nDiki : cpufreqd

2005年12月9日 (金)

UPS 選択用にワットチェッカーで消費電力を測定しよう

rimage:/nDiki/Flickr/71930745.jpg

会社のサーバ用のUPSがどうも死にかけているようだ。 結構古いし、最近はサーバ構成もかわってきたのでこれを機にUPSをリプレースしたい。

どのUPSを買うかを考えるにあたっては各機器の消費電力を調べなければならないが、最近のPCの仕様には消費電力が書かれているものがかなり少ない。 販売時のCPUその他の構成によって消費電力がまちまちだったり、稼働時も負荷によって消費電力が上下するから一概に書けないのかもしれないが、これが結構困る。 展示会出展などで、使用する電力を問われても答えることができなかったりするし。

ということで、今回はワットチェッカーを購入して測定してみることにした。

使い方は簡単。ワットチェッカーをコンセントにさした後、測定したい機器をワットチェッカーにさすだけ。 通電と同時に測定がはじまり、1秒毎に測定結果が液晶に表示される。 同時に積算が始まるので、長時間接続しておいて後で平均を求めるのにも便利。

手軽でグッド。

ちなみに自分の ThinkPad X31 (2672-PHJ)、 Pentium M 1.60GHz を積んでいて普段は cpufreqd で 600MHz で動作させているののだが、この状態で 約 16W。 DELL PowerEdge 2600 (Xeon 2.80GHz x 2) はアイドル状態で 150W ぐらいのようである。

できれば自宅にも1つ用意していろいろ調べてみたい。 一通り調べ終わると飽きちゃいそうな予感もあるが。


[ 製品レポート ]

[ 12月9日全て ]

2006年2月22日 (水)

ThinkPad X31Linux kernel 2.6

MADWIFI の件もあって、2.4 系にしてあった kernel であるが、Wireless Notebook Laser Mouse 6000 も使えるようにしたいし、2.6 へ遅ればせながら移行するか。

まずは Debian のパッケージ linux-image-2.6.15-1-686 で試す。 いつの間にか kernel-image ではなくて linux-image になっていたりと、おいていかれている感じ。 危ない危ない。

ThinkPad X31 2672-PHJ
サスペンドできない
XATI ドライバ OK
サウンドOK
MADWIFI接続できるものの大きなファイルの転送は駄目
cpufreqdOK

サスペンド

NG。

kernel で APMACPI の両方が有効になっているからのようだ。 ACPI を切る必要あり。

X.Org X server

OK。

X.Org X server 6.9.0 で ATI ドライバがうまく動かず VESA ドライバの使用を余儀なくされていたのだが、kernel 2.6 では何も問題なく動いた。

MADWIFI

NG。

無線 LAN で使っている MADWIFI も既にパッケージがあるのか。 いい世の中になったものだ。

しかも最近は module-assistant で kernel モジュールをパッケージングできるようになっているなんて。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 modprobe -a ath_pci

接続はできるものの、一昨年試してみた時と同様 kernel 2.6 だと、大きなファイルの転送が途中で止まってしまう。

あと一歩。

cpufreqd

OK。

 modprobe speedstep_centrino
 /etc/init.d/cpufreqd start

ということで要リビルド

やはり、kernel をビルドする必要があるか。

……気がついたら make menuconfig で設定中の画面を前に眠り込んでしまっていた。 明日にもちこし。

[ 2月22日全て ]

2006年7月29日 (土)

Debian GNU/Linux sid 環境を新 HDD

朝から ThinkPad X31HDD 新しく入れ替えて Debian GNU/Linux sid のインストールを開始。

Debian GNU/Linux のインストール

今日は sarge のネットワークインストール CD イメージからブートしてインストール。 今回はブートドライブにできる「ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ」があり、またこのイメージで起動して e1000 が認識できるので楽勝である。

(第1回目USB FDD + PC カード NIC でインストール、第2回目HDD 上のインストーラから GRUB からの起動によるインストールだった)

最低限のものを入れたらすぐ sidアップグレード

HDD からのコピー

ヤバイ状態の旧 HDDUSB 外付け HDD ケースに詰めて

  • /home 全部
  • /usr/local で必要なもの
  • 参照用に /etc の複製
  • /var/www、/var/spool

を新しい HDD にコピー。

次に環境の復旧。 以下備忘録。

MADWIFI

以前作った Linux kernel 2.6.15 deb パッケージをインストールした後 module-assistant で madwifi をインストールするも、ビルドした GCC のバージョンが違ってロードできず。 kernel は GCC 4.0 の時にビルドしたもので、madwifi は現在のバージョンである GCC 4.1 によるビルドであることが問題。

まずは前にビルドした 2.6.15 のソースディレクトリでカーネルパッケージを GCC 4.1 で作りなおしてインストールし、あらためて module-assistant。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi

