nDiki : ポータブルアプリケーション

2006年12月27日 (水)

水深1m防水のポータブル HDD HDMC-U12

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発表以来チェックしていた、I-O DATA の1インチポータブル HDD HDMC-U12 が、店頭に並び始めた。

容量は 12GB だがポータブルアプリケーション持ち運び環境としては十分。 122cmからの落下に対する耐衝撃性と水深1mの防水性があり安心して常時携帯できそうだというのにも魅かれた。

ということで今年最後の(?)散財ということで、貯まっていたポイントで購入した。

明日にでも開封して、使い勝手のチェックとポータブル環境のセットアップをしよう。

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2006年12月28日 (木)

1インチポータブル HDD HDMC-U12 インプレッション

naney:336725542

昨日購入した122cmからの落下に対する耐衝撃性と水深1mの防水性がある1インチポータブル HDD HDMC-U12 を開封し使用開始。

形状

さすがに1インチドライブ (CORNICE 製)ということで、普通のポータブル HDD よりかなり小さい。これで防水・耐衝撃性が実現されているので携帯には非常に良さそうである。

ドライブの外装は金属製でなかなかの質感。

外周には外部プロテクターを兼ねている、直付けのUSB ケーブルがある。 ポータブル HDD の多くはケース側の USB コネクタが mini-B だったりして個人的には不安を感じるのに対し、こちらは直付けなのでそこが駄目になってしまうということがない。

しかしながら、外部プロテクターを兼ねるために平型のラバー状になっているのが仇となり、取り回しが非常によろしくない。 7cm しかないケーブルは90度ねじるのが難しく、また軽いため簡単に浮いてしまうことから、USB ポートが水平についている多くのノート PC ではそのままでは安定した状態に固定しておくことができない。

さすがにアクセス時には衝撃には弱いだろうから、これはちょっと不便。 短い USB 延長ケーブルか、USB ハブが必要であろう。 そうするとせっかくの携帯性が損われてしまいちょっと嫌な感じである。

ドライブ

Windows BOX に接続すると、HDD と、CD ドライブ (仮想 CD 領域)が認識される。

エクスプローラで容量を見ると、

  • HDD (FAT32) - 10.9GB (11,734,179,840 バイト)
  • 仮想 CD 領域 (HDMC_U_100) - 48.1MB (50,462,720バイト)

となっている。

仮想 CD 領域にはサポートソフトウェア等が納められており、マニュアルによれば 約 250MB の容量を使用しているらしい。

どうせ使わないからと思ってこの領域を開放しようと思ったのだが、これがやり方がわからない……。 PC 側からはそれぞれ独立したドライブに見えてしまう。 Linux 上で HDD のデバイスを cfdisk してみたが、別に CD 用のパーティションがあるわけでもない。

古い Acrobat Reader が入っているような領域に 250MB も使われた上、接続するたびに2つのドライブが接続されるというのはどうも邪魔くさい。

なんとか消すことできないかな。

ポータブル環境を移行

と、期待していただけに粗探しをしてしまったが、大きさと容量のバランスはポータブル環境のコンテナとしては丁度良さそうである。

さっそく TrueCrypt で 4GB の仮想ドライブボリュームを作成 (FAT32 なので 4GB まで。4GB を指定すると微妙にオーバーしてしまうので、4094MB を指定して作成)。 で 512MBUSB メモリに詰め込みはじめていたポータブルアプリケーションをこちらにコピー。

残りの容量には必要に応じて仮想ドライブボリュームを作って、XAMPP でポータブルデモンストレーション Web サーバを構築する予定。


[ 製品レポート ]

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2006年12月31日 (日)

Linux で入力して Windows で参照できるパスワード管理ツール KeePass

USB メモリ / ポータブル HDD にポータブル環境を構築するに従って、パスワード管理の問題が浮上してきた。

普段はメインの Linux ノート PC 上で、一括管理 (テキストファイルに書いて、重要なものは GnuPG暗号化しておく) している。 このノート PC で作業している時は、必要に応じて参照できるので問題ない。

