nDiki : 現場

2011年9月18日 (日)

ほとんどの困ってるが吹き飛ぶ「困ってるひと」

困ってるひと

電車の中で Twitter のタイムライン眺めていたら糸井重里氏(@itoi_shigesato)の Tweet がふと目についた。

『困っているひと』*1は、強く言いすぎると逆効果かもしれないので、弱めにいいますが、ほんとうにいいものを読ませていただいたと思っています。この本、いま語られているあらゆる問題につながっているんだよなぁ。やがて、もっともっとおおぜいが読むようになると思っています。-- http://twitter.com/...

あ、なんかアンテナにひっかかったて感じ。「困ってる」ってもうほとんどの人にとってカクテルパーティー効果な語でしょう。あ、さいわい自分は今あまり困ってないけど。 ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日とつぜん原因不明の難病を発症? が今入院中だったり入院進められたりしている状況で、そんな本の話題が目につくなんてこれはもう偶然じゃないね。 ということで病院に見舞いに行った帰りにそのまま本屋へ行って購入。

「はじめに」を読んでビリビリっときた。著者の現代っ子らしさとハードな難病。そして「あ、この人、人が好きなんだな」との感覚。 「コリヤーズ」誌の編集長が「作者が人間を好まないなら、世間の人もまたその人の作品を好まない」と言った、という話がデール・カーネギーの「人を動かす」に出てくるのだが、「困ってるひと」の最初の数ページで、この本好きになれそうだなって。

で読み進めていくと、もうね。壮絶ですね。そして月並だけど健康って何て幸せなんだろうと。ちょっと風邪気味だとか、隠れん坊遊びしてて走って足の小指を角にぶつけて内出血して痛いよとかね、もう誤差の範囲だと。十分健康で幸せなんだと。

医療現場・福祉の話はリアルにいろいろな課題やらが伝わってくる。複雑な気分になるのだけれど、これについては一著者のエッセイからだけでどうのというのは危険なのでできるだけニュートラルに受けとめるようにした。ただ言えることは「正しい」「悪い」ではないなと、やはり。正しいか正しくないかで考えてしまうと、それぞれの立場が出てきて話が進まない。どうすればハッピーになれるかで考え抜くしかないのかなと。

iPhone 3GS 使ってたり mixiコミュニケーションとってたりする現代っ子が頑張っている姿を読むと、ほんと抱えている問題のほとんどが些細なことに思えて、頑張らなきゃって思えてくるそんな1冊。

[ 読書ノート ] [ お薦めの本 ]

*1後の Tweet で「困ってるひと」と修正。

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2012年6月23日 (土)

ガールズフォトの撮り方

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青山ブックセンターでふと見つけた本。タイトルで言うところの「撮り方」とは「カメラの使い方」ではなくて、モデル選びやモデルとのコミュニケーション現場でのポイントなどメイキング的な話が中心。モデル撮影とかそういう世界にはまあ無縁なのでそのあたりは読み物として読むワケなのだけれど、いわゆる教本系にありがちな「作例です」的な写真は無くて青山氏の写真集レベルのガールズフォトがずらっと載っているので、眺めているだけでも楽しい。

「もともと僕は人一倍、人見知りでコミュニケーションが下手なタイプでした。」p.22

と書かれていたりするのが、読者をくすぐってニクい。

いわゆる撮り方的な話ではアングル・ポジションについての話にあった

  • 顔だけなら少し上から撮る。あごを少し引いてもらう。
  • 全身なら腰の高さより低くから。あごを引いてもらう。

という基本を再認識。

機材的な話でいうと、

「色んなレンズを混ぜて撮ると、作品に安定感が出ないのです。」p.68

といって EF 50mm F1.8 を F2.8 でよく使っているという話なんかが、へぇと思った。レンズを1本に絞るというのは確かにいいのかも。

また青山氏の特徴的な撮り方であるパーツ写真についても熱く語られていて面白い。

「ガールズフォトの場合、当然のように顔をどう撮るかということに注目しがちです。ただそれだけではなく、美しいと思うパーツも意識して写し出す。」p.88

そういう風にあまり考えたことがなかったので意識してみようかな。パーツのみを撮るのでなくても、写真に力が出そう。

なんか「二の腕」お薦めしてたので、最近二の腕が気になってしかたがない今日この頃。


[ 読書ノート ]

