nDiki : CD-ROM

1999年1月19日 (火)

昨日友人東芝 Satellite 2520 を購入

いきなり昨日の話。本日誌は今日からだからご愛敬。

昨日、友人ノートパソコン購入に同行。 日曜日にいって ThinkPad i Series が欲しかったらしいが、生産終了の札ばかりで、品物がなかったらしい。 6時間も歩いたとのこと。

結局、昨日 東芝 DynaBook Satellite 2520 を購入。 東芝を薦めたのは私の好みによるところが大きい(笑)。

個人的にはオールインワンは大きくて好みではないのであるが、初心者にはやはり便利であろう。 本人も内蔵モデルを希望していた。 内蔵されている CD-ROM ドライブCD-ROM をいれている姿をみると、やっぱり PC カードを挿してどうのというよりは楽だねと感じる。 でも CD-ROM ドライブ、薄いだけあってなんかちょっと力をいれるとバキッといきそう。 壊れても内蔵はリプレースするのが大変なんだよね。

パッケージを開けて気が付いたのだが、このモデル内蔵モデムがないのね。 てっきりあると思っていた。 この友人クレジットカードをもっていないので、今日済ませてしまう予定だった(勝手に私が考えていただけ?) ISP へのオンラインサインアップどのみちできなかった。 うーん、とりあえず余っている PC カードモデムかしてあげたほうがいいかな?

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1999年5月21日 (金)

qwerty 4回目のインストールで、Debian

研究室の Linux サーバの qwerty を本日、Plamo Linux から Debian GNU/Linux Potato へ再インストール。Debian へ移行する理由は、

  • 強力なパッケージ管理があるため、管理しやすい。
  • 他の LinuxBox も Debian に統一することでユーザー環境を統一

である。 現在は Linux だけでも Debian, Plamo, Red Hat Linux が混在しているので、普通のユーザーにとっては、使いづらいようである。 環境ごとにファイルの位置が違ったり、設定が微妙に違ったりするためである。 また、使い方を説明する方も大変なので、今回、研究室ない公式 Linux ディストリビューションを決定し、統一することにした。 ここで Debian を選択したのは、上述したようにパッケージ管理が強力な事があげられる。また、パッケージの数が大きいことも見逃せない。 Debian ならば、「あれが使いたい」という要求があった時に迅速に対応する事ができる。また、ほとんどのサービスを停止する事なくパッケージのバージョンをあげていくことができる。 またもっと、管理者の一人である私が、Debian を気に入っている事がかなり大きかったりする。

インストールは、先日 CD-ROM を作成しておいた、Debian GNU/Linux Slink-JP から。 DebianCD-ROM インストールははじめてである。 CD-ROM ブートでインストールを開始し、パッケージのインストールまでは問題なし。 パッケージのインストールの dselect で Multi CD メソッドだとなぜかうまくいかない。とりあえず CD メソッドでインストール。当然ながら ftp インストールより速い速い。

続けて各種設定と Potato へのアップデートをしたいところだが、ネットワークカードを認識していない。qwerty はネットワークカードが2枚挿さっているので、そのままでは認識できないのだ。

とりあえず、kernel を再コンパイルし、lilo にパラメータを追加し、ネットワークカードを認識させる。 640MB MO にいままでの設定ファイルが、はいっているので kernel を 2.2.x にあげて、MO を使えるようにしたいので、さっそく Potato にアップグレードする。

この部分は ftp でファイルを転送しなければならないので、転送待ち。今日は、仕掛けて週明けに転送が終わってから続きをする事にする。

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1999年5月26日 (水)

qwerty 結局 Debian slink を再インストール

結局昨日復旧できなかったので、再インストールすることに。 たいして設定はしていなかったので、面倒なのは ftp でファイルを取得するのに時間がかかることぐらいか。

Debian GNU/Linux slink を CD-ROM からインストール。 とりあえず kernel を 2.2.1 へあげる。 注意点は、

  • 安定版 kernel をlilo で起動できるようにしておくこと。
  • 新しい kernel はとりあえず floppy で実験すること。
  • ネットワークカードのモジュールの選択。
  • SCSI カードのモジュールの選択