で /etc/network/interfaces を書き戻す。

SMTP サーバを Postfix

ここずっと使っていた qmail をこの機会にやめることにした。 Postfix へ。

全体の設定はインストーラに従って設定。

個人設定は、

~/.qmail

 | preline /usr/bin/procmail

として procmail を使っていたので、~/.forward を作って同様に procmail に流すようにする。

 "|IFS='' && exec /usr/bin/procmail -f- || exit 75 #naney"

~/.procmailrc は以前のまま。ClamAVbsfilter でふるいにかけた後、Maildir へ。

bsfilter は deb のものに

以前入れた時は deb が古かったので /usr/local に自前でインストールした。 まずはこれを古い HDD から戻して動作確認後 deb のものに切り替え。

.mew.el の中も

 (load "/usr/share/doc/bsfilter/examples/mua/mew4/mew.el")

に変更。

Samba

/etc/samba/smb.conf を書き戻す。smbpasswd でパスワード再設定。

X

とりあえずインストール時の設定で xorg.conf を作る。

 Load "freetype"

をコメントアウトして、

 Load "xtt"

に変更。

KDE

sid は現在 3.5.3 と 3.5.4 混在状態になっているため、依存関係の問題で簡単にはインストールできずてこずった。 kdebase-data と kdelibs-data の 3.5.3 を http://snapshot.debian.net/ からとってきて hold して 3.5.3 系 KDE として各種パッケージをインストール。

フレッシュリーダー

以前インスールした状態に復旧

  1. libapache2-mod-suphp php5-cli をインストール
  2. /var/www/freshreader、/etc/apache2/sites-available/freshreader を戻す
  3. a2ensite freshreader
  4. /etc/init.d/apache2 reload
  5. /etc/hosts に freshreader を追加

cpufreqd

  1. cpufreqd をインストール
  2. /etc/cpufreqd.conf を戻す
  3. /etc/init.d/cpufreqd restart

Skype

skype-beta-1.3.0.30-1_i386.deb をインストール。

cron

一般ユーザ naney の crontab ファイルを再登録。

Perl モジュール

足りないと気がついた時点で順次インストール。

autofs + smbfs (2006年8月3日)

/etc/auto.master、/etc/auto.misc を書き戻して /etc/init.d/autofs restart。

mt-daapd (2006年8月22日)

deb パッケージを公式サイトからダウンロードし、/etc/mt-daapd.conf を書き戻して /etc/init.d/mt-daapd restart

[ 7月29日全て ]

2006年12月28日 (木)

ThinkPad X31 のファンが限界?

負荷のかかる処理(TrueCrypt の仮想ドライブボリューム作成)をしかけて、席を離れて戻ってきたら ThinkPad X31 がもの凄い唸り声を上げていてビックリ。

以前から負荷が高くなって冷却ファンが回り始めると異音がするようになっていたのだが、ここまで酷くはなかった。 夜中にこの音は辛い。

cpufreqd で 1GHz 以上にクロック数が上がらないようにとりあえずしておく。

[ 12月28日全て ]

2007年1月15日 (月)

冷却ファン交換で ThinkPad X31 好調

image-half:/nDiki/Flickr/358167548.jpg image-half:/nDiki/Flickr/358167583.jpg

先週水曜日にお金を振り込んで木曜日に FAX で注文をした ThinkPad X31 用のファン・アセンブリー 67P1443 が宅急便で届いた。

納期1カ月のところが、翌々営業日には到着。早ッ。

英語キーボードの時もそうだったけれど、余裕をもって長めに納期を言ってくるけれども大概はやく届くようである。

で、さっそく交換。 グリスはついてこないかなと思ったら、アセンブリー自体に注入済みで組むとある程度にじんでくるようである。

無事交換して起動。 元通り最高で 1.6GHz でるようにcpufreqd の設定を修正。

ここしばらく最高 1.0GHz クロックに制限していたが、やはりこれだとアプリケーションの起動など重い処理の時は、体感できるぐらいレスポンスが低下した。

これだから、人間の慣れというものは……。

[ 1月15日全て ]

2007年12月23日 (日)

Debian Linux kernel 2.6.23 をビルドする。

ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sidLinux kernel を随分アップデートしていなかった(2.6.17 を使用中)。 今日 aufs を入れついでに、一緒に最新(2.6.23)をビルドすることにした。 Debian kernel パッケージ構築は去年の8月以来。

今回は linux-patch-aufs を入れておいて、aufs 用のパッチを当てる。

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.23-1-686
 #apt-get install linux-source-2.6.23 linux-patch-aufs
 #exit
 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux

 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.23.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.23
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean

 $fakeroot make-kpkg --added-patches put_filp,lhash,splice,ksize,sysfs_get_dentry --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.23_sebastian.1.0_i386.deb

