額4,900円 (クレジットカード払い)

Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。使っている会員特典はお急ぎ便と、たまーに Amazon Prime Video ぐらい。ちょっと割高感。

naney.org ドメイン (継続)

さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。昨年5年更新したので、今年はドメイン移管しつつ1年のみ更新。

Obsidian commercial license (継続)

ナレッジベースアプリケーション Obsidian を仕事のノートとしても使うためにライセンスを継続。去年は5,356円だったが円安で支払額増。

Obsidian Publish (継続)

ナレッジベースアプリケーション Obsidianノートを公開するためのサービス。 Obsidian ノートMkDocs で静的サイト生成する運用も別途しているけれど、仕様の違いなどで煩わされることがないので公式サービスの方が思考の無駄が無くてずっと良い。

円安で去年に比べて約千円高くなっちゃった。

Obsidian Sync (継続)

年額 $46 (今年は 6,857円、クレジットカード払い)

ナレッジベースアプリケーション Obsidian の vault を同期するための公式サービス。同期が圧倒的に楽なので、一度使うとクラウドストレージやサードパーティアプリを組み合わせて頑張るのに戻れなくなる。こちらも円安で……。

今年は支払いが無かったもの

今年は支払いサイクル・ポイント利用・キャンペーン等で支払いが無かったものはなし。来年はさくらのレンタルサーバ代が支払いなし予定。

2022年に止めたもの・更新しなかったもの

今年は無し。

過去にお金を払ったサブスクリプションサービス

[ サブスクリプションサービス ]

[ 12月31日全て ]

2023年1月11日 (水)

今日のさえずり: 2022年中に Twitter Blue こなくて良かった

[ 1月11日全て ]

2023年2月4日 (土)

ハイビジョン液晶レグザ 40V34 を設置した

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テレビを新しく東芝 REGZA 40V34 にした。3週間前に壊れ2010年10月5日購入の 東芝 LED REGZA 37Z1 からの買い替えである。

2020年9月18日発売と2年以上前の製品だが、録画機能付きの 40V 型 1920x1080 ハイビジョンテレビは現状 REGZA 40V34 一択であった。

大きさ

スリムベゼル化が進み 37V 型の 37Z1 と外寸はほぼ同じなまま 40V 型になった。本体がだいぶ薄くなり重量も 16.0kg から 6.5kg に。段ボール箱から出したあとは1人でも簡単に移動させたりテレビ台に載せたりできる重さになった。

入力

入力端子の数はだいぶ減った。特に HDMI 入力が2つしかないのは購入前から悩ましい点であったが、前述どおり一択なので仕方がない。

を接続しておくのに、後者2つを最近使っていなかった HDMI 切替器を通すことにした。

画質

四隅が暗いのがまず気になってしまった。37Z1 がエッジ型 LED バックライトだったのに対し、40V34 が直下型 LED バックライトということで構造上仕方ないようだ。そのうち慣れるのかな。

視野角は上下左右178度の 37Z1 に比べて、もしかしたらちょっと狭いかも?

若干色合いが浅い感じがするが、色調整で好みになるかもしれない。

追記
  • 2023年2月5日: 「映像メニュー」を「おまかせ」から「あざやか」にすると少し斜めから見た時に多少色合いよく見える。

音質

スピーカーが底面にあるせいか人の声がくぐもった感じで第一印象はちょっとがっかり。スペース的にスピーカーを追加はしたくないところ。こちらも調整すると多少は良くなるのかな?

追記
  • 2023年2月5日: 「テレビ設置設定」を「スタンド」から「コーナー」に変更してみた。変化はよくわからず。

ネットまわり

Wi-Fi 対応で LAN ケーブルが減らせるのは結構嬉しい。 IEEE 802.11ac 対応で 5GHz のアクセスポイントに接続できる。設定時にアクセスポイントの詳細が確認できたりする点はとても分かりやすかった。

動画配信サービスについては YouTube Premium と Amazonプライムのサブスクリプションがあるので、それぞれアカウントを設定。Abema はとりあえずアカウント無しで。

「みるコレ」はまだよく分からない。

スマートスピーカー連携

レグザクラウドサービス TimeOn のスマートスピーカー連携というのがあるので設定してみて、Google NestHub からテレビの電源をオフにできることを確認。電源をオンがうまくいかなかったは REGZA 「電源待機中の操作」を「受け付ける」に変えていなかったからだった。

音声操作はほとんどしないし Chromecast with Google TV の操作と混乱しそうなので、連携はしないでおくことにする。

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About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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