nDiki : woody

2000年6月27日 (火)

PostgreSQL日本語のあるカラムの index がうまくいかない?

PostgreSQL のテーブルに日本語形態素を text 型として insert。 このカラムでなぜか where fieldname = '日本語' してもマッチしない。 where fieldname = 'alphabet' はマッチする。 一昨日はこの振舞いで悩み半日すぎてしまった。

Debian パッケージを 7.0.2-2(woody) から 6.5.3-18(potato)にしても症状はおなじ。 ちなみに、Multibyte は UNICODE を指定。 パッケージ自体も Multibyte は enable になっているようだ。

いろいろ調べてみると index をこのカラムにはっているとマッチしなくなるようだ。さらに調べると BTree index は駄目で Hash index ならマッチする事を発見。

そんなに PostgreSQL を使いこんでいるわけではないんだけど、既知の問題なのかな? それとも、どこかで間違いを犯しているのだろうか。

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[ 6月27日全て ]

2000年12月8日 (金)

PHP 3 なら動く……

結構前から、「PHP を使ってみよう」ということで自分の環境(Debian GNU/Linux woody)に、PHP 4 のパッケージをいれてみているんだけど、動かない。 もう少し具体的にいうと、

  • インストールしているのは php4, php4-cgi とその仲間たち
  • php4 (Apache のモジュールとして動作)を、モジュールとして組み込むと Apache が正常に動かない(PHP 4 で書いたページにアクセスすると落ちる)。
  • php4-cgi (CGI 版として動かすもの)は、コマンドラインから単体ではきちんと動作するのに、Apache から CGI として呼ぶと Segmantation Falult で動かない。
  • 自分で php4 コンパイルしたのも CGI で同様の状況。

ということで、困っていた。 諦めて php3 を入れてみたらこちらは動く。 php4 はそれ自身国際化されつつあるし(php3 は別に国際化版あり)今後の事も考えると php4 にしたいところなんだけどねぇ。

ライブラリまわりの問題なのだろうか? 何度か php4 の方も、Apache の方もパッケージアップデートされている(upstream 自体もあがってる)のに駄目だから。 しばらくは php3 を使うかな。 php3 国際化版はまだパッケージにないので、自前でビルドしなくては。

[ 12月8日全て ]

2004年1月6日 (火)

[ Debian ] qmailadmin

vpopmail と同様、sid から woody に持ってくる。

 apt-get build-dep qmailadmin
 apt-get source --compile qmailadmin

が完成。apt-get install autorespond してから、qmailadminインストール

 http://サーバ/cgi-bin/qmailadmin

にアクセスしてログイン画面が出る事を確認。

バーチャルドメインの作成

 su
 vadddomain example.co.jp postmaster-password

/var/lib/vpopmail/domains/example.co.jp/.qmailadmin-limits

 maxautoresponders 0

だけ書いておく。

 http://サーバ/cgi-bin/qmailadmin

にアクセス。うまく動いているようだ...POPアカウントの一覧で名前とコメントが表示されない。 ユーザ毎の処理(修正とか、アカウントの削除とか)へのリンクもアカウント名がGETパラメータで空になっているので駄目駄目(URLのアカウントがくる部分を自分で補完してやるととりあえず実行はされる)。

うーん。まいったな。

[ Debian ] vpopmail

woody にはないので sid から持ってくる。

 cd /tmp
 echo 'deb-src ftp://ftp.jp.debian.org/debian unstable main contrib non-free' \
  >> /etc/apt/sources.list
 apt-get update
 apt-get build-dep vpopmail
 apt-get source --compile vpopmail
 # 失敗 -lz でこけた。zlib1g-dev を入れてやりなおし
 apt-get install zlib1g-dev
 apt-get source --compile vpopmail
 # vpopmail user、 vchkpw group がない (debian/README.Maintainer 参照)
 sh ./vpopmail-5.3.26/debian/preinst install
 apt-get source --compile vpopmail
  • libpopmail-dev
  • libvpopmail-freecdb
  • libvpopmail-lmysql
  • libvpopmail-mysql
  • libvpopmail1
  • libvpopmail-bin
  • libvpopmail-doc

ができた。

qmailadmin ビルド用に libvpopmail-dev をインストールしておく(依存関係から libvpopmail1, libvpopmail-freecdb も一緒に)。 それから vpopmail-bin も。

[ 1月6日全て ]

2004年1月8日 (木)