パッチが一部 2.6.22 用で 2.6.23 には当たらなかったが、よしとしておく。 ここで再起動。次に MADWIFIaufs をインストール。

 module-assistant prepare
 module-assistant auto-install madwifi
 module-assistant auto-install aufs

いつも入れている shfs も同様に入れようと思ったがこちらはコンパイルエラー。 頻繁に使うわけではないので、とりあえずほっておくことにする。

コンパイルが面倒なのでそろそろ Debian 公式のを使おうかと思ったが、試してみたところ

ということ NG。 やはり自前でビルドしなければならないことを再確認。

[ 12月23日全て ]

2009年2月7日 (土)

Debian Linux kernel 2.6.26 にアップデート

ThinkPad X31 に入れている Debian GNU/Linux sid でしばらく Linux kernel 2.6.23 を使っていたが、TrueCrypt 6.1a を入れたら「2.6.23 以下じゃヤバいよ」と表示されたので 2.6.26 にアップデートすることにした。 Debian 標準イメージを入れてみたが、やはり今まで通りサスペンドできないので、今回もビルドしなおし。

追加で入れるモジュールは aufsMADWIFI

 #apt-get build-dep linux-image-2.6.26-1-686
 #apt-get install linux-source-2.6.26 aufs-source madwifi-source
 #exit

 $mkdir -p /usr/local/src/linux
 $cd /usr/local/src/linux

 $tar jxvf /usr/src/linux-source-2.6.26.tar.bz2
 $cd linux-source-2.6.26
 $cp /boot/config-2.6.26-1-686 .config
 $make menuconfig
 $make-kpkg clean

 $fakeroot make-kpkg --initrd --revision=sebastian.1.0 kernel_image
 $cd ..
 $su
 #dpkg -i linux-image-2.6.26_sebastian.1.0_i386.deb

最初は 2.6.23 の時のソースツリーで make menuconfig したのと見比べながら素から設定したのだが起動中 hda のハードウェアの認識(?)で止まってしまった。 なのでとりあえず起動する .config は Debian 標準イメージのものをベースにすることにした。 変更は ACPI を外して APM を追加した程度。

Debian 標準イメージは IDEext3 もモジュールになっていて initrd 使わないと起動できないので今回から --initrd を指定してビルドすることにした(一度忘れてビルドして起動したら何度かアチャーしたことのある kernel panic になった)。

再起動。起動後 cpufreqd が動かなかったが、modprobe speedstep-centrino したら今までどおり cpufreqd が立ち上がって省電力化できた。

次に MADWIFI をインストール。こちらも問題なく接続。

 #module-assistant prepare
 #module-assistant auto-install madwifi

aufs前回の方法で udba=inotify できるモジュールを作成。

TrueCrypt もテストして警告を出さなくなっていることを確認。 火曜日ぐらいから、ちんたら何度かビルドしないしながら昨日ここまで辿りついた。 めでたしめでたし。

しかし Debian 標準イメージの .config 級の設定だとビルドに1回2時間前後だったかかかるようになった(nice 下だけれど)。 トライアンドエラーしはじめるとかなり時間がかかるな。


[ 2月7日全て ]

2010年11月13日 (土)

ThinkPad X200 のうるさいファンを thinkfan で黙らせる

Windows 7 で使う分にはうまく制御されているのか気にならないのだが、Debian GNU/Linux sid だと ThinkPad X200 のファンが回りっぱなしで夜とか気になってしょうがない。 cpufreqd でクロック落とす設定とかしたけれど、それでもよく回ってくれるので thinkfan でできるだけ黙らせるようにしてみた。

まずは apt-get で thinkfan をインストール。

次に thinkpad-acpi モジュールの fan_control を 1 にする。

 rmmod thinkpad-acpi
 modprobe thinkpad-acpi experimental=1 fan_control=1

もし永続的に設定するなら

 sudo echo "options thinkpad_acpi experimental=1 fan_control=1" \
   >/etc/modprobe.d/thinkpad_acpi.conf

かな。

次に /etc/thinkfan.conf。とりあえず Web なんかでの設定しているのを見たりして以下に設定してみた。

 (0, 0, 43)
 (1, 43, 60)
 (2, 60, 65)
 (3, 65, 69)
 (4, 69, 73)
 (5, 73, 79)
 (7, 79, 32767)

で以下を実行。

 thinkfan -n

お、ファンが止まった。 温度が上がればファンが回転するはずだけれど、細かいテストはまだ。 本当は sensor 設定やらレベル設定やらを追い込む必要があるんだけれど、とりあえず今日はここまで。

なおブート時に thinkfan が実行されるようにするには /etc/default/thinkfan で START=yes を設定する。 今のところ設定に不安があるので今は必要な時に手動で実行しよう。

