nDiki : CD-ROM

2005年1月18日 (火)

ホームネットワークカメラ BL-C10 買っちゃった

naney:3069753179

結局買っちゃった。 無駄遣いかなぁと思いつつ、どうせ最後には買っちゃう自分が目に見えていたので。

家に帰ってからちょっといじる。 最近周辺機器を買った時のパターンと同じく、(主 にLinux で使用・管理するので)付属のCD-ROMWindows BOX にインストールする事なくセットアップする方向で。

接続

カメラ本体に LAN ケーブル、AC アダプタを接続。 製品出荷時はネットワークは自動設定になっている。

ここで通常「添付 CD-ROM に入っている Windows 用のソフトを起動してMACアドレス一覧からカメラを選んで設定へ」という流れになる。

…… nmap でスキャン。192.168.x.253 に発見。 Firefox で接続できた。

後は基本的に Web ブラウザから設定できるので、説明書通り作業できる。

設定

動画を見ることができたのを確認してから、ちょこちょこ設定をいじる。 ファームウェアバージョンアップを押したら、ファームウェアイメージをアップロードする画面に。 取消を押しても取り消せない……。 再起動しても、またこの画面だし。

あげときますか。 Panasonic のサイトから最新のファームウェアイメージをとってきて、BL-C10アップロードし更新。

これで通常の作業ができるようになった。 びっくりしたなぁ。

パン/チルト

じゅうたんの上においていじっていたのだが、下の方ばかり映っている。 あれ? 上方向には+10度しか動かないのか……。 誤算。 構造上の制約なのか、太陽・天井光源をうつさないようにする配慮なのか。悪用防止のためなのか?

設定の際には高めの位置にするか、少し角度をもたせて置いた方が良さそうだ。

静止画の取得など

BL-C10 自体にFTPクライアント機能やメールクライアント機能があってサーバへのアップロードが可能だが、画像加工を一旦してからサーバに上げるなど柔軟にやりたいのでPCで静止画を取得したい。

Panasonic のネットワークカメラは「ネットワークカメラCGI利用説明書*1」が公開されている。上位機種向けの仕様書だが、基本はBL-C10でも同じと思われる(ズームなど無い機能をのぞいて)。 実際、対応するURLにリクエストすることで静止画の取得やカメラの制御などを行えた。

ということで 10分おきの www.naney.org へのアップロードは、BL-C10 から Wget して使う事に。 こちらは定点撮影にしたいので、BL-C10で設定できるプリセットの1つをライブカメラ用にして一旦これを呼び出してから、撮影するようにするとする。


[ 製品レポート ]

*1CGIというのは誤用だと思うが

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2005年4月3日 (日)

128MB xD-ピクチャーカードのために我慢我慢

3トレ!キャンペーン(期間:3月12日~5月31日)として、FinePix F10 ユーザは Picture The Future に会員登録して応募するともれなく 128MB xD-ピクチャーカードをもらえる。

せっかくなので応募しておこう。

我慢して FinePixViewer をインストール

登録には製品付属CD-ROMに入っている FinePixViewer をインストールする必要がある。 使わないのだけれど、我慢してインストール

一緒に RAW FILE CONVERTER LE (FinePix F10は raw 出力がないのに)や、ImageMixer VCD2 LE for FinePix (アルバムコンテンツが作れるソフトウェアで、3回まで無料では無料。後は有料)までもれなくインストールされる。

かなーり時間をかけてインストールされる。我慢。

インストール再起動

我慢して FinePixViewer を起動

再起動後、ダイアログの「今すぐ起動」ボタンを押し FinePixViewer を起動。 フリーズ。 我慢。

強制終了後もう一度起動したら動く。

「今すぐ登録」ボタンを押すと、Web ブラウザが開いて登録作業へ。 もう FinePixViewer に使い道はない。我慢。

我慢してフォーム入力(勘違い)

登録フォームで住所を入力する。 住所の3襴(市区郡/町名/番地)がそれぞれ「各全角10または半角20文字以内」で、足りなくて困る。我慢して、適当にふりわけて調整。

(これはこちらの勘違いで、必須ではない入力襴として「ビル名/会社名」があり、こちらに建物名をいれれば実は問題なかった。)

応募

で次に応募フォームで応募。

これで約2週間後に、xD-ピクチャーカードが届くらしい。

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2005年4月8日 (金)

QEMU を使って Debian GNU/Linux 上で Windows を動かす

VMware の話のなかで Bochs というのが話題にでたのでチェックしてみた。 記事などを見ていると QEMU の上の方が高速に動くという評判である。

先日 Wine を試してみたものの、結局 WindowsDLL とかがたくさん必要でいろいろ面倒なわりにソフトウェアの動作確認環境としては不安定すぎて使えない感じだ。 ということで QEMU の上に Windowsインストールしてみることにした。

