nDiki : CD-ROM

2003年12月13日 (土)

[ Debian ] CD -> MP3

rimage:http://www.naney.org/personal/diary/img/2003/X/X2003-12-13-0001.jpg

IBMCMに使われていた I.G.Y. (Donald Fagen)ThinkPadで鳴らそうかと思い立ち、リッピング環境を整備。 CD-ROM ドライブとして、社長から借りたIBMの「ThinkPad USB ポータブルCD-ROMドライブ(ミラージュ・ブラック)」を使用することことにした。

午後のこ~だ ver. 3.12

apt-get install nasm してから、

 tar zxvf petit312.tgz
 cd petit312
 ./configure prefix=/usr/local/petit312
 make
 mkdir -p /usr/local/petit312/bin
 su
 make install

grip

apt-get install grip した後 adduser アカウント cdrom しておく。 で grip を起動。/dev/cdrom が無くて起動できず(X31CD-ROM ドライブがないので作っておかなかった)。 '--device=デバイス名'を指定して起動させる。

Config から各種設定。

 CD/CDRom device: /dev/scd0
 Rip/Ripper: cdda2wav
 Encode/Encoder: gogo
 Encode/Encoder executable: /usr/local/petit312/bin/gogo

あと3個所ある ~/mp3/... を別ディレクトリに変更。

ナイトフライ 最初CD-ROMのデバイスがわかなくてハマり。 恥ずかしながら /dev/scdX になるというのを知らなんだ(PCカードな時は /dev/hdX だったし usb-storage で認識しているものは /dev/sdX だと思っていた)。

やっとデバイスを認識したものの今度は grip デフォルトの grip(cdparanoia)ではリッピングできずにハマる(単独の cdparanoia でもうまくリッピングできず)。 こちらは apt-get install cdda2wav した後、cdda2wav を使うように指定することでクリア。

これでなんとかCDから MP3 に変換できるようになった。 最近はデフォルトで曲名まで取ってくるようになっているのか。 浦島太郎の気分。

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[ 12月13日全て ]

2003年12月15日 (月)

[ Debian お仕事 ] Debian インストール

前回の続き。

インストール

CD-ROMブート。ext3 にするのでbf24 で起動。

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

ソフトウェアRAIDにするので、パーティションは4つにしておく。

 cfdisk 2.11n
 -------------------------------------
 name 入力サイズ(M) type      マウント
 hda1 10000         83 Boot   /
 hda2 60000         83        /home
 hda3 11827         83        /var
 hda4 (509)         82        swap

 -------------------------------------

NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

lilo は /dev/hda1 にしておいたけど、両方のディスクで起動できるようにするソフトウェアRAID1にしておくのにはこれで良かったのだろうか?

再起動後、tasksel してパッケージをインストール。 /etc/lilo.conf に

 append="ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432"

を追加しておく。

カーネル構築

 cd /usr/local/src/linux
 tar jxvf /usr/src/kernel-source-2.4.18.tar.bz
 cd kernel-source-2.4.18
 cp /boot/config-2.4.18-bf2.4 .config
 make oldconfig
 make menuconfig
 fakeroot make-kpkg clean
 fakeroot make-kpkg --revision=gate.1.0 kernel_image
 include/linux/fs.h でエラー

Debian公式 kernel-image の .config をベースにしても、いろいろ入りすぎていて結局1から設定するのとほとんど変わらないことに気がつく。 それより、コンパイルが通らん。 …… kernel-image でいっか。

ソフトウェアRAID

まず raidtools2 をインストール。

 apt-get install raidtools2

dpkg が segmentation fault。やな感じ。

 cfdisk /dev/hdc

hda と同じ値を設定したのだが、サイズが違うんですけど。 hdc1, hdc1, hdc3 のタイプを fd に。

raidtab の設定。

 raiddev /dev/md1
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc1
         raid-disk       0
         device          /dev/hda1
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md2
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc2
         raid-disk       0
         device          /dev/hda2
         raid-disk       1

 raiddev /dev/md3
         raid-level      1
         nr-raid-disks   2
         nr-spare-disks  0
         chunk-size     4
         persistent-superblock 1
         device          /dev/hdc3
         raid-disk       0
         device          /dev/hda3
         raid-disk       1