ThinkPad X200 + Debian GNU/Linux sid + KDE + cpufreqd

ThinkPad X200 にしてから Debian GNU/Linux で使っている時にファンの音が気になってしかたがない。 ずっと放置していた電源・CPU 管理まわりをいじってみることにした。

まず KDE の電源管理で使っている PowerDevil どうもうまく機能していないようなので止める。[KDE システム設定] -> [詳細] -> [サービスマネージャ] から PowerDevil を停止。

次に cpufreqd。 あれ、なぜかインストールされていなかったのでインストール。 今のバージョンだと ondemand/conservative 用のプロファイルがコメントアウトされていて無効化されている。/etc/cpufreqd.conf に以下を追加。

 [Profile]
 name=On Demand High
 minfreq=0%
 maxfreq=100%
 up_threshold=80
 policy=ondemand
 [/Profile]

 [Profile]
 name=On Demand Low
 minfreq=0%
 maxfreq=80%
 up_threshold=70
 policy=ondemand
 [/Profile]

そしてパッケージデフォルトだと Performance 系を使うようになっているルールで On Demand 系を使うように変更。

 [Rule]
 name=AC Rule
 ac=on                    # (on/off)
 #profile=Performance High
 profile=On Demand High
 [/Rule]


 [Rule]
 name=AC Off - High Power
 ac=off                   # (on/off)
 battery_interval=70-100
 #exec_post=echo 5 > /proc/acpi/sony/brightness
 #profile=Performance Low
 profile=On Demand Low
 [/Rule]

 [Rule]
 name=CPU Too Hot
 acpi_temperature=55-100
 cpu_interval=50-100
 #profile=Performance Low
 profile=On Demand Low
 [/Rule]

これで負荷が低い時にはクロック周波数が下がるように。

[ 11月13日全て ]

2013年7月20日 (土)

【日記】cpufreqd 見直したりとか、Gmail を POP から IMAP にかえたりとか

rimage:/nDiki/Flickr/9326118280.jpg

壁掛け時計設置。リビングのどこからでも時刻がわかるようになった。

それから Norton Internet Security の有効期限が切れていたので、箱で買ったプロダクトキーを入力。以前は 2012 とか 2013 とかついていたけど、もう版はつけなくなったのね。

それから「やはり ThinkPad X200 + Debian GNU/Linux sid が熱いの嫌なのでなんとかならないかな、もしかして cpufreqd が効いてない? GKrellM で表示しているクロック数最近下がんないしなぁ。」と思って調査したり。/etc/cpufreqd.conf いじったり、Linux kernel 3 系になってから駄目になったのかなと思って 2 系で起動して試してみたり。表示変わんないなーと思って cpufreq-info でチェックしてみたら、なんのことない 800 MHz とかまできちんとオンデマンドで下がってた。GKrellM の表示が追随できてなかっただけだったらしい。がくし。

それからがスマートフォンからもいわゆる PC メールを送受信できるようにしてあげるため、メールの管理方法を変更した。現時点でもメールはいったん POP3 で Gmail で取得させて、その Gmail から POP3 で PC 上の Thunderbired で受信するようにはしてあるんだけれど、このままだとスマートフォンでも使うのに不便なので、いよいよ PC からは IMAP を使うようにした。

Thunderbird で IMAP 用のアカウントを追加し、POP 用のアカウントから手動でフォルダ単位で IMAP 側にコピー。これで手元にあるメールをいったん全て Gmail 上にアップロード

Gmail 側で放置状態だった受信トレイについて あとは Web ブラウザ上で適宜メールを既読・アーカイブし、最近届いたもののみ受信トレイに残った状態に。

15年分ぐらいのメールではあるけれども8,000件弱ぐらいなので、まあ今晩だけで整理できた(自分だと Gmail 上に104,000件ぐらいメールがある)。

明日使い方の説明をしよう。

[ 7月20日全て ]

2015年4月9日 (木)

今日のさえずり: 超もっさりだわーと思っていたら cpufreqd が止まっていて 800MHz 固定

  • 07:59 Flickr (Yahoo Inc.) から PayPal 経由で返金のメールがきたけどなんぞこれ。
  • 08:32 フォルダを共有した相手側も利用容量にカウントされることを数年ぶりに思い出した。自分だけ Dropbox Pro にしても 200GB 分のファイルとか共有できないじゃん。
  • 09:17 AtermWR9500N に USB 外付け HDD 刺しておくのでもとりあえずいいかなと思えてきた。
  • 22:21 Flickr (Yahoo Inc.) から PayPal 経由で返金のメールがきてたの、返金から一転また注文されていた。謎い。
  • 22:29 ポチった。
  • 23:06 なんかここしばらく ThinkPad X200 が超もっさりだわーと思っていたら cpufreqd が止まっていて 800MHz 固定になっていたっぽい。おい。
[ 4月9日全て ]

About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

Process Time: 0.022728s / load averages: 0.37, 0.29, 0.24