nDiki : 人を動かす

2011年7月16日 (土)

援助に入ります! これで強運。

強運

先日昼休みに青山ブックセンターへ寄ったら斎藤一人氏の新刊「強運]が積んであった。 ぱらぱらっとめくったらデール・カーネギーの「人を動かす」を薦めているくだりがあって、これはと思い買ってきた。一人さんが「運」について語っている本。

結論としては「愛される行為が、強運を呼ぶんです。-- p.100」

これは一人さんが言われていることの柱の一つ。 特に今回は「この人に自分のできることは、なんだろう」と考えるといいよって言われてた。

そして仕事や努力していくことにおいては「ひとつ上を目指して全力で取り組みましょう」。着実にひとつ上を目指していくことが大切。そして面白いと思ったのが「加速の法則」。上に行けば行くほどうまく回るようになって、壁を乗り越えていくのが簡単になるよと。 焦ったりすることもあるけど、やはり一歩ずつ進んで行きましょうということだね。

あなたが仕事に行って、せっせ、せっせと自分の仕事を終えて、「私、仕事が終わりました。ただいまから、援助に入ります! 手伝ってほしい方はいませんか?」って言ってみてください。かっこいいし、素敵な人だし、女からモテます。-- p.35

カッコイイ!

あといいなと思ったのは、人材育成(子育ても)における「君ならできる!」。 正しく自信をもたせてあげることが大切なんだな。

斎藤一人本としては、1冊目なら「ツイてる!」がお薦め。本書は2冊目以降にするのがいいのかな。


[ 読書ノート ]

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2011年9月18日 (日)

ほとんどの困ってるが吹き飛ぶ「困ってるひと」

困ってるひと

電車の中で Twitter のタイムライン眺めていたら糸井重里氏(@itoi_shigesato)の Tweet がふと目についた。

『困っているひと』*1は、強く言いすぎると逆効果かもしれないので、弱めにいいますが、ほんとうにいいものを読ませていただいたと思っています。この本、いま語られているあらゆる問題につながっているんだよなぁ。やがて、もっともっとおおぜいが読むようになると思っています。-- http://twitter.com/...

あ、なんかアンテナにひっかかったて感じ。「困ってる」ってもうほとんどの人にとってカクテルパーティー効果な語でしょう。あ、さいわい自分は今あまり困ってないけど。 ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日とつぜん原因不明の難病を発症? が今入院中だったり入院進められたりしている状況で、そんな本の話題が目につくなんてこれはもう偶然じゃないね。 ということで病院に見舞いに行った帰りにそのまま本屋へ行って購入。

「はじめに」を読んでビリビリっときた。著者の現代っ子らしさとハードな難病。そして「あ、この人、人が好きなんだな」との感覚。 「コリヤーズ」誌の編集長が「作者が人間を好まないなら、世間の人もまたその人の作品を好まない」と言った、という話がデール・カーネギーの「人を動かす」に出てくるのだが、「困ってるひと」の最初の数ページで、この本好きになれそうだなって。

で読み進めていくと、もうね。壮絶ですね。そして月並だけど健康って何て幸せなんだろうと。ちょっと風邪気味だとか、隠れん坊遊びしてて走って足の小指を角にぶつけて内出血して痛いよとかね、もう誤差の範囲だと。十分健康で幸せなんだと。

医療現場・福祉の話はリアルにいろいろな課題やらが伝わってくる。複雑な気分になるのだけれど、これについては一著者のエッセイからだけでどうのというのは危険なのでできるだけニュートラルに受けとめるようにした。ただ言えることは「正しい」「悪い」ではないなと、やはり。正しいか正しくないかで考えてしまうと、それぞれの立場が出てきて話が進まない。どうすればハッピーになれるかで考え抜くしかないのかなと。

iPhone 3GS 使ってたり mixiコミュニケーションとってたりする現代っ子が頑張っている姿を読むと、ほんと抱えている問題のほとんどが些細なことに思えて、頑張らなきゃって思えてくるそんな1冊。


[ 読書ノート ] [ お薦めの本 ]

*1後の Tweet で「困ってるひと」と修正。

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2012年3月19日 (月)

今日のさえずり: アバターに戦車が選べるところまでは今理解した

2012年03月19日

  • 09:03 「春になったらハルシオン」が頭から消えません。
  • 09:21 電車空いてる。みんな出勤しないのね。
  • 09:43 すがすが。 (@ 株式会社 ミクシィ (mixi, Inc.)) http://t.co/xpu71lEc
  • 13:55 ヒアリングされ資料ざっざって書いてた。ヒアリング以外でも見てもらって何かのきっかけにしよう。
  • 18:15 あー Facebook のマイカレンダーはスパムアプリっすね。
  • 19:01 Second Life ってまだやっているんだ、やったことないんだけれどアバターに戦車が選べるところまでは今理解した。
  • 20:18 sshfs でマウントしているディレクトリ以下で GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE 有効にしているとメッチャ遅い。
  • 21:59 退勤。
  • 22:18 フィードバックの大切さって、人を動かすだとどのセクションに対応するかな。
  • 23:28 明日は汐留行く方向で。
  • 23:50 今日のさえずりはフィードに流れないようにした。
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2012年5月23日 (水)