ただし、この時点で /dev/hdaX はマウント中なので、 各 「device /dev/hdaX \n raid-disk 1」はコメントアウトしておき、nr-raid-disks も 1にしておく。

で、hdc を RAID化 / ext3 化。

 mkraid /dev/md1
 mkraid /dev/md2
 mkraid /dev/md3
 cat /proc/mdstat
 mkfs.ext3 /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md2
 mkfs.ext3 /dev/md3

シングルユーザでリブート(linux single)し、hda から hdc へコピー

 mkdir /mnt/raid
 mount /dev/md1 /mnt/raid
 mkdir /mnt/raid/home
 mkdir /mnt/raid/var
 mount /dev/md2 /mnt/raid/home
 mount /dev/md3 /mnt/raid/var
 cd /
 cp -a /bin /mnt/raid/
 cp -a /boot /mnt/raid/
 cp -a /cdrom /mnt/raid/
 cp -a /dev /mnt/raid/
 cp -a /etc /mnt/raid/
 cp -a /floppy /mnt/raid/
 cp -a /home /mnt/raid/
 cp -a /initrd /mnt/raid/
 cp -a /lib /mnt/raid/
 cp -a /opt /mnt/raid/
 cp -a /root /mnt/raid/
 cp -a /sbin /mnt/raid/
 cp -a /tmp /mnt/raid/
 cp -a /usr /mnt/raid/
 cp -a /var /mnt/raid/
 cp -a /vmlinuz /mnt/raid/
 mkdir /mnt/raid/mnt
 mkdir /mnt/raid/proc

hdc 側の設定。/mnt/raid/etc/fstab の /dev/hdaX を /dev/mdX に。

hda 側の起動設定。hda のローダから hdc 側を起動できるように。

 echo 'other=/dev/hdc' >> /etc/lilo.cnf
 echo '  label=hdc' >> /etc/lilo.conf
 lilo

hdc 側の起動設定。ディスクの設定をとって

 fdisk -ul /dev/hdc
 Disk /dev/hdc: 16heds, 63 sectors, 159560 cylinders
 ...

hda 側の lilo.conf (/mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc)を書く。

 (lilo.conf の内容。後で追記)

で lilo

 lilo -C /mnt/raid/etc/lilo.conf.hdc

hdc を umount して再起動

 umount /dev/md3
 umount /dev/md2
 umount /dev/md1

hda での起動を確認。 hdc での起動も確認。失敗。Kernel Panic。 あそういえば、append し忘れてた。

続きはまた。

[ 12月15日全て ]

2004年1月5日 (月)

[ Debian ] GRUBソフトウェアRAID1 ブート設定

年末にうまくいかなかった「ソフトウェアRAID1なHDD2台両ブート」に再チャレンジ。 というか、既にネットワーク構成変更までに期限がないので頑張らないと。

Debian GNU/Linux Woody CD-ROMでブート

 bf24 ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

で起動。cfdisk ではがつんと1パーティションにしてしまう(何度もパーティションを切りなおすのが嫌になったのと、やまだ君のところは1パーティションでやっているという話から)。

ドライバのところでは NIC が ELECOM Laneed LD-10/100 AL PCI Fast Ethernet Adapter なので via-rhine を追加。

後は普通に進めて再起動

GRUB のインストール

 apt-get install grub raidtools2 emacs21 wget lv

GRUB

 grub-install --root-directory=/boot /dev/hda

stage1 ファイルが grub から見えないでエラーになる場合があった。 その場合は、再起動したら成功するようになった。

 update-grub

再起動。OK。GRUBで起動するようになった。

kernel オプションの追加

/boot/grub/menu.lst の kopt を編集

 # kopt=root=/dev/hda1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

コメントマーク(#)を残さなければならない事に最初気がつかず。

 update-grub

再起動。OK。

kernel アップデート

年末に作ったRAIDを有効にしてある Linux kernel をインストール。 /etc/kernel-img.conf に

 postinst_hook = /sbin/update-grub
 postrm_hook = /sbin/update-grub
 do_bootloader = no

