nDiki : 社内 Wiki

2003年12月15日 (月)

[ お仕事 ] 無線 LAN enable

サーバのセットアップなど年末から年始にかけて席を離れての作業が増えそうなので「会社でも無線 LAN 使いたいなぁ」と思っている今日このごろ。 自分で安いアクセスポイント(GW-AP11H あたりが候補)でも買って設置しようかなと思っていたところ、隣席の上司の非公式アクセスポイントを使わさせてもらえる事に。

X31 のmacアドレスを登録してもらい、教えてもらったESSIDとkey(ASCII文字列だったので16進数に変換)を設定。 問題なく接続できた。

これでミーティングスペースから直接社内 Wiki にアクセスできるようになるし、便利便利。

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[ 12月15日全て ]

2004年1月28日 (水)

[ Debian ] Privoxy + SSH

社外から社内の Wiki にアクセスできるようにしておく。

 ssh -L 2525:<A>:80 <B>

<A>は社内 Web サーバIP アドレス。<B>は sshd の起動している、社外からも社内からもアクセスできるサーバ。 で、Privoxy の設定ファイル(/etc/privoxy/config) に以下の設定を追加

 forward 社内Webサーバ名           localhost:2525
 forward 社内Webサーバ IP アドレス localhost:2525

これで社外から、社内のサーバのコンテンツを Web で閲覧できるように。

[ 1月28日全て ]

2004年11月19日 (金)

Wink - チュートリアル/プレゼンテーション作成ツール

Windows での操作を記録して Flash コンテンツを生成する。 スクリーンキャプチャをコマ取りして、ちょこっと編集して出力させるというタイプ。

ソフトウェアの使い方を社内 Wiki に書く時に、付録補助コンテンツとして載せておくのに使ってみた。

テキストボックスに日本語がうまく表示できないという問題と、ある操作によっては落ちるという問題があった。 しかし、ちょっとした用途には十分使えるそうだ。

2004年12月17日追記

フォントダイアログの中の文字セットの指定で日本語を選択すると、きちんと表示できた。

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2005年10月20日 (木)

社内で Wiki やっとブレイク?

社内に WikiForum を作ってからもう3年ぐらい経っている。 現在動いている社内サーバ上で、WiKickerサービスを開始してからももう2年半ぐらい経つ。

必要な時に閲覧はされていたみたいだけれど、実際に編集までする人はあまりいなくて、自分のチームのメンバぐらいであった。

しかしここにきてようやく啓蒙活動が実ってきたのか、昼休みに話題になって数人がちょっと編集しはじめた。

やはり勝手に編集していいかどうかのタメライが最初はあるようだな。 その辺りの周知不足であったか。

[ 10月20日全て ]

2006年5月15日 (月)

すべての情報を共有する。情報閲覧者が判断する。

帰りの東北新幹線で、ウェブ進化論の続きを読む。 興味を持ったのはこれ。

シルバースタインは「こうした情報共有の仕組みをテクノロジーが支える」と語ったが、グーグルの社内情報システムはごく普通のシステムの組み合わせだ。ごく普通のブログや掲示板、社員全員が同じ文章を自由に編集できるウィキ (Wiki) と呼ばれる共同作業用環境、検索エンジンといったものの組み合わせである。-- ウェブ進化論 p.86

社内に Wiki を立てて、周囲を巻き込みつつ情報共有のため基盤と文化を育てようとしている自分にとって「ごく普通のシステムの組み合わせだ。」というのは心強い話である。

本書ではさらに、下記のように続く。

道具自身に新性があるのではなく、すべての情報を共有することを原則に「情報自身の淘汰に委ねるという思想のほうに新性があるのだ。 — ウェブ進化論 p.86

はてなの近藤氏も2005年7月27日の記事で同様のことを述べている。

ここで大事なのは、「その情報を出すべきかどうか」を情報発信者が判断するのではなく、全ての情報を出しておいて、情報閲覧者が「その情報を読むべきかどうか」を判断すればよい、と考えることです。-- CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報の私物化を禁止する

効果的にコラボレーションをして成果を上げていくにはメンバが、積極的に情報をアウトプットし共有していくことが重要である。

しかしながら情報のアウトプットというのはなかなか実行されないものである。 理由はなんだろう。

  1. 情報共有/活用基盤がない。
  2. 情報を共有するという文化がない。
  3. 情報をアウトプットするコストが高い / 高いと感じる。
  4. 情報をアウトプットするメリットを理解できない / 感じられない。
  5. 情報を制限することで権限を維持したいから。

