nDiki : RAID

2003年12月9日 (火)

[ お仕事 ] サーバ構築開始

来月OCNエコノミー回線を利用していたWWW/DNS/SMTPサーバをADSL回線側へ持っていくため、同時にサーバも新しく設定しなおすことに先日決まったのでそろそろ準備を。

最低限RAID1ぐらいを組んでおこうといろいろ検討したのだが、Debian GNU/Linux を使って安価にATAハードウェアRAID組めるカードが見つからず(FastTrak TX2000は管理ツールがWindows用しなないようだし、RockatRAID 133 は Debian GNU/Linux で使っているという情報がほどんどないし)。

で結局ソフトウェアRAIDにすることにした。

Deskstar 7K250

http://www.naney.org/personal/diary/img/2003/X/X2003-12-09-0004.jpg

(7200rpm, UltraATA/100, FDB) 80GB を2台。 購入。

GATEWAY のPCへ

Promise Ultra ATA 66 GATEWAY

以前私が開発用 Windows BOX として使っていたPCをサーバにあてることになっている。 フタを開けて2台はいっているHDD(13GB と 60GB)を抜いて買ってきた Deskstar と交換。 内蔵ベイのディスク交換のためベイごと抜かなければならないので面倒。

Debian GNU/Linux

GATEWAY

インストールCDでブート。HDD発見できず。 実はHDDはもともと ATA66カードで接続していたので(CD-ROMはオンボート)、このままでは認識しないと。 メニューから一旦 shell に入って、

 cat /proc/pci

で、

 Bus  0, device  13, function  0:
   Unknown mass storage controller: Promise Technology Unknown device (rev 1).
     Vendor id=105a. Device id=4d38.
     Medium devsel.  IRQ 10.  Master Capable. Latency=64.
     I/O at 0x1440 [0x1441]
     I/O at 0x1434 [0x1435]
     I/O at 0x1438 [0x1439]
     I/O at 0x1430 [0x1431]
     I/O at 0x10c0 [0x10c1]
     Non-prefetchable 32 bit memory at 0xe8000000 [0xe8000000].

と出たので、

 boot: linux ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

でブート。これでめでたく認識。 ここで今日はそろそろタイムアウト。 続きはまた明日。

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[ 12月9日全て ]

2003年12月15日 (月)

[ Debian お仕事 ] Debian インストール

前回の続き。

インストール

CD-ROMブート。ext3 にするのでbf24 で起動。

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

ソフトウェアRAIDにするので、パーティションは4つにしておく。

 cfdisk 2.11n
 -------------------------------------
 name 入力サイズ(M) type      マウント
 hda1 10000         83 Boot   /
 hda2 60000         83        /home
 hda3 11827         83        /var
 hda4 (509)         82        swap

 -------------------------------------

NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

lilo は /dev/hda1 にしておいたけど、両方のディスクで起動できるようにするソフトウェアRAID1にしておくのにはこれで良かったのだろうか?

再起動後、tasksel してパッケージをインストール。 /etc/lilo.conf に

 append="ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432"

を追加しておく。

カーネル構築

 cd /usr/local/src/linux
 tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.18.tar.bz
 cd kernel-source-2.4.18
 cp /boot/config-2.4.18-bf2.4 .config
 make oldconfig
 make menuconfig
 fakeroot make-kpkg clean
 fakeroot make-kpkg --revision=gate.1.0 kernel_image
 include/linux/fs.h でエラー

Debian公式 kernel-image の .config をベースにしても、いろいろ入りすぎていて結局1から設定するのとほとんど変わらないことに気がつく。 それより、コンパイルが通らん。 …… kernel-image でいっか。

ソフトウェアRAID

まず raidtools2 をインストール。

 apt-get install raidtools2

dpkg が segmentation fault。やな感じ。

 cfdisk /dev/hdc

hda と同じ値を設定したのだが、サイズが違うんですけど。 hdc1, hdc1, hdc3 のタイプを fd に。

raidtab の設定。

 raiddev /dev/md1
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc1
         raid-disk       0
         device          /dev/hda1
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md2
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc2
         raid-disk       0
         device          /dev/hda2
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md3
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc3
         raid-disk       0
         device          /dev/hda3
         raid-disk       1

ただし、この時点で /dev/hdaX はマウント中なので、 各 「device /dev/hdaX \n raid-disk 1」はコメントアウトしておき、nr-raid-disks も 1にしておく。

で、hdc を RAID化 / ext3 化。

 mkraid /dev/md1
 mkraid /dev/md2
 mkraid /dev/md3
 cat /proc/mdstat
 mkfs.ext3 /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md2
 mkfs.ext3 /dev/md3