を書いておいてから、

 dpkg --install kernel-image-2.4.18_gate.1.0_i386.deb

再起動。OK。

hdc を RAID1 に

cfdisk /dev/hdc で1パーティションに切り、タイプを fd に。 その後 /etc/raidtab を編集。

 raiddev                 /dev/md1
 raid-level              1
 nr-raid-disks           2
 chunk-size              64
 nr-spare-disks          0
 persistent-superblock   1
 device                  /dev/hdc1
 raid-disk               0
 device                  /dev/hda1
 failed-disk             1

書いたら hdc を RAID1にし、ext3 ファイルシステムを作成。

 mkraid /dev/md1
 mkfs.ext3 /dev/md1

hdc へシステムをコピー

シングルユーザモードで再起動し、/dev/md1 (hdc) へコピー。

 cd /
 mount /dev/md1 /mnt
 cp -a /bin /mnt/
 cp -a /boot /mnt/
 cp -a /cdrom /mnt/
 cp -a /dev /mnt/
 cp -a /etc /mnt/
 cp -a /floppy /mnt/
 cp -a /home /mnt/
 cp -a /initrd /mnt/
 cp -a /lib /mnt/
 cp -a /opt /mnt/
 cp -a /root /mnt/
 cp -a /sbin /mnt/
 cp -a /tmp /mnt/
 cp -a /usr /mnt/
 cp -a /var /mnt/
 cp -a /vmlinuz /mnt/
 cp -a /vmlinuz.old /mnt/
 mkdir /mnt/mnt
 mkdir /mnt/proc

/mnt/etc/fstab を編集し /dev/hda1 のところを /dev/md1 に。RAID1ディスクをルートパーティションにする。 書き換えたら

 /umount /mnt

し、再起動

 kernel /boot/vmlinuz-2.4.18 root=/dev/md1 ro ide0...

で起動できる事を確認。

GRUB での起動でも /dev/md1 を root に

/boot/grub/menu.lst を編集。kopt を

 # kopt=root=/dev/md1 ro ide0=0x1440,0x1436 ide1=0x1438,0x1432

に書き換え、update-grub。

hdc から起動できるように

grub-install で hda から起動できるように先にしてあるが、次に hdc 側からも起動できるように。 この段階では grub-install だとエラーになるので、grub で直接。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hdc
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit
  • hda - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ
  • hdc - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ

という構成になっているので hda 側のケーブルを抜き、hdc だけ接続した状態で起動してみる。OK。

hda 側を消して RAIDに参加 (失敗)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1
 md: trying to hot-add to md1 ...
 md1: disk size 80413248 blocks < array size 80418112
 /dev/md1: can not hot-add disk: too small disk!

あれ? cfdisk で確認。

 /dev/hdc
   16 Heads, 63 Sectors, 159560 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hdc1 82348.28MB

 /dev/hda
   255 Heads, 63 Sectors, 10011 Cylinders
   82348277760 bytes

 /hda1 82343.28MB

おーまいがー。一緒に買ったディスクなのだが、パーティションを切ると5MB違う。

さて。 hda を /dev/md2 にして /dev/md1 -> /dev/md2 してから再度、hdc を /md2 にして... というのも思い浮かんだのだが、やっぱりあきらめて最初からやりなおす。 hda と hdc のケーブルを入れ換えて hdc 側に(ほんのちょっと)小さいディスクを配置。

  • hda - 手前のラック - IDEカード背面側のコネクタ
  • hdc - 奥のラック - IDEカードの背面から遠い側のコネクタ

で最初から、やりなおして次のセクションへ。

hda 側を消して RAIDに参加 (成功)