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2013年6月14日 (金)

今日のさえずり: キートップ外したら、シザーズ(パンタグラフ)の下にベビースターラーメン

2013年06月14日

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2013年7月12日 (金)

【日記】ぼっチームとか

今日は自分以外のメンバが出張なので、ぼっチーム。昨日のコンタクトセンター・アワードのまとめをしたり、たまったメールを処理したりやタスクを実行したり。

出張先からミーティング内容が IRC で実況されたり、懇親会写真が投稿されたりしているのを見ながら、行ってもらって良かったなと。やはり現場に入るの大切だね。お留守番した甲斐がありましたよ(そして実際不具合対応があったのでお留守番していてよかった)。

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2013年8月16日 (金)

インターンCS 開発に飛び込んできた

インターンシップ「Dive into mixi ~Summer internship 2013~」で我が開発チームも募集していたインターンが今日配属された。こんにちはこんにちは。

Web 企業でのソフトウェア開発現場を体験し、ぜひなにか得てもらいたいなと。 あと、フレッシュな人材なので、周囲がザワザワしているけれど気にせずうまくいろいろ交流してもらえればいいです。

そして逆にチームとしても、いろいろ教え伝える中で「あれ? 今までやってきたこれ、実はおかしいんじゃね?」的な気付きであったり、未経験者からはこう見えるんだなどといろいろ学んだり、その他いろいろフィードバックを得ていきたいなと。

今日はオリエンテーションやら環境整備やらであっという間だったので、来週からがまた楽しみ。

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2013年10月26日 (土)

スギ局の会員登録で mazec とか

スギ局に行ったらテーブルを出して3台タブレットを並べて会員登録を受け付けていたのだけれど、入力が mazec だった。法人向けライセンスでシステムに組み込んだのかな。営業や現場入力用の業務システムで組み込むというのはある程度使い方を説明することができる前提なのでアリだと思うのだけれど、普段コンピュータに触れないような人も多く来るドラッグストアで直接本人に入力してもらう形で mazec を使わせるのはどうなんだろうと驚いた。

一人スタッフがつきっきりになっていたのだけれど、費用対効果としてどうなんだろう。興味深い。見ている範囲ではわりにみんな入力できていたのは mazec さすがというところではある。

スタッフが「ここはハイフンを入れて」「ここは入れないで」とか今だに時代錯誤的な入力フォームについての説明をしているのにはちょっと萎えたけど。あと規約を iframe 的な完全に全部表示されていない状態で「同意するならこのボタンを押してください」と誘導するのもちょっとね。まあ紙の規約でも読まないのでここはどっちもどっちか。

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2014年2月18日 (火)

大雨・大用に日本野鳥の会バードウォッチング長靴

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明日に東京で大が降ることはなくなったと今朝の天気予報で言っていたのでもう直近は必要無くなったのだけれど、やはり長靴・レインシューズは用意しておこうかなと。いざ必要になった時には時間・在庫的に入手困難だったりすることがしばしばだし。ということで昨日 crocs のメンズのレインブーツに出会えなかったWeb でいろいろチェックしてみたら、どうも日本野鳥の会の「バードウォッチング長靴」が機能的で良いという情報にたどりついた。なんでも野外フェスの雨の日用としても人気が高まっているらしくて、女性の購入も多いとか。今日の部署の懇親会でも知っている人いたし仙台センターで持っている人もいるらしい。

  • 柔らかい素材で動きやすい。
  • 折り畳んでコンパクトに収納・携帯できる。

などが機能的な売り。カラーは今はグリーン・ブラウン・メジロ・カモフラージュが出ている。サイズは23cm から 28cm で1cm 刻み。フェスで人気ということもあってディスクユニオンの店舗でも扱いがあるらしい。