しかし、ポータブル環境でも使いたいサービスのアカウント (Skype 等のいくつかのサービス) のパスワードは思い出せない時に参照できるように持ち運んでおきたい。

ということでパスワードマネージャとして KeePass を試してみることにした。

KeePass

Windows 用のアプリケーションで、ZIP 形式の配布ファイルを展開するだけで使えるポータブルアプリケーションである。

機能的にも十分だし日本語化もできる。

TrueCrypt 仮想ドライブボリュームに、KeePass とパスワードデータベースファイルを入れておけばパスワードを思い出せない時や、もともと覚える気のないたまにしか使わないパスワードを参照することができる。

KeePassX

KeePass は Windows 用のツールであるが、移植版もいろいろ揃っている。 Linux 用としては KeePassX があり、Windows 版と似たインタフェースを提供している。

パスワードデータベースファイルの形式も Windows 版と同様のようで、KeePassX で作成したファイルを KeePass で読むことができた。

Linux 母艦上で使いそうなアカウント/パスワード情報をみつくろって、KeePassX で入力してきメディアに書き込んでおいて、Windows 上で参照するという運用ができる。

希望していた運用に使えそうで満足。

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2007年1月12日 (金)

KDE BasKet、ランチャとしての使い勝手は?

Windows で使い始めた PStart というランチャーソフト、これが結構使いやすい。 当初はポータブルアプリケーション用として考えていたのだが、最近は普通に起動しっぱなしにしている。 アプリケーションの起動を登録しておいたり、フォルダや URL を放り込んだりしておけば、簡単にそれらにアクセスできる。

(ポータブルではなくて良いので)Linux ノート PC 上でも同様なランチャが無いかなと探していたところ KDE 系の BasKet というツールを発見。

PStart 同様 アプリケーション(ランチャ)、ディレクトリ、URL の登録が可能。 さらに画像やテキストなども放り込んでおくことができる。 また各項目にチェックボックスを表示させて、チェックリストとしても使うことができる。 これらはバスケットと呼ばれるまとまりごとに管理でき、タブで切り替えることができる。

うまく使えば手離せないデスクトップツールになりそうだ。

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2008年12月9日 (火)

今日のさえずり - チョップリフターって当初チューリップファイターだと思っていた

2008年12月08日

2008年12月09日

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2009年1月21日 (水)

これだという Windows 向けのファイル同期ツールに出会えていない

Dropbox で自分の管理下の PC のファイルセットの同期が気軽にできるようになった。 しかし Dropbox って1つのアカウントで起動しっぱなしにするものなので、共用 PC なんかとの同期には使えない。

USB メモリDropbox フォルダ (の一部)を同期しておいて、ファイルや環境を持ち歩き、さらに必要なら USB メモリから共用 PC なんかにファイルを同期させて使えたらいいなと考えている。

しかし今のところ

でいいのが見つからない。 やっぱり テキスト版 Unison 使うしかないのかな。

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2009年1月23日 (金)

USB メモリの同期とポータブルアプリケーションの再整備

2006年12月に初めて 512MB USB メモリを購入した時にいろいろポータブルアプリケーションを揃えたりファイル同期を手順化したりしたんだけれど、それ以降あまり変更を加えていなかった。

定期的にやってくる「データとポータブルアプリケーション」の持ち運び熱がちょっときたので再整備を開始。しばらく前から検討していたけれど結局基本は同じになりそう。

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2009年1月24日 (土)

ソニーのノックスライド方式 USB メモリにした

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手持ちの USB メモリ512MB の1つ。 他人とのデータやりとり用に常に空にしておくのとは別に、ポータブルアプリケーションやデータ持ち歩き用にもう1つ USB メモリが欲しくなった。