両方のHDDを接続してroot=dev/md1 で再起動。 cfdisk /dev/hda し、1パーティション・type fd に。

/etc/raidtab を編集。 /dev/hda1 を failed-disk から raid-disk にする。 で、

 raidhotadd /dev/md1 /dev/hda1

リカバリが始まる。

 lv /proc/mdstat

ちゃんとリカバリしている模様。年末にやった時は一瞬で終わってしまったのだが、あれ本当にリカバリしていたのかなぁ。今回はじめて recovery している様子が見れた。一安心。 560min ほどかかる予定。

swap 作成

RAID1上だと遅いんだろうな。メモリ512MBなので、一応作っておく。

 dd if=/dev/zero of=/var/swap bs=1024 count=524288
 mkswap /var/swap
 swapon /var/swap
 lv /proc/swaps
 emacs /etc/fstab
 /var/swap none swap exec,dev,suid,rw,sw 0 0

RAIDのリカバリが時間がかかるので、hda 側でブート設定は明日にもちこし。 他の設定をちゃっちゃか始める。

以下予定

hda 側でのブート設定。

 grub
 grub> device (hd0) /dev/hda
 grub> root (hd0,0)
 grub> install /boot/grub/stage1 d (hd0) /boot/grub/stage2 0x8000 (hd0,0)/boot/grub/menu.lst
 grub> quit

で両方のHDDでブートできることと、データが複製されている事の確認をする事。

[ 1月5日全て ]

2004年3月5日 (金)

[ Perl ] PDL 2.4.1 から eigens が固有ベクトルを列ベクトルで返すように

PDLを使う開発中のプログラムを「速いマシンで使いたい」という要望から、オフィスにある Red Hat Linux 8.0 BOX へ昨日インストール作業を行った。

あいかわらず rpm を探してきてインストールするのが面倒。GDを使うのに freetype の開発パッケージを入れようとしたら、CD-ROM に入っている rpm セットだと freetype とその devel のバージョンが違っていてはいらないし。

結局がしがし /usr/local にインストール。 Perl 5.8.2 自体もそのプログラム専用に別途インストールしてCPANモジュールでがしがし依存するものをインストール。

でようやく環境が整って開発中のプログラムをビルドしたら単体テストでこける。 今日数値をチェックしたら、PDL の eigens 関数が今までと転置した固有ベクトル行列を返すようになっていた。 コレ、以前、列ベクトルだと思ったら行ベクトルだったってやつ。それがまた逆になったらしい。

PDLのドキュメントを見ると確かに、2.4.1 でバグフィックスとして列ベクトルに修正されたらしい。 しかし古いPDLもサポートせねばならない。ということでPDLのバージョンを見て 2.4.0 以下のみ xchg かけるように修正して、問題収束。

PEG-TJ25購入

PEG-TJ25

やはり久しぶりに Palm デバイスをおもちゃに欲しくて買ってしまった。 この値段ならおもちゃとしてもギリギリ買えるかとうところ。

これは昨年10月に発売されたモデル。 この2月に出た新機種(PEG-TH55PEG-TJ37)が世の中話題の中心なのだろうが、私にとっては何分久しぶりの Palm デバイス(3年弱ぶりぐらい)。 感じたことや、Linux関連等を書いておこう。

ハードウェア

  • 質感はいい感じ。
  • アプリケーションボタンも最近のCLIEの中では押しやすいほうだと思う。
  • 前面のみカバーするソフトカバーがついている。本体の値段を考えると別途買わなくてもこれで十分かな。
  • クレードルは無し。今までもクレードルの置く場所に困っていたので個人的には問題無し。あっ、でも HotSync ボタンが無いのでソフトウェア的に開始させなければならないのはちと不便。
  • 伸縮スタイラスはどうかなぁ。今日は別のスタイラス使って作業していたから使い勝手は不明。ボディから抜き出すときに摩擦の関係で伸びて出てくるので、わざわざ伸ばすという感じはしない。収納する時もそのまま押し込めば縮んで入ってくれる。

Graffiti 2

「もう Graffiti なんて忘れちゃったなぁ」と思ったがさすがにアルファベットとかは体が覚えていた。他の評判通り Graffiti 2 の方が入力しずらい感じ。2ストローク文字が増えすぎ。

Decuma

ほとんど使ってないのでまだ不明。 そこそこ認識してくれてはいるようだ。

ATOK

ソニーなのにPOBoxは入ってないの?