ぐらい。 今回は問題なく起動した。 実は、昨日うまく / パーティションがマウントできなかったのは SCSI カードの選択を誤っていたから。 AHA ... という部分だけみて、とりあえず AHA のつくモジュールをいれておいたのだが、本当にいれなければ、ならなかったのは違うモジュールだった。

あとは、とりあえず DNS, sendmail の設定をすませておく。 いちおう、potato にせず slink でいこうということでまとまる。

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2000年12月7日 (木)

xdic をリコンパイル

ここでの xdic は Emacs 用のじゃない奴。 Higuchi Akira 氏が CD-ROM 辞書検索プログラム dic を X Window System のクライアントに改造されたもの。 コンパクトで使いやすかったので、ずっと使わさせていただいていた(以前 linux-user ML で話題になった時に知った)。

で、ずっと前にコンパイルしたバイナリを使っていたんだけれど、XFree86 を 4.0.1 にしてから xdic を起動すると(X を含めて)フリーズするようになってしまった。 ということで、Web 上を探してソースを入手。 リコンパイル。 これでまた、元気に動くようになった。

Higuchi Akira さん、便利なプログラムをありがとうございます。

追記

リコンパイルして安定したと思ったけど、やっぱりフリーズしてしまった。 どこが問題なんだろ…… (2000年12月11日追記)

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2001年8月12日 (日)

14:30 マザーボード交換

ASUS P2B-F から、ABIT SH6 へ交換。

最初CPUの弛みで起動せず

最初起動せず、落胆。 逝っていたのがマザーボードでなかったとするとさらに追加投資が必要で、それは避けたい事態だったのだ。 Slot 1 は今後廃れていくだろうし。

これに関してはCPUを差し直したら起動した。 良かったと思うと動じに情けない気分。 もしやP2B-Fで起動しなかったのも、CPUの弛みのせい? 確かに基板とか触ったらなおった事もあったしなぁ...

CD-ROM 認識までリブートの嵐

とはいえせっかく買ったし、新しいチップセットにアップグレードできたのでよしとしよう。 BIOS を簡単に設定してから、Windows 98 起動へ。 数々のデバイスが新しい認識とされドライバが入れ直される。 ……でこの時点でOSからCD-ROMドライブが認識されていない(BIOSレベルでは認識している)。 例によって、ドライバのインストール時には Windows 98CD-ROMを要求されまくるので、ドライバがまともに入らない。 とりあえずスキップを繰り返し、リブートを繰り返しでやっとある程度デバイスを認識する。

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2003年12月9日 (火)

[ お仕事 ] サーバ構築開始

来月OCNエコノミー回線を利用していたWWW/DNS/SMTPサーバをADSL回線側へ持っていくため、同時にサーバも新しく設定しなおすことに先日決まったのでそろそろ準備を。

最低限RAID1ぐらいを組んでおこうといろいろ検討したのだが、Debian GNU/Linux を使って安価にATAハードウェアRAID組めるカードが見つからず(FastTrak TX2000は管理ツールがWindows用しなないようだし、RockatRAID 133 は Debian GNU/Linux で使っているという情報がほどんどないし)。

で結局ソフトウェアRAIDにすることにした。

Deskstar 7K250

http://www.naney.org/personal/diary/img/2003/X/X2003-12-09-0004.jpg

(7200rpm, UltraATA/100, FDB) 80GB を2台。 購入。

GATEWAY のPCへ

Promise Ultra ATA 66 GATEWAY

以前私が開発用 Windows BOX として使っていたPCをサーバにあてることになっている。 フタを開けて2台はいっているHDD(13GB と 60GB)を抜いて買ってきた Deskstar と交換。 内蔵ベイのディスク交換のためベイごと抜かなければならないので面倒。

Debian GNU/Linux

GATEWAY

インストールCDでブート。HDD発見できず。 実はHDDはもともと ATA66カードで接続していたので(CD-ROMはオンボート)、このままでは認識しないと。 メニューから一旦 shell に入って、

 cat /proc/pci

で、

 Bus  0, device  13, function  0:
   Unknown mass storage controller: Promise Technology Unknown device (rev 1).
     Vendor id=105a. Device id=4d38.
     Medium devsel.  IRQ 10.  Master Capable. Latency=64.
     I/O at 0x1440 [0x1441]
     I/O at 0x1434 [0x1435]
     I/O at 0x1438 [0x1439]
     I/O at 0x1430 [0x1431]
     I/O at 0x10c0 [0x10c1]
     Non-prefetchable 32 bit memory at 0xe8000000 [0xe8000000].