QEMUインストール

Debian のパッケージになっているのでそれをインストール:

 apt-get install qemu

Windows インストール CD-ROM イメージの準備

今回は Windows 2000 Professional をインストールしてみる。 手元にあるのがアップグレード版なので Windows 98CD-ROM も必要。 それぞれ dd でイメージを作っておく (w2kupdate.iso、w98.iso)。

エミュレーション環境のHDDイメージを作成

とりあえず2GB。

 qemu-img create w2k.img 2G

/var のパーティションに余裕があるので、/var/lib/qemu を作ってそこにおく。

Windows 2000 Professional インストール失敗

HDD イメージ・CD-ROM イメージを指定し(-hda、-cdrom)、CD-ROM からブートするようにオプションを指定(-boot d)して QEMU を起動。QEMU のグラフィックモードでマウスクリックした後、なぜか Ctrl-Alt してもマウスを grab したまま離してくれないので、QEMUモニタは qemu を起動した端末側にしておく (-monitor stdio)。 メモリは1GB実メモリの半分、512MBにしておく(-m 512)。

 qemu -hda   /var/lib/qemu/w2k.img \
      -cdrom /tmp/w2kupdate.iso \
      -boot d \
      -m 512 \
      -monitor stdio \
      -user-net

インストール開始。 途中で Windows 2000 より前の OSCD-ROM を要求される。 QEMU モニタ上で CD-ROM を交換

 change cdrom /tmp/w98.iso

しかし、インストーラは正しい Windows 98 インストールディスクとして認識してくれず。 Windows 2000 を直接インストールするのは諦め。

ということで Windows 98 SE を先にインストール

遊びでちょっと sargeインストールをちょっと途中まで QEMU 上でやってみる。 以前のインストーラより設定項目が少なくなった?

で気をとりなおして、Windowsインストールの続き。 Windows 98 SEインストールしてから、Windows 2000アップグレードすることにする。

Windows 98 の起動ディスクのイメージを dd で作成 (w98fd1.img)。

これでブート

 qemu -hda /var/lib/qemu/w2k.img \
      -cdrom /tmp/w98.iso \
      -fda w98fd1.img \
      -boot a \
      -m 512 \
      -monitor stdio \
      -user-net

こちらは順調にインストールが進む。 1時間以上かかってインストール完了。

Windows 98 起動中はCPUパワーを100%使うので、ファンががんがん回ってうるさいうるさい。

あいかわらず ungrab できないのが困るな。 1度 QEMUのグラフィカルウィンドウ上をクリックして grab されてしまうと、他のウィンドウにフォーカスを与えることができなくなってしまう。 Windows 98 側でシャットダウンして QEMU を終了させるか、Ctrl-Alt-Backspace で X Window System もろとも落とすとかしか手段がない。 Windows 使用中、他のウィンドウが使えないというのでは利用価値半減。

要調査。

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2005年5月6日 (金)

Norton AntiVirus 2005 インストールとあわせてドライバ総アップデート

naney:13099984 4月に更新サービスの切れた、ThinkPad X31Norton AntiVirus 2003 (プリインストール版)を、今回は延長キーを購入せずに Norton AntiVirus 2005 にアップグレードすることにした。

この間川崎へ出た時に買ってきた箱版のCD-ROMからインストール

インストール後、完全スキャンをかけると acpController.dll (C:\IBMTOOLS 以下と、C:\Program Files\Support.com 以下の AcpControl.cab 内) でセキュリティリスク SecurityRisk.eGatherer が検出された。

Access Support/Access IBM に関する既知のセキュリティ問題らしい。

せっかくの機会なので、ThinkPad ソフトウェア自動アップデートを使ってドライバを総アップデートかけてみる。 ふむふむ。メーカーによるこの手の仕組みにしてはよくできている感じ。 ライセンス関連は、レノボのものにいくつか更新されていた。 今後のサポート体制はどうなっていくのだろうね。

これですっかり最新のBIOSソフトウェアが入ったわけだが、結局上記問題の修正はこのアップデートではかからなかった。

結局別途ダウンロードした Access Support fix pack 2 を適用して Norton AntiVirus に検出されないようにした。

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2005年5月16日 (月)

Perl プログラムと必要なモジュールの配布

tito 氏より、記事「WiKicker と GNU GPL」にいただいたコメントの話

別の話になりますがあるperlプログラムをGPLでもなくartisticでも無いライセンスで配布したいとして、動作にperlのモジュールが必要な場合そのモジュールと一緒に配れるか? というのは興味深い問題な気がします。

CPAN にあがっている多くのモジュールが Perl と同じライセンスを適用しているので、それを前提とすると

aggregation して配布

CD-ROM 等にモジュールのソース tarball を同梱するのは

ということで、どちらを選択してもOK (The Artistic License を選択する場合は、パッケージを自分のプロダクトだと宣伝してはいけない等の制約あり)。

combine / embeded して配布

ということで

The Artistic License を選択できる Perl モジュールを使っているだけならば、一緒に配れるんではないでしょうか。

間違えていたらご指摘ください。

[ 5月16日全て ]