本当は SLC のが欲しかったのだが高めだし、今入手できるものでスライド式のであまり良さそうなのがなかったので MLC で。 だとするとまあ後はそこそこの速度でデザイン重視ということ選ぶことに。

ソニーの 4GB のスライド式のを購入。

メーカー保証書ついてないんだ。コレ。

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2009年2月6日 (金)

ケータイに挿しっぱなしの microSDカードと小型カードリーダ

naney:3258461958

以前買ったプリンストンテクノロジーの microSDカードリーダが見当たらないので、昨年末に発売されていてちょっと気になっていたバッファローコクヨサプライの超小型カードリーダ BSCRMSDC を買ってみた。

USB 端子部分に microSDカードが納まる構造で、PC に挿した時の出っ張りが非常に少ないのが特長。 一般的な USB メモリって PC に挿さすとビヨーンと長く飛び出ている形になって、ちょっとした拍子にぶつかって叩き折りそうで不安だったりするのだが、これは全くその心配なし。 ノート PC に挿しっぱなしのまま持ち歩いても問題ないぐらい。

携帯に便利ということよりも、挿した時の出っ張らないというメリットの方が非常に大きい。

携帯性という意味では、確かに小さいのだが今やどのmicroSDカードリーダも小さいのでこの製品に限ってのメリットとはいえないだろう。

「必ず持ち歩いているケータイに挿しっぱなしの microSDカードに、最低限必要なデータとポータブルアプリケーションを入れておいて、あわせて小型カードリーダを常に持ち歩いていればいつでも共有 PC で環境を用意できる」という使い方ができないかなと以前から考えている。 ケータイUSB メモリをぶらさげても同様のことができるのだが、ぶらさげておいて苦にならない大きさである程度耐衝撃・耐候なものがないので、今のところそちらも実現していない。

BSCRMSDC がその候補カードリーダにならないかなと思ったのだが、普段 CHUMS のコットンストラップ以外つけないことにしているケータイにつけたくなるまでは残念ながらいかなかった。 このカードリーダの問題というよりは「簡単に脱着できてかなり短くてケータイを痛めない材質のストラップ」が見当らないというのが大きい。ケータイ側もカードリーダ側もヒモで小型なものって今日も探したんだけれど見付からなかった。自作しないとないのかなあ。

しかしこの出っ張らないというのがいいな。もう何個か買ってもいいかもしれない。


[ 製品レポート ]

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2009年2月16日 (月)

USB メモリファイル同期なら WinMerge

WindowsUnison が駄目そうなので代替を探したのだが、ファイル同期関連で探して試しみたもののどれも自分の使い方にあわなかった。 双方向同期で、Unison のように差分について個別に同期方向を選べるものが見つからなかった。

そんななか、仕事でディレクトリの差分を確認する必要が出てきたのでソフトウェアを探したところ、WinMerge に行きついた。 WinMerge は以前 TortoiseSVN のビューアとして設定したことがあって、ファイルの差分表示・編集のイメージが強かったのだが、ディレクトリの比較に使うのにも非常に便利だ。

で使ってみると、比較するディレクトリ間で異なるファイル/ディレクトリに対して個別に指定した方向でコピーをしたり、また削除したりすることができることを知った。 お、Unison っぽい。 タイムスタンプだけでなくファイルの内容を見て同一かどうかをチェックできるのも良い。 望むことができるではないか。

日本語化もできるし、ポータブルアプリケーション版もある。 USB メモリの同期にバッチリ。 ようやく辿りついたという感じ。

なおファイル比較のオプションの File Compare method を標準の Full Contents にしておいた場合、ファイル数が多くなると遅い USB メモリでは差分のチェックに結構時間がかかってしまう。Quick Contents にしておくのが良さそうだ。 それでも遅い場合は(信用できるならば) Modified Date and Size 等を選ぶ必要があるかもしれない。

[ 2月16日全て ]

About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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