[ Debian ] woody + qmail + vpopmail + fml

qmailadmin を入れたが動作に不安があるし、qmailadmin から使用する ezlm も使った事がないので、ここは慣れた fml を入れることにする。ルート権限で、

 apt-get install fml
 adduser vpopmail list
 adduser naney list

naney権限で、メーリングリストを作成。

 makefml newml testml

次に vpopmail ユーザで設定をコピー (実際は不要: 注1)。

 cp /var/spool/ml/etc/qmail/alias/.qmail-testml* \
   ~vpopmail/domains/example.co.jp/
 cp /var/spool/ml/etc/qmail/alias/.qmail-owner-testml* \
   ~vpopmail/domains/example.co.jp/

root 権限で qmail の方を設定。 /var/spool/ml/etc/qmail/users/assign の

 +testml:naney:1000:1000:/var/spool/ml/etc/qmail/alias:-:testml:

を参考に、/etc/qmail/users/assign を編集

 +example.co.jp-testml:naney:1000:1000:/var/spool/ml/etc/qmail/alias:-:testml:
 を以下の行
 +example.co.jp-:example.co.jp:64020:64020:/var/lib/vpopmail/domains/example.co.jp:-::
 の前に追加。

(注2)。 追加したら qmail-newu

後は普通の fmlメーリングリストを作成した naney 権限 で、

 makefml config testml
 makefml addadmin testml naney@example.co.jp
 makefml add testml 追加したいユーザ名

でOK。

2005年3月13日追記

(注1) users/assin の方で指定している /var/spool/ml/etc/qmail/alias 以下の設定が優先して使用されるので、~/vpopmail/domains/example.co.jp にコピーする必要はなし。 もしコピーしてそちらを書き換えても設定には反映されない。

2005年3月13日追記

/var/spool/ml/etc/qmail/alias 以下の

(*)のファイルには

 naney

と書かれておりそのままでは、UNIXアカウントの naney の方にメールが届く。 もし naney@example.co.jp というバーチャルドメイン上のアカウントの方に届くようにするようするには、それぞれ

 &naney@example.co.jp

に置き換えるようにする。

2005年4月4日追記

(注2) 上記の例では uid:gid に 1000.1000 (ここでは naney.naney) を指定してしまっている。 Debian 流に list グループでメーリングリストを管理するには、gid を list グループの gid にする必要がある。

[ 1月8日全て ]

2004年2月12日 (木)

[ Debian ] PIO -> DMA

この間設定したオフィスのメールサーバで「メールを残す」が有効にならないというので調査。 fetchmail で nokeep すると自分の環境では問題なくサーバに残るな。 たまに mail が取れなくなるという連絡もあるし、vpopmail がよろしくない状態なのだろうか。

そういえばソフトウェアIDE RAIDを組んでいるこのマシンのディスク書き込みが遅くて以前から気になっていたところ、昨日やまだ君から「PIOになっているんじゃない」というアドバイスをもらった。 そういえばチェックしていなかったな。

hdparm

apt-get hdparm する(つい hdparam と間違える)。 で、チェック。

 # hdparm -t -d /dev/hda

 /dev/hda:
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in 14.43 seconds =  4.44 MB/sec

 # hdparm -t -d /dev/hdc

 /dev/hdc:
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in 14.43 seconds =  4.44 MB/sec

dma on にする。

 # hdparm -t -d1 /dev/hda

 /dev/hda:
  setting using_dma to 1 (on)
  using_dma    =  1 (on)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in  2.28 seconds = 28.07 MB/sec

 # hdparm -t -d1 /dev/hdc

 /dev/hdc:
  setting using_dma to 1 (on)
  using_dma    =  1 (on)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in  2.26 seconds = 28.32 MB/sec

ビンゴ。

起動設定

woodyhdparm(4.5-1.2)だと init.d スクリプトが無い。 sidの(5.4.10)から、/etc/init.d/hdparm と /etc/hdparm.conf をもってくる。 hdparm.conf の /dev/hda、/dev/hdc ブロックでそれぞれ dma = on しておく。

update-rc.d hdparm defaults

して、設定おしまい。(Ultra* については今はまぁいいや)。

[ 2月12日全て ]

2004年11月14日 (日)

flashplayer-mozilla で日本語

Flash Player日本語が表示されないのをずっとほっぽっておいたのだが、対応。 /etc/X11/fs/config に

 /var/lib/defoma/x-ttcidfont-conf.d/dirs/TrueType/

を追加(Debian GNU/Linux sid + flashplayer-mozilla 7.0.25-woody0.0 / Shockwave Flash 7.0 r25)。

[ 11月14日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィでマネージャー・プロダクトオーナーをしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

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