2005年7月10日 (日)

モノがモノを呼ぶ

rimage:http://www.naney.org/img/2004/U/U2004-10-05-0002.jpg

部屋をすっきりさせておく定番のルールとして「床に物を置かない」というのがある。 見た目に綺麗なだけでなく、掃除機をかけるのが嫌でなくなるというメリットもあるらしい。

もちろん今まで実践していなくて、自分が座っている横は物で溢れていた。

  • 帰ってそのままおろした BOBLBE-E NEW MEGALOPOLIS (デカすぎて他におくところがない)
  • バッグから出した ThinkPad X31 (しょっちゅう使うので手元においておきたい)
  • デジカメ (PC に転送するために取り出してそのまま)
  • 読みかけの本 (バッグから取り出してそのまま)
  • 届いた手紙・DM (後で確認して処理しようとしてそのまま)
  • 後でどこかに整理しようと一時的に置いてあるモノモノ (結局片付けない)
  • 後でスクラップしようと積んである雑誌 (めったにスクラップしない)

これではいけない。

ということで先週末に頑張って整理(どこかに押し込んだとも言う)。

居間に関しては、ごみ箱を1つ残して自分のものは1つもじゅうたんの上に置かないようにしてみた(あ、正確にはテレビの横、奥の方に CD-ROM のはいったプラケースが少し積んである)。

何と気がつけば1週間。すっきりしていいね。寝転がれるし。

「床の上に0個か1個か。」が大きな境であると思われる。

物を1個置く -> 置く場所に困ったものを「とりあえず」その物のそばにポッと置く -> 以下繰り返し。

逆に1個もないと

置く場所に困ったものがあるが、床に何もないので置くのがはばかられる -> 本来の場所に戻すか、どっかに整理する(か捨てる) -> 以下繰り返し。

となる。

頑張って0個を維持セヨ。

[ 7月10日全て ]

2005年9月27日 (火)

納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debianインストール

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?

 Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
 /dev/hda1             9.2G  7.5G  1.3G  86% /
 tmpfs                 505M   16K  505M   1% /dev/shm
 /dev/hda2              19G   14G  3.9G  79% /home
 /dev/hda3             185M  -64Z  163M 101% /var
 /dev/hda5             1.2G  347M  813M  30% /tmp

いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?

一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。

納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。

インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。

インストール

まずは sargeDebian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。

最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。

 mkdir /boot/newinstall
 cd /boot/newinstall
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux
 mv linux vmlinuz

/boot/grub/menu.lst に

 title New Install
 kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000
 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz

を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で

  • / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
  • /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
  • swap は今までと同じ /dev/hda6

あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。

最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sidアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。

/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。

Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。

MADWIFIcpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。

被害状況

/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、XEmacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。

問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。

しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。

[ 9月27日全て ]

2005年9月28日 (水)

ミーティングをしている間に納品作業完了

プロジェクトの成果物出荷の日。

今回は社内ミーテイングに出席につきほとんど作業に参加できなかったが、ドキュメントの印刷CD-ROMの作成から発送までチームメンバで問題なく完了した様子。 やはり出荷物のビルドは自動化しておくに限るな。

一番達成感のある最後の納品作業ができなかったのは残念であるが、トラブル無しでなにより。メンバの皆さんお疲れさまでした。

[ 9月28日全て ]

2006年2月11日 (土)

野良パッケージと依存 Perl モジュールインストールセット をCPAN::Site

WiKickerオフラインで簡単にインストールできるようにしたい。 WiKicker 自体は

 perl Makefile.PL
 make
 make test
 make install

で簡単にインストールできるのだが、事前に CPAN にある依存 Perl モジュール(とそれらが依存している Perl モジュールら)をインストールしておかなければならない。

オンライン環境では CPAN.pm を使って芋蔓式にインストールできる。 WiKicker は次回のリリースから Module::Install を採用するので、perl Makefile.PL 時にそれらを行うことができるようにもなる。

しかしオフライン環境になると、話は変わってくる。

普通にやろうとするとあらかじめ依存関係を全部洗い出して事前にダウンロードしておき、依存関係の順番を考えながらインストールしていかなければならない。

これがかなり面倒。しかも各モジュールのバージョンアップにともない、その時その 時で変化する可能性があるので、適宜確認しなければならない。

でれば CPAN.pm の力を借りたい。

CPAN.pm はインストール時に $CPAN::Config->{keep_source_where} (通常 ~/.cpan/sources) に溜め込むので、これを CD-ROM 等に書き込んでオフラインインストールで使用することができる (cf. perldoc CPAN)。

