nDiki : 納品

2005年2月14日 (月)

Wrist PDA with Palm OS - Fossil FX2008

naney:4787725 社長が嬉しげな顔をしてやってきた時は、また何か羨ましいものを入手してきた時だ。 今回はマジびっくり。 今年の1月5日に発表されたFX2008を腕にしてきてるよ!

既に J-OS for Fossil でばっちり日本語化されている。 もうPEG-TH55からデータも移行済みらしい。 さすがに液晶サイズが小さいだけあって操作感はちょっと悪そう。

PDAに興味のない人にはやぼったい時計にしか見えないが、知っている人にはかなりのインパクトだ。 社外ミーティングでは注目の的では。

こんな社長のいる会社で働けるなんて素敵です(納品前でちょっと今ハードだけど)。

スポンサード リンク
[ 2月14日全て ]

2005年2月17日 (木)

納品

naney:4952656 naney:4952655

納品の日。 今年に入ってから各スタッフに割り込みが多発したりして、かなりシンドい状況ではあったが皆がんばった。

やはり年度末は、いろいろ仕事が集中する。 この時期は作業が飛び込んでくるのを想定して、かなりゆとりを持った計画にすべきのようだ。 もっとも、その前の期間は期間でやることがあって前倒しもなかなか難しい。 ここら辺で一発、よりよい体制にシフトするようにせねばなぁ。 ……って3月末までは、まだまだ目白押しだったっけ。

[ 2月17日全て ]

2005年2月18日 (金)

[ 花粉症 ] が切れたので診療所へ - 今年2回目

前回出してもらったが昨日で切れたので、診療所へ行ってくる。

ミーティングがあって寄ってこれなかったので、11:30 ぐらいに会社を出ていてくる。診療所には 11:55 到着で 12:15 すぎの終了。 それほど待たなかったな。

待合室には風邪らしい人だらけ。 診察室に入って待っている間(呼ばれて診察室に入ると先生がいるのだが、今日は診察室にはいってからもしばらく待たされた)聞こえてきた隣の室の人も、インフルエンザをうつされたんじゃないかといっていた。先生もここ1週間急に増えたいっていた。

さて自分。今日は副院長。 問診。 まだそれほど症状は出ていないということを伝える。

 先生「これから本番ですからね」
 先生「マスクはしなくちゃだめよ」
 私「はいしてます」
 先生「ではまた1ヶ月出しておきましょう。目薬は?」
 私「まだあります」

てな感じで軽く終わっちゃうところであったが、ここ最近仕事の疲れだと思うけれど胸が少し息苦しい感じがすることを伝える。

 私「薬とかのせいじゃないと思いますけど……」
 先生「薬の副作用ならすぐでるはずだから」

聴診器での診察と、血圧測定。

 先生「心音も血圧も正常ですね。様子を見てみましょう」
 先生「土日はゆっくり休んでください」

やはりストレスから来ているのかな? ちょっと十二指腸あたり(推定)もちょっとクーっという感じの危険信号が出ていたようだし。

まあ納品も終わったし気持ちを切り換えていきましょうかね。

は前回と同じ。

[ 2月18日全て ]

2005年9月27日 (火)

納品前日なのに /var が壊れた! HDDからのブートで Debianインストール

午後になって「今日はメールがあまりこないな」と思っていたら、実はノート PCの /var が 100% を越えていた。 しかし急に何で?

 Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
 /dev/hda1             9.2G  7.5G  1.3G  86% /
 tmpfs                 505M   16K  505M   1% /dev/shm
 /dev/hda2              19G   14G  3.9G  79% /home
 /dev/hda3             185M  -64Z  163M 101% /var
 /dev/hda5             1.2G  347M  813M  30% /tmp

いや、そもそも /var は 3.7GB ぐらい取ってあったはず。……ヤバイ? /var を除くと空の /var/lib と、空の lost+found のみ。 おや? あれ?