あたりか。

Wiki の次の一手として社内 Blog を立ち上げることにしよう。

[ アウトプット主義 ] [ 読書ノート ] [ opinion ] [ Naney の行動原則 ]

[ 5月15日全て ]

2006年5月16日 (火)

社内 Blog 開設

ウェブ進化論の中の Google の話に触発されて、そのうちやろうと思っていた社内 Blog の開設を行ってみた。

DiKicker を使用

ソフトウェアnDiki で使用している DiKicker を。 コメント機能・トラックバック機能が無いためコラボレーション的な要素はあまり望めないかもしれないが、RSS フィードもあるし社内情報発信のとっかかりとしては十分かと。

そのかわりにキーワードで串刺し表示する機能を使ってプロダクト名やプロジェクト名など決まったテーマをまとめて読み進めることができるため、社内利用には向いているのではと考えている。

検索機能が無いのは痛いので、早めに手当てする必要あり。

運用

特に全社的に強制導入とかではなくて、まずは自分が試行錯誤しながら運用してみるといった感じで進めるつもり。 自分がガンガン情報を書いて、メールに permalink を貼りつける。

メンバに定期的に見てもらうには、随時小ネタをしこむ必要があるかなぁ。 他にも書く人が現れて、社内での RSS 活用が進めばしめたものである。

ちなみに各人が使うのは DiKicker にこだわるつもりは全然無くて、適当に設置してくれればと考えている。 DiKicker 社内で使っている Wiki (WiKicker) と同じ文法とはいえ細かいところは便利じゃないので、むしろ違うものが流行ったほうがいいかなとも(数人は一緒に DiKicker を使ってくれると嬉しいけど)。

ある程度 alpha な人が開設し揃って波がおきたら、普通の人でも簡単に書けるような環境を整備してより広めていきたい。

[ 5月16日全て ]

2006年5月24日 (水)

「s」文字をキー入力できない WikiEngine

昨日早速社内の WikiWiKicker 0.30 に上げておいたのだが、同僚からバグレポート。

「s」を入力できません。s を押すとプレビュー画面になっちゃいます。

あ。

Internet ExplorerJavaScript コードにバグあって、Ctrl+S でプレビュー画面に遷移するようにイベント処理していたつもりが、s キー一発でそう動いてしまっているらしい。

あわてて修正。

はやく WiKicker の修正リリースを出さねば。

[ 5月24日全て ]

2006年6月1日 (木)

Hyper Estraier で社内 Web コンテンツ検索

昨日の自分のノート PCHyper Estraier の試用を踏まえて、社内のサーバに Hyper Estraier を設置する。

インストール

いまだ Red Hat Linux 8.0 であるサーバに、昨日と同様に Hyper Estraier 1.2.7 を /usr/local/hyperestraier-1.2.7 以下にインストール。

この環境では ./configure 時に iconv が見つからないため、最初に libiconv 1.9.2 を /usr/local/hyperestraier-1.2.7 に入れ、続けて QDBM、Hyper Estraier の順にインストール。

estwaver + estmaster でクローリング + 文書登録も問題なく完了。

search_ui がうまく動かない。

検索をしようと http://ホスト:1978/node/ノード名/search_ui にアクセスするも、検索フォームを含め何も表示されない。あれ? 他の管理ページは問題なく表示されるのに search_ui だけ駄目。

GNU Wget だときちんと HTML を GET できるのだけれど、FirefoxInternet Explorer からだと駄目である。

いろいろビルドしなおしてみたけれどやっぱり駄目なので、今回は結局 estmaster をやめて CGI プログラム版の UI を使うことにした。 こちらだとクローリング中は検索ができなくなってしまうけれど、夜中に cron で回すから別にかまわないか。

インデックスの方針

以下のような感じでクロールし、登録することにした。

  • 社内メイン Wiki、自分の社内 Blog、公開 Web サイトのトップページをクロールの種文書とする。
  • それと社内メイン Wiki の更新情報ページも種文書とする。
  • 社内のサーバ、および公開 Web サイトのみクロールするように allowrx、denyrx を設定。
  • Wiki の編集ページ等をクロールしないように denyrx を設定。
  • 1日1回深夜に cron でインデックスを更新。
  • revisit は3日に設定。
    • いくつかの種文書は -revcont 付きで estwaver を実行しても毎回巡回して欲しいのだけれど、それはいまのところできないようだ。