[ 5月23日全て ]

2012年7月17日 (火)

今日のさえずり: 雷のない梅雨明けなんて認めん

2012年07月17日

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2013年2月21日 (木)

今日のさえずり: テンキーとかイース(Ys)で使ってました

2013年02月21日

  • 09:19 週刊少年マガジンをバイラル買い。マンガ雑誌買うの大学生の時以来だから20年ぶりレベル。今260円するんだ。
  • 09:27 バイラル買い心理「評判」「飛びつける/失敗できる価格」「 すぐ買える」「すぐ買えなくなる」あたり。個人的にすぐ買えなくなる(かも)に弱い。
  • 09:27 “[徳力]ネットで毒を吐いている人たちにツイッターで反撃するのは、リスクばかりで、ほとんど何のメリットも無いという話。” http://t.co/4Vmt7ZN0WU
  • 09:56 ソーシャルメディアで反論したくなったら「人を動かす」の「人を説得する十二原則」を読むと良いです。ソーシャルメディアと直接コミュニケーション分ける必要無いです。 http://t.co/QlscJ9MaWB
  • 10:10 @shakuji マッチして良かったです。良く使う共有先をメニューの上に移動できるだけでもかなりストレス改善します。
  • 10:15 Excelファイル名が「【最新】内容名日付.xlsx」となっている【最新】の価値がわからない。
  • 10:38 働きつつある。 (@ 株式会社ミクシィ (mixi, Inc.)) http://t.co/ohOLGL47RC
  • 12:12 Windows 代がかからないのいいね。 / “デル、フルHDディスプレイ搭載の「UbuntuノートPCを発売 - CNET Japan” http://t.co/bPhVUm5y16
  • 13:03 テンキーとかイース(Ys)で使ってました。
  • 13:58 信長の野望・全国版って相場見ながら米売ったり買ったりするゲームですよね?
  • 15:14 ルービックキューブ ver2.0 発送メールきた! 週末練習する!
  • 15:28 “理系が童話を語るとこうなる。 Microsoft PowerPointCM - NAVER まとめ” http://t.co/W4NuYFt3bJ
  • 15:54 CoTweet、3月1日に SocialEngage に名前変わるのか(国内)。
  • 15:55 PerlCasual #05 定員が80人から100人に増えてる。 #perlcasual
  • 17:11 緑の人のガチャピン Retweet が復活していた。もうすぐ春。
  • 18:04 @unk の連射力をシュウォッチで測定した。
  • 22:39 ライディーンの第1候補は YMO のじゃなくて勇者ライディーン。
  • 23:28 地図にプロットされていると100倍面白いんだけどなぁ。 / “渋谷フォトミュージアム” http://t.co/9MYgMRpbD0
  • 24:05 聲の形読んだ。大人が青少年が読むべき/読まないべきを考えすぎな気はするけど、やはり長年からくる一線というのはあるんだろうなと。
  • 24:17 超者ライディーンというのを教わったので軽く調べてみたら、平成じゃないですかこれ。しかも何か全裸系らしいし。
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2013年4月12日 (金)

【日記】今期部門方針にわくわくとか

もうすぐ入社2年目、微妙に名前は変われど一貫してCSユーザーサポート・健全化に関する開発を行うチームにいて、継続して問題解決にあたってこれて非常に楽しんでいる。 そして今日は部内で今年度の部門方針の発表があった。 今年度ますます面白くなりそうでヤバい。 今期は落ち穂拾いではなくゼロベース思考で新しい取り組みをボスを支えてしていきたい所存。

夜は Xperia GX に Kindle for Androidインストール。 なぜか今までインストールしてなかった。 電子書籍は、自分が何度も読み返したいと思っているバイブル(「人を動かす」とか)が出たら導入しようと思っていたんだけれど、まあ結局出てこないな。

そうか、あたりまえだけど Kindle も青空文庫的な著作権消滅無料書籍がいっぱいあるのか。カフカの変身とか、中学生ぐらいの時に読んだっきりでまた読みたいと思っていたので読み易いなら読んでみようかな(読みにくかったら青空文庫の読むか)。

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2013年5月21日 (火)

リンカーン【映画鑑賞

リンカーン オリジナル・サウンドトラック

自分にとってのバイブルである「人を動かす」の著書デール・カーネギーはリンカーンの研究家で同著の中でもいろいろなエピソードが紹介されている。そのリンカーンがスティーヴン・スピルバーグによって映画化されて4月19日より日本でも公開されていた。