シングルユーザでリブート(linux single)し、hda から hdc へコピー

 mkdir /mnt/raid
 mount /dev/md1 /mnt/raid
 mkdir /mnt/raid/home
 mkdir /mnt/raid/var
 mount /dev/md2 /mnt/raid/home
 mount /dev/md3 /mnt/raid/var
 cd /
 cp -a /bin /mnt/raid/
 cp -a /boot /mnt/raid/
 cp -a /cdrom /mnt/raid/
 cp -a /dev /mnt/raid/
 cp -a /etc /mnt/raid/
 cp -a /floppy /mnt/raid/
 cp -a /home /mnt/raid/
 cp -a /initrd /mnt/raid/
 cp -a /lib /mnt/raid/
 cp -a /opt /mnt/raid/
 cp -a /root /mnt/raid/
 cp -a /sbin /mnt/raid/
 cp -a /tmp /mnt/raid/
 cp -a /usr /mnt/raid/
 cp -a /var /mnt/raid/
 cp -a /vmlinuz /mnt/raid/
 mkdir /mnt/raid/mnt
 mkdir /mnt/raid/proc

hdc 側の設定。/mnt/raid/etc/fstab の /dev/hdaX を /dev/mdX に。

hda 側の起動設定。hda のローダから hdc 側を起動できるように。

 echo 'other=/dev/hdc' >> /etc/lilo.cnf
 echo '  label=hdc' >> /etc/lilo.conf
 lilo

hdc 側の起動設定。ディスクの設定をとって

 fdisk -ul /dev/hdc
 Disk /dev/hdc: 16heds, 63 sectors, 159560 cylinders
 ...

hda 側の lilo.conf (/mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc)を書く。

 (lilo.conf の内容。後で追記)

で lilo

 lilo -C /mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc

hdc を umount して再起動

 umount /dev/md3
 umount /dev/md2
 umount /dev/md1

hda での起動を確認。 hdc での起動も確認。失敗。Kernel Panic。 あそういえば、append し忘れてた。

続きはまた。

[ 12月15日全て ]

2003年12月16日 (火)

ソフトウェアRAID設定失敗

昨日、最後にうまく起動しなかったのは append の書き忘れでなくて(自分できちんと書いていたようだ)、Linux kernelRAIDサポート関連がモジュールになっていたため、/dev/md1 を / にマウントできなかった為。

その先ある程度設定がすすんだのだが、/dev/hda1 をうまく /dev/md1 に参加させることができず。 lilo まわりの設定が間違えているのかなぁ。 修正しているうちに、うまくブートしなくなっちゃったし。

しきり直し。 もう一度 Debian の通常インストールからやり直す。

[ 12月16日全て ]

2004年1月5日 (月)

[ Debian ] GRUBソフトウェアRAID1 ブート設定

年末にうまくいかなかった「ソフトウェアRAID1なHDD2台両ブート」に再チャレンジ。 というか、既にネットワーク構成変更までに期限がないので頑張らないと。

Debian GNU/Linux Woody CD-ROMでブート

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

で起動。cfdisk ではがつんと1パーティションにしてしまう(何度もパーティションを切りなおすのが嫌になったのと、やまだ君のところは1パーティションでやっているという話から)。

ドライバのところでは NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

後は普通に進めて再起動

GRUB のインストール

 apt-get install grub raidtools2 emacs21 wget lv

GRUB

 grub-install --root-directory=/boot /dev/hda

stage1 ファイルが grub から見えないでエラーになる場合があった。 その場合は、再起動したら成功するようになった。

 update-grub

再起動。OK。GRUBで起動するようになった。

kernel オプションの追加

/boot/grub/menu.lst の kopt を編集

 # kopt=root=/dev/hda1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

コメントマーク(#)を残さなければならない事に最初気がつかず。

 update-grub

再起動。OK。

kernel アップデート

年末に作ったRAIDを有効にしてある Linux kernel をインストール。 /etc/kernel-img.conf に

 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

を書いておいてから、

 dpkg --install kernel-image-2.4.18_gate.1.0_i386.deb

再起動。OK。

hdc を RAID1 に

cfdisk /dev/hdc で1パーティションに切り、タイプを fd に。 その後 /etc/raidtab を編集。

 raiddev                 /dev/md1
 raid-level              1
 nr-raid-disks           2
 chunk-size              64
 nr-spare-disks          0
 persistent-superblock   1
 device                  /dev/hdc1
 raid-disk               0
 device                  /dev/hda1
 failed-disk             1