と出たので、

 boot: linux ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

でブート。これでめでたく認識。 ここで今日はそろそろタイムアウト。 続きはまた明日。

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2003年12月13日 (土)

[ Debian ] CD -> MP3

rimage:http://www.naney.org/personal/diary/img/2003/X/X2003-12-13-0001.jpg

IBMCMに使われていた I.G.Y. (Donald Fagen)ThinkPadで鳴らそうかと思い立ち、リッピング環境を整備。 CD-ROM ドライブとして、社長から借りたIBMの「ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ(ミラージュ・ブラック)」を使用することことにした。

午後のこ~だ ver. 3.12

apt-get install nasm してから、

 tar zxvf petit312.tgz
 cd petit312
 ./configure prefix=/usr/local/petit312
 make
 mkdir -p /usr/local/petit312/bin
 su
 make install

grip

apt-get install grip した後 adduser アカウント cdrom しておく。 で grip を起動。/dev/cdrom が無くて起動できず(X31CD-ROM ドライブがないので作っておかなかった)。 '--device=デバイス名'を指定して起動させる。

Config から各種設定。

 CD/CDRom device: /dev/scd0
 Rip/Ripper: cdda2wav
 Encode/Encoder: gogo
 Encode/Encoder executable: /usr/local/petit312/bin/gogo

あと3個所ある ~/mp3/... を別ディレクトリに変更。

ナイトフライ 最初CD-ROMのデバイスがわかなくてハマり。 恥ずかしながら /dev/scdX になるというのを知らなんだ(PCカードな時は /dev/hdX だったし usb-storage で認識しているものは /dev/sdX だと思っていた)。

やっとデバイスを認識したものの今度は grip デフォルトの grip(cdparanoia)ではリッピングできずにハマる(単独の cdparanoia でもうまくリッピングできず)。 こちらは apt-get install cdda2wav した後、cdda2wav を使うように指定することでクリア。

これでなんとかCDから MP3 に変換できるようになった。 最近はデフォルトで曲名まで取ってくるようになっているのか。 浦島太郎の気分。

[ 12月13日全て ]

2003年12月15日 (月)

[ Debian お仕事 ] Debian インストール

前回の続き。

インストール

CD-ROMブート。ext3 にするのでbf24 で起動。

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

ソフトウェアRAIDにするので、パーティションは4つにしておく。

 cfdisk 2.11n
 -------------------------------------
 name 入力サイズ(M) type      マウント
 hda1 10000         83 Boot   /
 hda2 60000         83        /home
 hda3 11827         83        /var
 hda4 (509)         82        swap

 -------------------------------------

NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

lilo は /dev/hda1 にしておいたけど、両方のディスクで起動できるようにするソフトウェアRAID1にしておくのにはこれで良かったのだろうか?

再起動後、tasksel してパッケージをインストール。 /etc/lilo.conf に

 append="ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432"

を追加しておく。

カーネル構築

 cd /usr/local/src/linux
 tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.18.tar.bz
 cd kernel-source-2.4.18
 cp /boot/config-2.4.18-bf2.4 .config
 make oldconfig
 make menuconfig
 fakeroot make-kpkg clean
 fakeroot make-kpkg --revision=gate.1.0 kernel_image
 include/linux/fs.h でエラー

Debian公式 kernel-image の .config をベースにしても、いろいろ入りすぎていて結局1から設定するのとほとんど変わらないことに気がつく。 それより、コンパイルが通らん。 …… kernel-image でいっか。

ソフトウェアRAID

まず raidtools2 をインストール。

 apt-get install raidtools2

dpkg が segmentation fault。やな感じ。

 cfdisk /dev/hdc

hda と同じ値を設定したのだが、サイズが違うんですけど。 hdc1, hdc1, hdc3 のタイプを fd に。

raidtab の設定。

 raiddev /dev/md1
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc1
         raid-disk       0
         device          /dev/hda1
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md2
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc2
         raid-disk       0
         device          /dev/hda2
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md3
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc3
         raid-disk       0
         device          /dev/hda3
         raid-disk       1