辞書

PEG-NZ90CD-ROMから入れる必要があったけど、こちらは最初から入っている。 ちょっとした時には役に立つかな。

CLIE Memo

今までのデバイスにこういうのインストールしておかなかったが、あると便利。 TODOは DateBk5 の方で管理するから、TODOボタンに割り当ててみておくか。

CLIE Launcher

慣れるのか? 他のLanuncherに変えるかも。

おまけCD-ROM

一応 Windows BOX に入れてみたが PEG-NZ90みたいに何個もアプリケーションが入っているわけではなかった。

ThinkPad X31 Linux BOX と連携

pilot-link で問題なく接続できた(visor カーネルモジュール)。 J-Pilot も問題無し。

かなり「ほっ」とした瞬間。Linux から接続できるのとできないのとではかなり使い勝手が違ってくるので。

しかし、そうすると一昨日からうまくいっていない PEG-NZ90との通信は、Linux 側の問題ではなく PEG-NZ90 特有ということか。ちなみに PEG-NZ90 の方は、今日会社で Windows XPHotSync できたので個体が故障しているわけではないことを確認。

Data Import

メモリースティックを差し Data Import を起動して「接続」を押すと、USBケーブルでつないだ Linux 側で USB マスストレージクラスデバイスとして /dev/sdX1 でマウント可能。 これは非常に良い。


[ 製品レポート ]

[ 3月5日全て ]

2004年3月6日 (土)

DynaBook SS 3440を再セットアップして里子に

ThinkPad X31を購入してから隠居中であったDynaBook SS 3440に、Windows を再セットアップして里子に出すことにした(実家がPCが無いのにソフトを買ったというので)。

買ってすぐフォーマットしDebian GNU/Linuxをインストールしたのでどんなソフトウェアが初期セットアップされているのかも全く知らないのだが、とにかくリカバリCD-ROM復旧Debian でインストールされた mbr は上書きされなかったようで、起動時に

 MBR

と出るが Windows 98 SE だし特に問題なし。

2000年2月15日発表モデルだが、モバイルPentium III 500MHz + 172MBメモリ、バッテリも AC アダプタも去年交換済みなので、汚れと塗装のハゲが気にならなければそこそこ遊べるでしょう。 って3ヶ月前までは私のメインPCとして、バリバリ開発に使ってたんだし。

[ 3月6日全て ]

2004年7月20日 (火)

PARActivePerl 5.6.1 build 638 に

昨日 Linux 上で実験してみた PARWindows にも入れてみる。 PDLを使っている関係で ActivePerl は 5.6.1。

インストール

ppm install で入るパッケージは古いので、最新のものを入れておく。 ちょっと手間。

ワンライナーを pp できるところまで動作確認。

モジュール + スクリプトを実行可能形式に

ExtUtils::Makemakerを使ってパッケージ化している開発中のモジュール(スクリプトあり、XS あり)を実行可能形式化してみる。

 perl Makefile.PL
 nmake
 nmake test
 cd blib
 set PERL5LIB=lib;arch (pp の -I オプションが効かなかったので)
 pp -o foo.exe -a lib -a arch -M ... -c  script/foo

Log::Log4perl::Appender::Screen、Jcode::Unicode::NoXS、Unicode::StringGD については依存関係を自動検出できなかったので、それぞれ -M で指定。

できた。動いた。素晴しい。 PDLGD を使っていたのでちょっと不安だったのだがうまく動いて感激。 これでCD-ROMとか USB メモリに入れておいて一発実行とかできる。

[ 7月20日全て ]

2004年11月26日 (金)

自宅の無線 LAN復旧 & IEEE 802.11g

http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-11-26-0001.jpg

不調になった無線 LAN を早く復旧しておきたい。 ということで会社帰りにヨドバシカメラへ行ってアクセスポイントを購入。 ここ最近周辺機器とか買ってなくて「何か買いたい物ないかなぁ」なんて事を考えていたのだが、今回はあまりトキメかない物を買うハメになってしまった。