書いたら hdc を RAID1にし、ext3 ファイルシステムを作成。

 mkraid /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md1

hdc へシステムをコピー

シングルユーザモードで再起動し、/dev/md1 (hdc) へコピー。

 cd /
 mount /dev/md1 /mnt
 cp -a /bin /mnt/
 cp -a /boot /mnt/
 cp -a /cdrom /mnt/
 cp -a /dev /mnt/
 cp -a /etc /mnt/
 cp -a /floppy /mnt/
 cp -a /home /mnt/
 cp -a /initrd /mnt/
 cp -a /lib /mnt/
 cp -a /opt /mnt/
 cp -a /root /mnt/
 cp -a /sbin /mnt/
 cp -a /tmp /mnt/
 cp -a /usr /mnt/
 cp -a /var /mnt/
 cp -a /vmlinuz /mnt/
 cp -a /vmlinuz.old /mnt/
 mkdir /mnt/mnt
 mkdir /mnt/proc

/mnt/etc/fstab を編集し /dev/hda1 のところを /dev/md1 に。RAID1ディスクをルートパーティションにする。 書き換えたら

 /umount /mnt

し、再起動

 kernel /boot/vmlinuz-2.4.18 root=/dev/md1 ro ide0...

で起動できる事を確認。

GRUB での起動でも /dev/md1 を root に

/boot/grub/menu.lst を編集。kopt を

 # kopt=root=/dev/md1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

に書き換え、update-grub。

hdc から起動できるように

grub-install で hda から起動できるように先にしてあるが、次に hdc 側からも起動できるように。 この段階では grub-install だとエラーになるので、grub で直接。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hdc
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit
  • hda - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ
  • hdc - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ

という構成になっているので hda 側のケーブルを抜き、hdc だけ接続した状態で起動してみる。OK。

hda 側を消して RAIDに参加 (失敗)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1
 md: trying to hot-add to md1 ...
 md1: disk size 80413248 blocks < array size 80418112
 /dev/md1: can not hot-add disk: too small disk!

あれ? cfdisk で確認。

 /dev/hdc
   16 Heads, 63 Sectors, 159560 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hdc1 82348.28MB

 /dev/hda
   255 Heads, 63 Sectors, 10011 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hda1 82343.28MB

おーまいがー。一緒に買ったディスクなのだが、パーティションを切ると5MB違う。

さて。 hda を /dev/md2 にして /dev/md1 -> /dev/md2 してから再度、hdc を /md2 にして... というのも思い浮かんだのだが、やっぱりあきらめて最初からやりなおす。 hda と hdc のケーブルを入れ換えて hdc 側に(ほんのちょっと)小さいディスクを配置。

  • hda - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ
  • hdc - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ

で最初から、やりなおして次のセクションへ。

hda 側を消して RAIDに参加 (成功)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1

リカバリが始まる。

 lv /proc/mdstat

ちゃんとリカバリしている模様。年末にやった時は一瞬で終わってしまったのだが、あれ本当にリカバリしていたのかなぁ。今回はじめて recovery している様子が見れた。一安心。 560min ほどかかる予定。

swap 作成

RAID1上だと遅いんだろうな。メモリ512MBなので、一応作っておく。

 dd if=/dev/zero of=/var/swap bs=1024 count=524288
 mkswap /var/swap
 swapon /var/swap
 lv /proc/swaps
 emacs /etc/fstab
 /var/swap none swap exec,dev,suid,rw,sw 0 0

RAIDのリカバリが時間がかかるので、hda 側でブート設定は明日にもちこし。 他の設定をちゃっちゃか始める。

以下予定

hda 側でのブート設定。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hda
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit

で両方のHDDでブートできることと、データが複製されている事の確認をする事。

[ 1月5日全て ]

2004年2月12日 (木)

[ Debian ] PIO -> DMA

この間設定したオフィスのメールサーバで「メールを残す」が有効にならないというので調査。 fetchmail で nokeep すると自分の環境では問題なくサーバに残るな。 たまに mail が取れなくなるという連絡もあるし、vpopmail がよろしくない状態なのだろうか。

そういえばソフトウェアIDE RAIDを組んでいるこのマシンのディスク書き込みが遅くて以前から気になっていたところ、昨日やまだ君から「PIOになっているんじゃない」というアドバイスをもらった。 そういえばチェックしていなかったな。

hdparm

apt-get hdparm する(つい hdparam と間違える)。 で、チェック。

 # hdparm -t -d /dev/hda

 /dev/hda:
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in 14.43 seconds =  4.44 MB/sec

 # hdparm -t -d /dev/hdc

 /dev/hdc:
  using_dma    =  0 (off)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in 14.43 seconds =  4.44 MB/sec

dma on にする。

 # hdparm -t -d1 /dev/hda

 /dev/hda:
  setting using_dma to 1 (on)
  using_dma    =  1 (on)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in  2.28 seconds = 28.07 MB/sec