ということで自分は渋谷東急ハンズに行って買ってきた。やはり続きということもあってか現在品薄ということで在庫はグリーンのみだったけれど、その場で実際に履いて質感やサイズを見ることができて良かった。さすが東急ハンズだ! サイズだけれど、普段履いている靴が 25.5cm な自分には L が丁度良かった(スリムフィットストレートジーンズ + 無印良品の普通の靴下)。 公式ショップだと「ゆとり」ならワンサイズ上の LL をともあったので LL も履いてみたけれど、靴の中で足がちょっと動くぐらいの余裕があり歩きにくそうなのでやはり L の方が良かった。裏地やインナーソールもあるので履き心地はいい感じ。

表面はほんとうに「ゴム!」って感じでヒビ割れ防止の配合のため表面に粉状のものが浮き出たりするとか、なんか普通にみかけるゴム長やレインブーツなどに比べて現場っぽい。製造元が田植え農作業用の長靴を作っているアトム株式会社なのでなるほどといった感じ。

買って帰ったらも興味を示して(サイズは合わないけれど)履いてみて良いといっていたので、やはり女性にもいいみたい。

しばらく出番は無さそうだけれど携帯しやすいし嵐の際にはいざ出動させたい。これで台風の時の靴ぐちょぐちょともおさらばだ。


[ 製品レポート ]

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2014年3月26日 (水)

にっこりローソンの日に1パック200円のイチゴを買う

会社の近くのローソンでイチゴが1パック200円で売られていた。398円ぐらいのものらしいのでお得なので買って帰宅。 どういう流通で入ってきたのかわからない不安感はちょっとあるけれど、配送用の段ボール箱のまま陳列してあったしまあなんとなくいいかなと。

チェックしてみると2014年3月26日より、毎月26日を「にっこりローソンの日」として各店舗が独自に考案した取り組みを行う特別な日にするらしい。 現場は大変だと思うけれども面白い取り組みかな。店舗ごとに違うことをやるというのはいいと思う。どれぐらいスーパーバイザー的な人の息がかかっているのかな。

レジスタッフはあんまりにっこりしていた印象は残っていないけど。

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2014年4月14日 (月)

今日のさえずり: 仕事で使うノート、ジャポニカ学習帳にした

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2014年8月2日 (土)

東京モノレール車両基地見学会

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昭和島駅すぐの「モノレール昭和島車両基地」にて開催された「東京モノレール車両基地見学会」に行ってきた。ここ最近の中でも暑い1日。

車両基地の中に入れる機会はなかなかないので良い体験。時間を区切って参加者募集していたので、ツアー形式で1〜2時間とかなのかなと思っていたけれど入ったら基本フリーだった。気がついたら結構長居。休憩コーナーでお弁当を売っていたので、昼食・おやつまでまとめて済ませられたのも良かった。入場者数が限られているので混み混みにならないのも良かった。

見どころは基地内のモノレール乗車体験。特別な車両なわけではないしいつでも乗れるのではと思っていたのだけれど、実はこれが一番良かった。たっぷり30分、基地内を運行しながら設備や整備について車内放送で細かく説明してくれた。ポイント移動見学でみたレールの移動は圧巻。

他では、休憩用モノレールがエアコンが効いていて快適だった。飲食 OK なのでモノレールの中で弁当で昼食とったりアイスを食べたりと、普段できない事も非日常的で良かった。

スタッフもみな愛想が良く挨拶もしてくれるので、そういう意味でも居心地が良かった。 レンタルトイレ・手洗いもまずまず綺麗。まずまずのイベント業者がかんでいるのかな。 暑さ対策に1人1本エビアンを配ってくれたり手洗い場所がほとんどないことを考慮してかウェットティシューもあわせて配ってたりと、その点も良く考えられているなと思った。

現場の作業員の方たちも真面目で優しそうな人ばかりで、丁寧に解説してくださったりして東京モノレールに対する好感度・CS アップ。

とても良い見学会であった。次回開催される時はぜひ。

メモ:

  • 炎天下の場合は日焼止めをしておいた方が良い。

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Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

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