ただし、この時点で /dev/hdaX はマウント中なので、 各 「device /dev/hdaX \n raid-disk 1」はコメントアウトしておき、nr-raid-disks も 1にしておく。

で、hdc を RAID化 / ext3 化。

 mkraid /dev/md1
 mkraid /dev/md2
 mkraid /dev/md3
 cat /proc/mdstat
 mkfs.ext3 /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md2
 mkfs.ext3 /dev/md3

シングルユーザでリブート(linux single)し、hda から hdc へコピー

 mkdir /mnt/raid
 mount /dev/md1 /mnt/raid
 mkdir /mnt/raid/home
 mkdir /mnt/raid/var
 mount /dev/md2 /mnt/raid/home
 mount /dev/md3 /mnt/raid/var
 cd /
 cp -a /bin /mnt/raid/
 cp -a /boot /mnt/raid/
 cp -a /cdrom /mnt/raid/
 cp -a /dev /mnt/raid/
 cp -a /etc /mnt/raid/
 cp -a /floppy /mnt/raid/
 cp -a /home /mnt/raid/
 cp -a /initrd /mnt/raid/
 cp -a /lib /mnt/raid/
 cp -a /opt /mnt/raid/
 cp -a /root /mnt/raid/
 cp -a /sbin /mnt/raid/
 cp -a /tmp /mnt/raid/
 cp -a /usr /mnt/raid/
 cp -a /var /mnt/raid/
 cp -a /vmlinuz /mnt/raid/
 mkdir /mnt/raid/mnt
 mkdir /mnt/raid/proc

hdc 側の設定。/mnt/raid/etc/fstab の /dev/hdaX を /dev/mdX に。

hda 側の起動設定。hda のローダから hdc 側を起動できるように。

 echo 'other=/dev/hdc' >> /etc/lilo.cnf
 echo '  label=hdc' >> /etc/lilo.conf
 lilo

hdc 側の起動設定。ディスクの設定をとって

 fdisk -ul /dev/hdc
 Disk /dev/hdc: 16heds, 63 sectors, 159560 cylinders
 ...

hda 側の lilo.conf (/mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc)を書く。

 (lilo.conf の内容。後で追記)

で lilo

 lilo -C /mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc

hdc を umount して再起動

 umount /dev/md3
 umount /dev/md2
 umount /dev/md1

hda での起動を確認。 hdc での起動も確認。失敗。Kernel Panic。 あそういえば、append し忘れてた。

続きはまた。

[ 12月15日全て ]

2004年1月5日 (月)

[ Debian ] GRUBソフトウェアRAID1 ブート設定

年末にうまくいかなかった「ソフトウェアRAID1なHDD2台両ブート」に再チャレンジ。 というか、既にネットワーク構成変更までに期限がないので頑張らないと。

Debian GNU/Linux Woody CD-ROMでブート

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

で起動。cfdisk ではがつんと1パーティションにしてしまう(何度もパーティションを切りなおすのが嫌になったのと、やまだ君のところは1パーティションでやっているという話から)。

ドライバのところでは NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

後は普通に進めて再起動

GRUB のインストール

 apt-get install grub raidtools2 emacs21 wget lv

GRUB

 grub-install --root-directory=/boot /dev/hda

stage1 ファイルが grub から見えないでエラーになる場合があった。 その場合は、再起動したら成功するようになった。

 update-grub

再起動。OK。GRUBで起動するようになった。

kernel オプションの追加

/boot/grub/menu.lst の kopt を編集

 # kopt=root=/dev/hda1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

コメントマーク(#)を残さなければならない事に最初気がつかず。

 update-grub

再起動。OK。

kernel アップデート

年末に作ったRAIDを有効にしてある Linux kernel をインストール。 /etc/kernel-img.conf に

 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

を書いておいてから、

 dpkg --install kernel-image-2.4.18_gate.1.0_i386.deb

再起動。OK。

hdc を RAID1 に

cfdisk /dev/hdc で1パーティションに切り、タイプを fd に。 その後 /etc/raidtab を編集。

 raiddev                 /dev/md1
 raid-level              1
 nr-raid-disks           2
 chunk-size              64
 nr-spare-disks          0
 persistent-superblock   1
 device                  /dev/hdc1
 raid-disk               0
 device                  /dev/hda1
 failed-disk             1