一旦シャットダウン。/var が無いので各 daemon が悲鳴をあげつつ終了。 でシングルユーザで起動して fsck。 酷い有様のようだ。 ここまで /var が壊れるとどうしようもないなあ。/var/lib/dpkg 以下がごっそり無いのは Debian 的に痛い。

納品を明日に控えているんですけどね。TeX のドキュメントもまだまだ書かなければいけないんですけどね (/var/lib/texmf も無い)。 メールのチェックもままならない(/var/qmail も /var/spool も無い)。

インストールかぁ。幸い / と /home が生きているから被害は最小限。 下手に無理して使い続けて他に悪影響が出てファイルを壊したりしないうちに、やってしまった方が良さそうだ。

インストール

まずは sargeDebian GNU/Linux を入れ直す。 USB FDD も USB CD-ROM ドライブも自宅で手元にないという状態の ThinkPad X31 ということで、 HDD からのブートをチョイス。

最初に / パーティションにある /usr/local を /home/naney 以下に退避。 次にGRUBからインストーラが起動するようにする。

 mkdir /boot/newinstall
 cd /boot/newinstall
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/initrd.gz
 wget http://http.us.debian.org/debian/dists/sarge/main\
 /installer-i386/current/images/netboot/debian-installer/i386/linux
 mv linux vmlinuz

/boot/grub/menu.lst に

 title New Install
 kernel (hd0,0)/boot/newinstall/vmlinuz root=/dev/ram0 ramdisk_size=12000
 initrd (hd0,0)/boot/newinstall/initrd.gz

を追加してリブート。GRUB のメニューから New Install を選んで起動させ、インストーラを立ち上げる。 パーティションの設定で

  • / と /var があったパーティションは初期化 (ext3)
  • /var と /tmp と のパーティションはそのままマウントするように設定
  • swap は今までと同じ /dev/hda6

あとは普通にネットワークインストール。 思ったより簡単に復旧できそうだ。CD-ROM やフロッピーディスクを作るよりよっぽど簡単。

最小限のパッケージだけ入れたらすぐに sidアップグレードし、後は作業しながら足りないものを順次インストール・設定。

/etc の下のバックアップは自宅にある外付けHDにあり、これを参照しないかゆいところまで手の届いた設定に戻していくのは大変。 とりあえず 会社では qmail の設定など必要な範囲のみに留めておく。

Linu kernel は以前作った deb 一式をとっておいたのでそれで置き換え。 有線LAN + DHCPな難境だったので、ネットワークまわりほぼ設定不要で助かった。

MADWIFIcpufreqd あたりの設定は自宅に戻ってから復旧させた。

被害状況

/var の lost+found をみると 11:35 ぐらいに /var に書き込めなくなったようだ。 気がついたのが 14:30 ぐらいで、再インストールしてある程度作業ができる状態 (メールまわり、XEmacs まわり他)になったのが、19:00すぎ。

問題確認後、作業中のファイルを失わずに Subversion リポジトリにコミットでき、もう一台のデスクトップ Windows PC で作業を継続できたのは不幸中の幸い。

しかし /var の破損の原因は何なんだろう。HDDの問題に起因するとなると今後もこわすぎるな。

[ 9月27日全て ]

2005年9月28日 (水)

ミーティングをしている間に納品作業完了

プロジェクトの成果物出荷の日。

今回は社内ミーテイングに出席につきほとんど作業に参加できなかったが、ドキュメントの印刷CD-ROMの作成から発送までチームメンバで問題なく完了した様子。 やはり出荷物のビルドは自動化しておくに限るな。

一番達成感のある最後の納品作業ができなかったのは残念であるが、トラブル無しでなにより。メンバの皆さんお疲れさまでした。

[ 9月28日全て ]

2005年9月30日 (金)

はたして仕事に希望をもてたか?