選んだのはBUFFALOのブリッジモデルアクセスポイント AirStation WLA2-G54ルータ無し・ハブ付き IEEE 802.11g だとそれほど選択肢がない。 最近はルータ機能のついているのが主流なのか。 丸っこいデザインがダサいが我慢。

設置

紙のマニュアルはペラッペラのが一枚。あとは注意書きの紙が数枚。 それ以外はCD-ROMに。 CD-ROM の中を見るのも面倒なので、紙のマニュアルだけでいってみる。 分かっていない人に分かり易く書こうとしてあるので、分かっている人には分かりにくい説明。

AOSSは最初から使わない。 暗号化方式は手持ちの機器・ドライバがどこまで対応できるのかわからないので、まずはWEPにしておく。

RTW65b無線 LAN 機能を停止

ルータ無線 LAN 機能をまず止める。

Windows XP + WLI-PCM-L11GP から

現行で使っている構成から ESSID をアクセスポイントの初期設定値へ変更。 最初のテストなので一旦キー無しにし、接続できる事を確認。

Linux + ThinkPad X31内蔵アダプタから

DHCPがうまくとれない。なぜ?

Windows 98 SE を有線で接続して付属CD-ROMを使用

しかたないので CD-ROM ドライブのついている Windows 98 を起動。 付属CD-ROMをさして、エアステーション設定をしてみる。

えーと LAN 側 IP アドレスは 192.168.11.100 か (後でペラペラマニュアルを見直したら一応ちゃんと書いてあった)。

Web ブラウザから最終的に以下を設定

再び Linux + ThinkPad X31内蔵アダプタから

接続成功。 そういえば今まで WEP のキー無しで接続が成功したことなかったっけか。 今度設定方法を確認しておかねば。

Windows XP + ワイヤレス LAN 802.11a/b/g Mini-PCI カード 31P9702

ThinkPad X31 2672-BJ931P9702 を増設。 以前にインストールしたクライアントマネージャーは削除して Windows (+ IBM 同梱ソフト?)の機能を使うように戻しておく。

アクセスポイントを鎮座

とりあえず場所を決めて設置。

片付け等をして結局2時間半以上かかってしまった。

ワイヤレスLAN 802.11a/b/g Mini-PCI カード 31P9702

http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-11-26-0002.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-11-26-0003.jpg

の使っている ThinkPad X312672-BJ9 で LAN機能無し。 もともと ThinkPad X31 はどのモデルもアンテナを内蔵していて Mini-PCI のカードを増設できるようになっている。

今まではPCカード(WLI-PCM-L11GP)を使っていたのだが、アンテナ部分のでっぱりが邪魔。 今回IEEE 802.11g化するのを機に、いつかは買おうと思っていた 31P9702 を買うことに。

image:ASIN:B0000CA1JY

ヨドバシカメラに店頭在庫があったので、そちらへ買いにいった。

増設

http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-11-26-0004.jpg http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-11-26-0005.jpg

ThinkPad の説明書には増設方法が書いていない。 カードの説明書にも増設方法が書いていない。 付属CD-ROMに入っているマニュアルを見ると、「ThinkPadオンラインマニュアル」に書いてあるとのこと。 Windows を消してあると参照できないねぇ。

指示通りオンラインマニュアルを参照すると、増設方法が書いてあった。 英語キーボード(08K5073)に交換した時と同様、キーボードを外したところに増設するようになっている。 増設方法を暗記(増設中は当然電源を落とすので参照できない)。

で増設。アンテナケーブルを2本つないで、メモリを増設する時のように差し込み固定。

で起動すると自動的にドライバが入ってすぐ使えるようになる。 素晴しい。

[ 11月26日全て ]

2004年12月10日 (金)

かんたん年賀状素材集

[ コンピュータ書籍 ]

次の日曜日に年賀状の文面を作成しにやってくる。 ここ最近ずっと文面作成は筆まめで。

素材筆まめについているやつか、Webのフリー素材を使っているが、

  • 筆まめ素材も飽きた。
  • 干支イラストは、筆まめが出たバージョンの次の年の分しか充実していない。しかし毎年ソフトをバージョンアップする気はなし。年々重くなるし。
  • 筆まめが悪いのか、DVDドライブが悪いのかしらないがイラストを選んでいる時にフリーズする。