書いたら hdc を RAID1にし、ext3 ファイルシステムを作成。

 mkraid /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md1

hdc へシステムをコピー

シングルユーザモードで再起動し、/dev/md1 (hdc) へコピー。

 cd /
 mount /dev/md1 /mnt
 cp -a /bin /mnt/
 cp -a /boot /mnt/
 cp -a /cdrom /mnt/
 cp -a /dev /mnt/
 cp -a /etc /mnt/
 cp -a /floppy /mnt/
 cp -a /home /mnt/
 cp -a /initrd /mnt/
 cp -a /lib /mnt/
 cp -a /opt /mnt/
 cp -a /root /mnt/
 cp -a /sbin /mnt/
 cp -a /tmp /mnt/
 cp -a /usr /mnt/
 cp -a /var /mnt/
 cp -a /vmlinuz /mnt/
 cp -a /vmlinuz.old /mnt/
 mkdir /mnt/mnt
 mkdir /mnt/proc

/mnt/etc/fstab を編集し /dev/hda1 のところを /dev/md1 に。RAID1ディスクをルートパーティションにする。 書き換えたら

 /umount /mnt

し、再起動

 kernel /boot/vmlinuz-2.4.18 root=/dev/md1 ro ide0...

で起動できる事を確認。

GRUB での起動でも /dev/md1 を root に

/boot/grub/menu.lst を編集。kopt を

 # kopt=root=/dev/md1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

に書き換え、update-grub。

hdc から起動できるように

grub-install で hda から起動できるように先にしてあるが、次に hdc 側からも起動できるように。 この段階では grub-install だとエラーになるので、grub で直接。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hdc
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit
  • hda - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ
  • hdc - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ

という構成になっているので hda 側のケーブルを抜き、hdc だけ接続した状態で起動してみる。OK。

hda 側を消して RAIDに参加 (失敗)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1
 md: trying to hot-add to md1 ...
 md1: disk size 80413248 blocks < array size 80418112
 /dev/md1: can not hot-add disk: too small disk!

あれ? cfdisk で確認。

 /dev/hdc
   16 Heads, 63 Sectors, 159560 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hdc1 82348.28MB

 /dev/hda
   255 Heads, 63 Sectors, 10011 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hda1 82343.28MB

おーまいがー。一緒に買ったディスクなのだが、パーティションを切ると5MB違う。

さて。 hda を /dev/md2 にして /dev/md1 -> /dev/md2 してから再度、hdc を /md2 にして... というのも思い浮かんだのだが、やっぱりあきらめて最初からやりなおす。 hda と hdc のケーブルを入れ換えて hdc 側に(ほんのちょっと)小さいディスクを配置。

  • hda - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ
  • hdc - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ

で最初から、やりなおして次のセクションへ。

hda 側を消して RAIDに参加 (成功)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1

リカバリが始まる。

 lv /proc/mdstat

ちゃんとリカバリしている模様。年末にやった時は一瞬で終わってしまったのだが、あれ本当にリカバリしていたのかなぁ。今回はじめて recovery している様子が見れた。一安心。 560min ほどかかる予定。

swap 作成

RAID1上だと遅いんだろうな。メモリ512MBなので、一応作っておく。

 dd if=/dev/zero of=/var/swap bs=1024 count=524288
 mkswap /var/swap
 swapon /var/swap
 lv /proc/swaps
 emacs /etc/fstab
 /var/swap none swap exec,dev,suid,rw,sw 0 0

RAIDのリカバリが時間がかかるので、hda 側でブート設定は明日にもちこし。 他の設定をちゃっちゃか始める。

以下予定

hda 側でのブート設定。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hda
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit

で両方のHDDでブートできることと、データが複製されている事の確認をする事。

[ 1月5日全て ]

2004年3月5日 (金)

[ Perl ] PDL 2.4.1 から eigens が固有ベクトルを列ベクトルで返すように

PDLを使う開発中のプログラムを「速いマシンで使いたい」という要望から、オフィスにある Red Hat Linux 8.0 BOX へ昨日インストール作業を行った。