ふれあい職場体験学習として、近くの中学校中学生2人がお昼を挟んで半日ほどオフィスにやってきた。 直接かかわらなかったので詳しくはわからないけれど、あまり刺激的な経験をさせてあげられなかったんじゃないのかな。

バーチャルリアリティも扱っているとはいえ、中学生が想像するようなゲーム的な要素はあまり無いから、期待したものとは違ったであろう。 それはまあいいとしても、「職場体験」させてあげるのは難しかったのではないか。 「ソフトウェア開発現場としてコードをちょっとでも書く」、「3Dコンテンツの作成をしてみる」いうのも基礎知識の無い状態で「体験」というところまでもっていってあげるにはどうしたら良いか。

本人たちにとって何か得られるものがあったなら幸いだが、どうだったのだろう。 月末納品とかでバタバタしている人も多かったのでタイミングも良くなかったし。

話によると、鞣を体験するグループもあるらしい。 あ、それいいな。自分がいってみたい。

[ 9月30日全て ]

2005年10月7日 (金)

すごいKPT事後評価セッション

先週納品を終えてほぼ完了したプロジェクトについて、冷めないうちに事後評価セッションを行う。 「適応型ソフトウェア開発」に触発されて去年から主に自分の担当プロジェクトで導入しているセッションであるが、今回はこれにすごい会議の手法と、@ITの記事*1で紹介されていたKPT法を組み入れて実施してみた。

招待状

参加者には、以下の事前準備をメールでリクエストしておいた。

  • 「あなたが、この会議で達成したい事を考えておいてください。」(すごい会議流)
  • 各評価対象について「3つの成功点(良かった点)、3つの失敗点」を事前に考えてください。 (「適応型ソフトウェア開発流」)
    • スコープ、スケジュール、リソース、欠陥レベル
    • プロジェクト運営
    • コラボレーション (スタッフ間)
    • 個人・チームとして学習した点
    • その他 (開発手法など)
  • 問題点については「どのようにすれば〜(だろうか)」のかたちに書き換えてください。(すごい会議流)
  • 良かった点のうち Keep のものがあるかご検討ください (KPT法流)。
  • 問題点は Problem です。(KPT法流)
  • 問題点について「次にやってみたいもの(Try)」が思い浮かんだらメモしておいてください。(KPT法流)
  • 問題点に関係なく Try してみたいものがあれば、メモしておいてください。(KPT法流)
  • 注意点 (「適応型ソフトウェア開発流」)
    • 良かった点を必ず書いてください。(すごい会議にも通じる)
    • 成功点、失敗点については3つ以上でも構いません (その際は、成功点と失敗点が同数程度に)
    • 特定の個人を批評はいけません。
  • 事前に考えたメモを K・P・T 別にA5A4用紙各1枚程度ずつにまとめてプリントアウトして持参してください (発表時間短縮のため)。

セッション

メンバは4人。 ホワイトボードをK(Keep)・P(Problem)・T(Try)の3領域に分割。

それぞれ用意してきたプリントをマグネットや、テープホワイトボードに貼りつける。4人分ぐらいならホワイトボードに貼れたし、前に集って座れば字もだいたい読むことができた。

【Keep】まず最初に成功点について各自発表。「うまくいっている」ことから開始するのはすごい会議流で。 次のプロジェクトで Keep しておきたい点について確認しておく。

【Problem】どのようにすれば〜でそれぞれ発表(すごい会議流)。この形式で表現することで、アイデアが浮かびやすくなる。アイデアが出れば ホワイトボードの Try の領域に書き込んでいく。

【Try】あらかじめ考えてあった Try をそれぞれ発表。

KPTの発表が終わったら、今度は Try をコミットメント化していく。 「担当」と「期日」を明確に設定 (すごい会議流)。

完了

合計90分。ほぼ予定時間とぴったり。 事前に書いてきた内容をホワイトボードに書き込まずに貼りつけるだけで済むようにしたためかなり時間が短縮できた。

今までの事後評価セッションに比べて次のアクションが明確になり、コミットメント化した事で実行する可能性が高まった。 成功点・問題点をそれぞれ発表して確認しあう段階までだった過去の事後評価セッションよりパワーアップ。