「スタントン陸軍長官は『ここに横たわっている人ほど完全に人間の心を支配できた者は、世に二人とはいないだろう』と、つぶやいた。(人を動かす p.20)」と書かれているリンカーンが、映画の中ではたしてどのように描かれているのか非常に興味深く映画を観たいと思っていたので、今日はフレックスタイム制を利用して早く上がって品川プリンスシネマで鑑賞してきた。品川プリンスシネマは「ソーシャル・ネットワーク」以来。

奴隷制廃止

映画のメインテーマは「アメリカ合衆国憲法修正第13条の下院可決」。大統領や政治家が様々な駆け引きを行いながら、奴隷制廃止のために活動する。奴隷を解放し自由な世界にするという大きな理想のためには、工作や今までの主張を曲げることも辞さない大統領や政治家の姿には心を打たれるものがあった。日本でも昨今憲法改正が話題にあがっていて考えさせられるところもあった。実際のところ今の日本ではどのような理想に向かってどれぐらいの情熱が注がれて憲法を変えようとしているのだろう?

人を動かす」という視点でのリンカーン

人を動かす」の印象が強すぎたせいか、もっとサーバントリーダー的なのを勝手にイメージしていたんだけれど、「おっおぅ、そうくるか」って感じにもっとゴリゴリ指導的・熱弁的に描かれていた。でも考えれば大統領なのでやっぱり強さが必要なんだよね。いや大統領でなくても、リーダーにはビジョンと強い情熱が必要。強い信念をもって、その上で周囲の人に影響を与えて本人自身が動きたくなるようにしていくのが大切なんだな。最近はどのようにすればまわりの人が動けるかを重視しすぎていたけど、もう少し強さももっていた方がいいなと考えさせられた。

みんなのハッピーと、大切な人のハッピーと

映画では奴隷制廃止という大きな理想で大勢の人をハッピーにするというのが大きなストーリーでありつつも、実際には家族や周囲の人を守りたい・ハッピーにしたいという気持ちが沢山表現されていた。そういうところいいね。「そもそも大切な人をハッピーにできないでどうするよ」的なメッセージもひしひしと感じた。リンカーンが全レンジ大切にするよ感がすげーなと。

ということで

全体体的に満足のいく映画だった。お薦め。個人的には共和党奴隷解放急進派のタデウス・スティーブンスが裏の主役って感じでいい味出してた。観る人は要チェック。


[ 映画館で観た映画 ]

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2015年1月26日 (月)

影響力の法則

影響力の法則-現代組織を生き抜くバイブル

人を動かすには、相手が求める何かを提供し、こちらのほしいものと価値の交換をする」 p.17

人間関係にはレシプロシティ(互恵性)があるので、人を動かしたかったらその人の世界を理解しカレンシー(通貨)を把握・理解してまず提供し、そのかわりにこちらの望む行動をしてもらいましょうという話。特に組織における人間関係と影響力について考察した本。

大きな異論はないのだけれ説明がくどい感じはした。またちょっと戦術的すぎて打算的な印象が強いので感情的にすんなりはいってこないというのはあった。結構前に買ったのだけれどなかなか読み進まなかったのはそういうところにあるのだと思う。

ただ影響力の法則の1番目が

  • 法則1 味方になると考える

であったのは良いかなと思った。味方になるという意識は良いと思う(ただ本書においては「利害のために手を結ぶのだ」(p.22)とあるので、あくまでもドライだ)。 また人の行動を左右しているのは性格だけではなく、(評価・報酬などを含む)その人を取り巻く環境がありこれらの力もかなり強いというのはあらためてなるほどと思った。

ドライな感じはあるものの組織で人を動かして成果を出していくにはこういうのも理解しておいて間違いはないよねという1冊。


[ 読書ノート ]

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2015年7月18日 (土)

文体を常体から敬体に

今まで Web 日記(nDikimixi日記)は常体(普通体)で書いていましたが、敬体(丁寧体)で書いてみることにしました。見出しや箇条書きなど簡潔な方が良い部分は引き続き常体も併用します。

あとはソーシャルメディアでのつぶやきも適宜敬体にしてみるつもりです。

使い分けと不統一感の気持ち悪さ

Web 日記は他人に向けていない文章という体で書いてきていたので、基本的に常体で書いてきていました。しかしたまには相手を意識して書く部分があったりして、その時その部分だけ敬体で書いたりすることもありました。ただ書いていてこの不統一感が以前からは気持ち悪いなとも感じていました。

普段から敬体で書いておけば文体の切り替えが必要無く、無駄に迷わなくて良いなと考えています。

敬体の強さ

また常体の方が強い印象なので主張感があるのですが、いろいろな記事や本を読んでいると敬体でやわらかい印象の中にある主張や提案の方が、すんなり受け入れやすいように私は感じます。敬体の方が人を動かす力があるような気がしてきていました。

そういうことも常体で書いてみようと思った点です。

敬体の気持ち悪さ

とはいえ、普段常体で書いていたものを敬体で書くのは慣れるまでなかなか気持ちが悪いです(これを書いていてもそう感じています)。

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About Me

Naney Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。

※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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