特定の WikiBlog 内のみを検索したい時は、検索インタフェースの方で URL を指定絞り込めば良いので、それほど規模も大きくないし全部ひとまとめにインデックス化することにした。

後は使いながら微調整していくこととしよう。

[ 6月1日全て ]

2006年6月10日 (土)

Plagger のインストールが大変なので XML::RSSRSS から JavaScript コードへ変換するスクリプトを自作

一昨日社内メイン Wiki のレイアウトを変更してサイドバーを設けたので、徐々に増えてきた社内 Blog の ヘッドラインをそこに表示することにした。

最初は Plagger を使ってみようと思ったのだが、依存 CPAN モジュールが多くて CPAN.pm を使ってもなかなかインストールが終わらない。

ということで今回は Plagger を見送って、XML::RSS でちょちょっと aggregator を自作して済ますことにした。

基本的には nDiki 用に書いた「はてなブックマーク上の最新ブックマークを表示するためのコード(2005年5月16日)」をちょっと修正して利用。 HTML フラグメントを生成するかわりに、JavaScript IncludeJavaScript ファイルを生成するように変更した。

これで社内 Blog が読まれる回数も増えるかな。

[ 6月10日全て ]

2006年8月8日 (火)

Linux で使えるデスクトップ検索ツール Beagle でローカルファイルを検索

Windows だと Google Desktop でローカルファイルの検索ができるのだが、残念ながら Linux 版はでていない。 そこで Beagle を入れてみることにした。

Beagle はデーモン形式のバックエンドと、検索インタフェースであるフロンエンドに分かれたているデスクトップ検索ツールである。

ファイルシステム上にあるテキストファイルだけでなくメールや、Firefox でアクセスしたページ、OpenOffice.orgMicrosoft Office のファイルなどをインデックス化し検索できるようにすることができるらしい。

ちなみに今まで

ローカルファイルの検索

メールMew 4 での検索(with Namazu)。
nDiki 記事howm で記事ソースデータを検索 (方法)、あるいは www.naney.org 公開記事を Google で。
メモhowm
開発中のソースコードEmacsgrep-find でだいたい事足りる。たまに ack。
仕事のメモできるだけ社内 Wiki社内 Blog に書いておいて Hyper Estraier
その他grep 程度。

といった感じかな。

それ以外はだいたいファイルの位置をうろ覚えしているので、何カ所か探せば見つかることが多い。

問題はうろ覚えの場所になかった時。 その時はなかなか見つからない。

そんなファイルを見つけるのが楽になれば、導入効果あり。

インストールして試してみる

Linux kernelinotify を有効にする

まずは Linux kernel の設定を確認。inotify が有効になっている方が良いらしい。 この間ビルドした時の .config を見て

 CONFIG_INOTIFY=y
 CONFIG_EXT2_FS_XATTR=y
 CONFIG_EXT3_FS_XATTR=y

となっていることを確認。

/home の extended attributes を有効にする。

/etc/fstab を編集し、

 /dev/hda4 /home ext3 defaults 0 2

 /dev/hda4 /home ext3 defaults,user_xattr 0 2

に変更する。書き換えたら、

 mount -o remount /home

でマウントしなおす。

Beagle のインストール

Debian パッケージでインストール

Beagle を起動

一般ユーザで

 beagled

で起動する。停止は

 beagle-shutdown

で。

Beagle を設定
 beagle-settings

で設定 UI を起動し、インデックスに含めたくないディレクトリなどを設定。

検索してみる
 beagle-search

検索 UI を起動し検索してみる。 日本語も OK のようである。

GNOME 環境をほとんどインストールしていなかったので、検索結果からファイルを開けずつまらなかたので gonome-control-center、gnome-panel あたりをインストールして環境設定等をしてみた。

KDE 系のクライアントもあるので別途いろいろ確認

Firefox 拡張

xpi ファイルを入れておく。 後は普通に閲覧したページが、Beagle でインデックス化されて検索できるようになる。

設定してしまえば、以前開発して使っていた WWWOFFLE + Namazu よりお手軽である。

感想

デーモンが逐次インデックス化していくので、明示的定期的にインデクサを走らせなくていいというのは楽でいい。

日本語関連がどの程度うまく検索できるのか、検索結果は使いやすい順に出力されるのかが未知数。 しばらく遊んでみて便利かどうか確かめてみたい。

[ 8月8日全て ]

About Me

Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

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