という問題を抱えている。

今年は素材集だけ買ってみよう。 箱売りのものはそれなりにするので、CD-ROMつきの書籍に。 どの書籍も、イラストが全て印刷されているで選ぶのも簡単で良さそうだ。

干支のイラストが充実度でいろいろ見て「かんたん年賀状素材集2004年版(技術評論社)」にしてみた。 はたして気にいってもらえるか。

[ 12月10日全て ]

2004年12月12日 (日)

年賀状文面作成

年末恒例の行事。

今年は一昨日買ったCD-ROM付属の素材集書籍を使用。 やはりイラスト一覧が印刷物としてあると選ぶのが楽なようだ。

今回は筆まめがフリーズする事もなくスムーズにレイアウトも完了。 うーん、やっぱりDVDドライブ側の問題なのだろうか(昨年は筆まめ付属のDVD-ROM使用中によくフリーズした)。

外食

の試験合格との還暦の祝いということで、品川あたりでちょっといいモノでも食べようと思っていた。 「一応予約をいれておこう」と予定していたレストランに昨日問い合わせてみたら既に満席。 しまった。 日曜日なら大丈夫だと思っていたのだが、逆だったのか。それとも年末だからか。

ということで今回は普通の外食とさせていただく。 東京洋食屋 神田グリル + マウカメドウズ

[ 12月12日全て ]

2005年1月18日 (火)

ホームネットワークカメラ BL-C10 買っちゃった

image:/nDiki/Flickr/3069753179.jpg

結局買っちゃった。 無駄遣いかなぁと思いつつ、どうせ最後には買っちゃう自分が目に見えていたので。

家に帰ってからちょっといじる。 最近周辺機器を買った時のパターンと同じく、(主 にLinux で使用・管理するので)付属のCD-ROMWindows BOX にインストールする事なくセットアップする方向で。

接続

カメラ本体に LAN ケーブル、AC アダプタを接続。 製品出荷時はネットワークは自動設定になっている。

ここで通常「添付 CD-ROM に入っている Windows 用のソフトを起動してMACアドレス一覧からカメラを選んで設定へ」という流れになる。

…… nmap でスキャン。192.168.x.253 に発見。 Firefox で接続できた。

後は基本的に Web ブラウザから設定できるので、説明書通り作業できる。

設定

動画を見ることができたのを確認してから、ちょこちょこ設定をいじる。 ファームウェアバージョンアップを押したら、ファームウェアイメージをアップロードする画面に。 取消を押しても取り消せない……。 再起動しても、またこの画面だし。

あげときますか。 パナソニックのサイトから最新のファームウェアイメージをとってきて、BL-C10アップロードし更新。

これで通常の作業ができるようになった。 びっくりしたなぁ。

パン/チルト

じゅうたんの上においていじっていたのだが、下の方ばかり映っている。 あれ? 上方向には+10度しか動かないのか……。 誤算。 構造上の制約なのか、太陽・天井光源をうつさないようにする配慮なのか。悪用防止のためなのか?

設定の際には高めの位置にするか、少し角度をもたせて置いた方が良さそうだ。

静止画の取得など

BL-C10 自体にFTPクライアント機能やメールクライアント機能があってサーバへのアップロードが可能だが、画像加工を一旦してからサーバに上げるなど柔軟にやりたいのでPCで静止画を取得したい。

Panasonic のネットワークカメラは「ネットワークカメラCGI利用説明書*1」が公開されている。上位機種向けの仕様書だが、基本はBL-C10でも同じと思われる(ズームなど無い機能をのぞいて)。 実際、対応するURLにリクエストすることで静止画の取得やカメラの制御などを行えた。

ということで 10分おきの www.naney.org へのアップロードは、BL-C10 から Wget して使う事に。 こちらは定点撮影にしたいので、BL-C10で設定できるプリセットの1つをライブカメラ用にして一旦これを呼び出してから、撮影するようにするとする。

[ 製品レポート ]

*1CGIというのは誤用だと思うが

[ 1月18日全て ]

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Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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