だいたいはこれでうまくいくのだが問題もあって、この方法だと(WiKicker などの)野良パッケージを、うまく一緒にすることができない。

野良パッケージを扱うには CPAN::Site、あるいは CPAN::Mini::Inject あたりを使えば良さそうだ。

今回はまず、CPAN::Site での手順を調べてみる。

~/perl-5.8.8 以下にクリーンな Perl 5.8.8インストールしてインストールセットを作成していく。

CPAN::Siteインストールする (オンライン)

 rm -rf ~/.cpan
 ~/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN -e shell
 cpan> install LWP
 cpan> install CPAN::Site
 cpan> exit

これで CPAN::Site が使えるようになるとともに、CPAN::Site と LWP および依存モジュールのソースアーカイブが ~/.cpan/sources 以下にたまる。

WiKickerインストール中に libwww-perl を途中で入れると CPAN.pm が使ってこともあってかうまくいかないので、先に一緒に入れてしまう。

インストールしたい野良パッケージ用のローカル CPAN サーバを作成する

野良パッケージら (今回は WiKicker のみ)を含んだ ローカル pseudo CPAN サーバを作成する。

 mkdir -p ~/public_html/CPAN/authors/id/N/NA/NANEY
 cp WiKicker-0.xx.tar.gz ~/public_html/CPAN/authors/id/N/NA/NANEY
 ~/perl-5.8.8/bin/mkpackages ~/public_html/CPAN

CPAN::Site に含まれている mkpackages を使うことで、CPAN::Site が参照することのできるインデックスファイルが作成される。

WiKicker と依存するモジュールをインストールする (オンライン)

次に ローカル CPAN サーバと、CPAN (ミラー) からパッケージを自動ダウンロードしてインストールする。ここでは CPAN.pm のかわりに CPAN::Site を使用する。

 ~/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN::Site -e shell
 cpan> o conf urllist unshift http://localhost/~myname/CPAN
 cpan> reload index
 cpan> install WiKicker
 cpan> exit

ここでローカル CPAN サーバを file:/// 等で指定すると、そこから読みとったファイルは ~/.cpan/sources/ 以下にコピーされないので一箇所にまとめることができないので注意 (かなりはまった)。

これが終わると、WiKicker とそれに必要なファイルが ~/.cpan/sources にたまる。

これを適宜アーカイブして保存する。

オフラインインストールする

別の環境で例えば /usr/local/perl-5.8.8 にインストールされた PerlWiKickerオフラインインストールするとする。

先の工程で作成したファイルセットが /tmp/CPAN においてあるものとする。

 /usr/local/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN -e shell
 # 初期化でオフラインのため CPAN ミラーの選択ができずに URL の入力を
 # 求められたところで file:///tmp/CPAN を指定
 cpan> install LWP
 cpan> install CPAN::Site
 cpan> exit

まずは以上で CPAN::Site が入るで、CPAN::Site で shell を起動しなおす。

 /usr/local/perl-5.8.8/bin/perl -MCPAN::Site -e shell
 cpan> install WiKicker
 cpan> exit

これで /tmp/CPAN から芋蔓式に WiKickerインストールされる。

ポイント

Debian のパッケージリポジトリなどとは違って、CPAN は基本的に「一つのリポジトリおよびそのミラー」という概念しかないようである。 したがってモジュールのインデックスファイルも1組しかなく、複数のサイトから異なるモジュールセットを配布するということができるようになっていない。

これに対し、自前パッケージ群用にも1セットインデックスファイルを作って扱えるようにしようというのが CPAN::Site である。

これを用いると「もう一つのリポジトリ」を扱えるようになるが、逆にいうと利用する場合は CPAN::Siteインストールしなければならないということでもある。

[ 2月11日全て ]

2006年12月23日 (土)

恒例の年賀状文面作成。

年賀状CD-ROMイラスト7000

今年もイラスト集は去年と同じくインプレスので。CD-ROM 2枚組の方。 CD-ROM 3毎組「年賀状CD-ROM 2007」より、こちらの方がバランスが良い。

5種類上がった候補をテスト印刷してチョイス。年号もイラスト集から選んで組み合わせて差出人宛名を入れて完成。

Google Maps でぶらり

そういえばこの間実家跡を Google Maps見つけたの思い出して見せてあげた。 「最近はこんなのも見られるんだ」と感心しつつ、故郷を思い出していたようだ。

年賀状作成にきたということで知人の住所が揃っているので、あの人の家やこの人の家の場所やらを上空から確認してみたり。 引っ越してしまって一度も訪問したことのない人が、「こんな所に住んでいるんだ」と興味津々。

外食

今年はと3人で、駅前で中華料理屋で外食。

「うちはお父さんがあまり外で食べるのが好きじゃなかったので、あまり連れていってあげなかったねぇ」

[ 12月23日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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