 # hdparm -t -d1 /dev/hdc

 /dev/hdc:
  setting using_dma to 1 (on)
  using_dma    =  1 (on)
  Timing buffered disk reads:  64 MB in  2.26 seconds = 28.32 MB/sec

ビンゴ。

起動設定

woodyhdparm(4.5-1.2)だと init.d スクリプトが無い。 sidの(5.4.10)から、/etc/init.d/hdparm と /etc/hdparm.conf をもってくる。 hdparm.conf の /dev/hda、/dev/hdc ブロックでそれぞれ dma = on しておく。

update-rc.d hdparm defaults

して、設定おしまい。(Ultra* については今はまぁいいや)。

[ 2月12日全て ]

2004年9月24日 (金)

過去の今ごろ

過去の9月24日より。

[ 9月24日全て ]

2004年12月31日 (金)

私的10大ニュース2004 [ work ]

今年の大事件、マイブームなど。

プロジェクトマネジメント

入社して満3年。今年は随分仕事の内容が変わってきた。 トム・デマルコの本を読んでみたり。 事後評価セッションを実施してみたり。

サーバ移行

DNS サーバメールサーバ、Web サーバを一斉入れ換え。Debian GNU/Linux に移行。 RAIDではまる。

RAIDまわりが何かよろしくないようだし、ホスト自体以前デスクトップとして使っていたPCなので安定したものに置き換えたい。

飲み会

[ 12月31日全て ]

2005年3月18日 (金)

フォト イメージング エキスポ 2005

image-half:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-100307-nDiki-1200x900.jpg image-half:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-100806-nDiki-1200x900.jpg

仕事関連の調査(と趣味の世界)のために東京ビッグサイトで開催されているフォト イメージング エキスポ 2005 に行ってきた。 今年の会期は17日~20日。 今年から1000円。 昨日面倒臭い事前登録(一旦メールアドレスを登録して、メールに書かれたURLにアクセスして、フォームを入力して、またメールがきて、それを印刷)したおかげで750円。

1000万画素超RAWデータ自由自在 ~ハイエンドカメラ vs ハイエンドMac~ 鹿野宏 (10:40 - 11:30)

デジタルイメージングファクトリー on Mac OS X

image-half:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-114004-nDiki-1200x900.jpg image-half:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-114034-nDiki-1200x900.jpg

目当ての無料セミナーだった一つ。 公式サイトで見かけてやってきた訳だが、もらったガイドブックに見あたらずはてと困る。受付で聞きてもすぐ返事がもらえなかったぐらい知られていない。 結局別刷りのシートにプログラムが書いてあったようで、それを教えてくてた。

内容は鹿野氏による「撮影から現像・クライアントへ渡す画像ファイル化までをスムーズに行う技術」のお話。

カメラでシャッターを切ってそれがPC側に転送されるのが意外に速いのには驚き。 モデルを使った撮影では玄光社のSTROBOXを使っていた。 銀レフを貼った白い箱の一面にディヒューザー貼り、側面に穴を空けてヒカル小町Di(改?)をくっつけるというDIY的な商品。

ヒカル小町の活用方法として面白い。これはいいな。ヒカル小町Diを持っているので、自分でも似たようなものを作ってみようかな。買うと1セット15,000円(税・送料込み)。高っ。

ただし、通常のヒカル小町Diはセンサーがフラッシュ方向と同じ方向を向いているのでこのままだと無理っぽい。この商品のはセンサーが後ろに向くように改造してあるようだ。光ファイバかなにかでまわすようにすればいけるかな。

ソフトウェアの方はカラープロファイルの設定の話とか、バッチ処理の話とか。 (ニコンのだったかな)ディレクトリを定期的に監視して、新しく画像ファイルが保存されたら自動的に処理をかけたりできるようだ。便利になってきているんだね。

Xserve RAIDデザインがよくラックにいれなくても立てておいたりできるので、良さそう。ランプがピカピカ光って綺麗だし。

Xserve RAID を使用・未使用(G5 内蔵HDD)の比較デモは失敗のようで、同じような時間がかかっていた。

プロのお仕事の技が見られてなかなか有意義であった。

デジタルフォトのサーバ管理術 ~フォトスタジオでのMac OS X Serverの活用法~ アップルコンピュータ(株) (11:50 - 12:40)