[ 10月7日全て ]

2005年11月30日 (水)

ストーリーカードタスクカードを導入した開発の成果物を納品

naney:69018707

なんとか月内に発送できた。

今回はストーリーカードタスクカードを試験的に導入。 終盤ちょっとチェック頻度がさがってしまったという反省はあるものの、開発ペースがつかみやすくなったり、機能の実装漏れを防げたりと効果は十分あったと感じた。

その他、プログラミングについて互いに積極的に教えあうなどチームメンバそれぞれ学習できたという点でもなかなか良かったと評価したい。

チームの皆さまオツカレサマ。特に松下君オツカレサマ。

[ 11月30日全て ]

2006年2月15日 (水)

ドキュメンテーション大全

開発の現場 Vol.003 効率UP&スキルUP ドキュメンテーション大全

プロジェクトの後半で納品用ドキュメントの整備を始めるのだが、その時はたいがいもう切羽詰りはじめていて構成やら体裁やらマネジメントやらを工夫する余力が無かったりする。 ついつい(次回は改良しようと思っていつも思っている)前回のプロジェクトの手法を踏襲してしまいがちだ。 ともすれば劣化コピーになりかねない。

やはり、忙しくても日頃からの改善は重要である。

最近はアジェンダ議事録開発メモなどを、積極的に WikiSubversion で共有するようにし、その点では以前より改善してきている。

今後はさらに、出荷ドキュメントのレビュープロセスなどを確立し品質を高めていきたいところである。 現状でもチームメンバでのピアデスクチェックやパスアランドを非形式的に行っているのだが、「チェックの程度」やその後の「修正」および「修正の確認」については、まだなんとなくやったかなという具合。この辺りを工夫したい。

先月発売されていて気になっていた「開発現場 Vol.003」に、何かヒントがあるかなと思って買ってみた。

パラパラと見た感じではテクニカルライティングの話はあまりなく、主にソフトウェア開発における中間成果物としてのドキュメントや開発者間ドキュメントをどうとりまとめていくかという話が中心のよう。 Wiki による開発資料のライトな共有など、うちのチームでも進めている話など。

「(最初から)完全なドキュメントを書こうとしない」というのはもっとも。 状況はほとんどの場合変わるし、最初の段階では未確定の部分も多い。 だからといって、いつまでたっても手元で温めていてもしょうがない。

技術的な話では PerlPod を活用しようという話。 Perl 以外の言語のコメント中に Pod 形式でドキュメントを書こうという提案や、Apache で動的に Pod ドキュメントを整形しようという話とか。

テキストフォーマットとしての Pod は =over / =item / =back によるリスト表現など、最近のフォーマットに比べてすごく読み易いわけではないが、たしかに他の言語のコメントに埋め込んでおいて処理するのは、標準の Pod 関連のモジュールでできるな。

自分も Pod でドキュメントを書くけれど、(Perl 以外は) 個人的には reStructuredText にしたいと考えている。 ただ Pod みたいに他のテキストの一部に埋め込んでその部分のみ処理する記法およびツールがが標準の reStructuredText / Docutils には見当らない。 実はどっかにあるのだろうか。


[ 読書ノート ]

[ 2月15日全て ]

2006年2月23日 (木)

納品物完成記念撮影

naney:104133242

プロジェクトの納品物が仕上がった今日、ちょうど本社からチームメンバの一人が出張してきていたので一緒に記念撮影。

記念撮影は、最近私の関連しているプロジェクトでは恒例となりつつある。

というか、自分が誘っているワケだが。

やはり頑張った皆で達成感を味わいたいしね。

[ 2月23日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

月別インデックス
Process Time: 0.056362s / load averages: 0.43, 0.44, 0.41
nDiki by WATANABE Yoshimasa (Naney)
Powered by DiKicker