あいかわらず rpm を探してきてインストールするのが面倒。GDを使うのに freetype の開発パッケージを入れようとしたら、CD-ROM に入っている rpm セットだと freetype とその devel のバージョンが違っていてはいらないし。

結局がしがし /usr/local にインストール。 Perl 5.8.2 自体もそのプログラム専用に別途インストールしてCPANモジュールでがしがし依存するものをインストール。

でようやく環境が整って開発中のプログラムをビルドしたら単体テストでこける。 今日数値をチェックしたら、PDL の eigens 関数が今までと転置した固有ベクトル行列を返すようになっていた。 コレ、以前、列ベクトルだと思ったら行ベクトルだったってやつ。それがまた逆になったらしい。

PDLのドキュメントを見ると確かに、2.4.1 でバグフィックスとして列ベクトルに修正されたらしい。 しかし古いPDLもサポートせねばならない。ということでPDLのバージョンを見て 2.4.0 以下のみ xchg かけるように修正して、問題収束。

PEG-TJ25購入

PEG-TJ25

やはり久しぶりに Palm デバイスをおもちゃに欲しくて買ってしまった。 この値段ならおもちゃとしてもギリギリ買えるかとうところ。

これは昨年10月に発売されたモデル。 この2月に出た新機種(PEG-TH55PEG-TJ37)が世の中話題の中心なのだろうが、私にとっては何分久しぶりの Palm デバイス(3年弱ぶりぐらい)。 感じたことや、Linux関連等を書いておこう。

ハードウェア

  • 質感はいい感じ。
  • アプリケーションボタンも最近のCLIEの中では押しやすいほうだと思う。
  • 前面のみカバーするソフトカバーがついている。本体の値段を考えると別途買わなくてもこれで十分かな。
  • クレードルは無し。今までもクレードルの置く場所に困っていたので個人的には問題無し。あっ、でも HotSync ボタンが無いのでソフトウェア的に開始させなければならないのはちと不便。
  • 伸縮スタイラスはどうかなぁ。今日は別のスタイラス使って作業していたから使い勝手は不明。ボディから抜き出すときに摩擦の関係で伸びて出てくるので、わざわざ伸ばすという感じはしない。収納する時もそのまま押し込めば縮んで入ってくれる。

Graffiti 2

「もう Graffiti なんて忘れちゃったなぁ」と思ったがさすがにアルファベットとかは体が覚えていた。他の評判通り Graffiti 2 の方が入力しずらい感じ。2ストローク文字が増えすぎ。

Decuma

ほとんど使ってないのでまだ不明。 そこそこ認識してくれてはいるようだ。

ATOK

ソニーなのにPOBoxは入ってないの?

辞書

PEG-NZ90CD-ROMから入れる必要があったけど、こちらは最初から入っている。 ちょっとした時には役に立つかな。

CLIE Memo

今までのデバイスにこういうのインストールしておかなかったが、あると便利。 TODOは DateBk5 の方で管理するから、TODOボタンに割り当ててみておくか。

CLIE Launcher

慣れるのか? 他のLanuncherに変えるかも。

おまけCD-ROM

一応 Windows BOX に入れてみたが PEG-NZ90みたいに何個もアプリケーションが入っているわけではなかった。

ThinkPad X31 Linux BOX と連携

pilot-link で問題なく接続できた(visor カーネルモジュール)。 J-Pilot も問題無し。

かなり「ほっ」とした瞬間。Linux から接続できるのとできないのとではかなり使い勝手が違ってくるので。

しかし、そうすると一昨日からうまくいっていない PEG-NZ90との通信は、Linux 側の問題ではなく PEG-NZ90 特有ということか。ちなみに PEG-NZ90 の方は、今日会社で Windows XPHotSync できたので個体が故障しているわけではないことを確認。

Data Import

メモリースティックを差し Data Import を起動して「接続」を押すと、USBケーブルでつないだ Linux 側で USB マスストレージクラスデバイスとして /dev/sdX1 でマウント可能。 これは非常に良い。


[ 製品レポート ]

[ 3月5日全て ]

About Me

Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

About nDiki

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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ナレッジベースアプリケーション Obsidian で書いているノートの一部を notes.naney.org で 公開しています。

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