デジタルイメージングファクトリー on Mac OS X

こちらはひどいプレゼンテーションプレゼンテーションツールのファイルが開けなくていきなりつまる。

内容は Mac OS X Server のセールストーク。 RAIDレベルの解説からはじまって Xserve RAID の商品説明、それから Mac OS X Server の素晴しさの解説。

ことあるごとにLinuxに対抗意識を燃やす。

  • Linuxだとコマンドを叩かなければなりませんが Mac OS X Server では GUI で簡単に設定できます(でもデモではことごとく失敗)。
  • Linux だと Web サーバにするかどうかとか、サーバの用途を決めてインストールしていかなければなりませんが、Mac OS X Server では GUI で有効/無効を切り換えるだけです(つまり、全部ガツンといれちゃっているだけでしょ?)。
  • 簡単にホームや設定をサーバでまとめて管理できます(GUIで小綺麗に設定できるのは確かにいいですが、技術的にはかなーり古くからある話)。

結局デジタルフォトもくそもない、ただの準備不足のセミナーであった。

LPL は引伸機を1台も展示していなかった

image:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-130529-nDiki-1200x900.jpg

LPL商事株式会社のブース引伸機を1台も展示していなかった。 ショック。

FinePix F10 メチャイイ

image-half-mixed:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-131956-nDiki-1200x900.jpg image-half-mixed:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-132712-nDiki-900x1200.jpg

先週発売になった FinePix F10 ももちろん展示されていた。 触ってみたところ、起動時間が体感的にはやい。 シャッターを切った時のレスポンスも驚くほどはやい。

イイ!

やっぱり買っちゃいそうだ。

DSC-S40

image:/nDiki/2005/03/18/2005-03-18-133011-nDiki-1200x900.jpg

4月15日発売予定のソニーデジタルカメラ

スペック上若干大きくなったものの、 DSC-U40 の後継となりえるかという視点でチェック。 ……。ダメダメ。太っちょ。 ぼてっとしていて思っていた以上に大きく感じる。 作りもちゃちい感じ。

その他

去年にもましてフィルムカメラの影が薄くなっている。 ニコンNikon F6 すらデモ機が見あたらなかった(どこかに1台ぐらいあったのかもしれないけれど)。

自分が見てきたのはコシナの BESSA-R2A と、Rollei 35RFぐらい。 コシナの28mm用ビューファインダーは 28/35mm mini Finder と 28mm View Finder M のどちらが良いのだろう? 見比べてみると mini Finder の方が結構小さ目で見辛そうに思えるけど。

オロナミンCは今年はなし。

[ 3月18日全て ]

2005年8月12日 (金)

停電? サーバは落ちなかったみたい。

(自分は今回パスした)tcb君の壮行会に出席したはずの松下君から、23:00 すぎに連絡。 オフィスのはいっているビル(千代田区)の管理会社から停電があったらしいとの連絡がはいったとのこと。雷の関係だろうか。 それで、オフィスに設置してあるサーバ(メール/DNS/Web)を心配して電話をくれたようだ。

自宅から接続してみる。生きているようだ。uptime をみる限り落ちていない。 よかったよかった。

そういえば容量の関係でUPSにつないでいなかったような。 さらに、GRUBのメニューで選択しなかった時にデフォルトでブートする Linux kernelRAID用に自分でビルドしたものではなく、インストール時にいれた bf2.4 のまま。

週明け要作業。

[ 8月12日全て ]

2008年1月8日 (火)

sarge からetch へのアップグレードで危うくサービス壊すところだった

APT ラインが stable だったため中途半端に etch が混ざっているのが気になっているサーバがある。 セットアップした管理者がしばらく不在にしているので、アップグレードすることにしたが、やはりすんなりとはいかなかった。

Python 2.3 から 2.4

Python を使っているパッケージより先にインタープリタが削除されたため、そのパッケージが削除できなくなった。

依存関係無視して一旦削除して、更新。

Dovecot は設定がそのまま使えず、ダウングレード

Dovecotアップデートしたら、設定ファイルの項目が変わったのか、エラーメッセージを吐いてデーモンがあがらなくなった。 MySQL 使ってたり、いろいろ苦労して設定してたものなので、いじるのは危険。 sarge からパッケージ持ってきてダウングレード。

Linux kernelアップデートできず

kernel も 2.4 から 2.6 へアップデートしたが、再起動したら md まわりでエラーRAID のところがそのままでは駄目っぽい。 慌てて元に戻す。

一旦 udev にしたのも hotplug に戻した。

Apache は a2ensite・a2enmod しなおし

こちらは、バーチャルホストといくつかのモジュールの有効化がリセットされてサイトが見られなくなっていたので、それぞれ有効化しなおして復帰。

[ 1月8日全て ]

About Me

Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

About nDiki

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。

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