nDiki : マインドマップ

2013年3月12日 (火)

久しぶりに Google Tasks

マインドマッピングソフトウェアの XMind を使ってみている。ノードをマウスで別のツリーへ移動する時の移動先の指定が他のソフトウェアと違う(普通はつけるノードにドラッグするんだけれど、XMind だと挿入したい位置あたりにドラッグする)、他は直感的に入力できるし画面上であったり PNG 形式エクスポートの感じも綺麗でいい感じ。ただデスクトップアプリケーションなので、まあ普通なんだけれどマインドマップ毎にファイル名をつけて保存して管理しなければならないので、ちょっとした考え事を整理するのにはちょっと手間で、心理的にひっかかる。

ということで Web ブラウザから気軽に書けるオンラインのマインドマッピングサービス試してみようかなと。で一番人気っぽい MindMeister を試そうとしたんだけれどサインインするページが HTTPS でなくて、セキュリティ意識の残念さがうかがえて断念。

うーん、ちょっとした考え事の時に階層的にブレークダウンしていくのにいいのないかなぁ。移動中にも見たり検討したりできるように PC 上でも Android デバイス上でも利用できるのがいいんだよなぁ。画面の狭い Android デバイスでもさわるとするとマインドマップでなくて outliner 的なものの方がいいよねぇ。

なんて考えていたら、そうだ Google Tasks があったねと。タスク管理Remember The Milk を使っているので大して使ったことないんだけれど案外いいかもしれないな。Google Tasks は項目間で親子関係持たせられる(多階層)し、項目の階層の上げ下げや好きな順序への項目の移動ができるし、見出しと本文分けるとかの繁雑さがないし、わりに普通に outliner として使えそう。

とういうことで Google Tasks 見直してみよう。Android 用には GTasks を入れてみた。複数の Google アカウントを扱えること、そのアプリのアカウントをサインアップしなければならないタイプではなくて、Google アカウントだけと連携できることなどが選定理由。しばらくこれでやってみる。

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2013年3月23日 (土)

考えを整理したり文章のアウトラインを考えるのに便利な WorkFlowy

WorkFlowyオンラインアウトライナー(outliner、アウトラインプロセッサ)サービス。UI が心地よいのでちょっと考えを整理したりタスクを洗い出したり文章のアウトラインを練ったりするのにいい感じ。オンラインサービスなのでインストール不要でどこでもさっと使える。iOSAndroid 上の Google Chrome からもモバイル版にアクセスして使えるのも良い。

良いところ

  • 項目が「タイトル+本文」とわかれていない形式なので、いちいちタイトルを考えたりしなくて良い(必要ならノートをつけることができる)。
  • ドラッグ&ドロップで項目の順番の入れ替えができる。
  • リストの特定の項目にズームインしてその項目以下のサブリストだけ表示させることができる。特定の箇所に集中して考えたり書いたりすることができる。
  • キーボードショートカットが充実していて操作がスムーズ。
  • 明示的なセーブをしなくても良い。勝手にセーブされる。アンドゥ・リドゥもちゃんとある。
  • 特定のリスト項目以下を書式付きまたはプレーンテキストとしてエクスポートできる(コピーペースト用の表示が出るタイプ)。
  • 項目に permalink があるので、例えば Remember The MilkURL に書いておいて簡単に飛んできて編集したりできる。
  • 項目中の URL は普通にハイパーリンクになるので、関連情報にもリンクしておける。
  • フリーミアムで月500項目までは無料で利用できる。リスト項目を追加する度に利用数を消費していくけれど、項目を消すと利用数が戻るので考えをまとめて書き出すための一時的なスペースとしては500項目でも十分かもしれない。

改良されると嬉しいところ

  • Android 版の公式ネイティブアプリが欲しい。Web 版だとネットワークが不安的な時に使うのがためらわれる。あと Web 版だとエクスポートができないので、PC 側での作業となる。

求めていたアウトライナーの姿

PC と Android の両方で共用できるアウトライナーを探していたんだけれど、いいのが無かったんだよね。マインドマップが流行ってしまったせいかアイデアプロセッサはそっちへ流れていってしまったのだろうか。マインドマップもいいんだけれど、あれは画面が広くないと不便だし文章のアウトラインを考えるのに向いてない。あとマインドマップが数枚になったところで、すぐにマップの管理が面倒になってくるんだよねぇ。

それからアウトライナーの多くはタスク管理ツールを指向しているものが多くて、思考の整理であったり文書を書くのに便利なのってほとんど見当たらなかったんだよね。最近は Google Tasks + (Android 上で) GTasks を使ってみていたんだけれどやはりタスク管理的な雰囲気になっちゃうんだよね。その点 WorkFlowy はまさに求めている感じだった。チェックボックスが頭につかないし期日とかそういう余計なものもなくて、ほんとに考えをまとめたり文書を書いたりするのに良い感じ。特定の項目にズームインするとその項目名が記事タイトルみたいに大きめのボールドフォントになるとかも文書を書いている雰囲気が出て良い。この記事もほぼ WorkFlowy で書いた。こんなのが欲しかったんだよね。ちょっと使いこんでみようと思う。

次のリンクから登録すると通常の2倍のスペースが使えますので興味があればどうぞ。

  • https://workflowy.com/ (このリンク先から登録すると通常の2倍のスペースが使えます。)
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2013年10月31日 (木)

今日のさえずり: うちのチーム、 3:1 で少女漫画を読んでないエンジニアの方がマイノリティー

rimage:/nDiki/Flickr/10586514304.jpg

2013年10月31日

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2013年11月6日 (水)

今日のさえずり: Dropbox を Cloud Folder としていったん保存して、 iFiles で Google ドライブにコピーするという方法

2013年11月06日

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2014年3月7日 (金)

無料版でも十分な最強アウトライナー WorkFlowy: Pro をキャンセル

rimage:http://www.naney.org/nDiki/2014/03/07/workflowy_logo_large.png

去年の3月に使い始めた オンラインアウトライナー(アウトラインプロセッサー) WorkFlowy が使い心地が良かったので、その3日後には有料プランの WorkFlowy Pro を契約して使っている。

今まで使ったアウトライナーやリッチテキストエディタなどの中で、箇条書きの編集インタフェースWorkFlowy が格段に使いやすかった。順番やレベルの変更がしやすく、箇条書きマインドマップツール的にも使える(箇条書きなので、データとして使い回しやすいのでグラフィカルなマインドマップツールよりむしろ便利)。

今後も継続して使っていくつもりだけれど、1年使ってみて自分の使い方だとフリー版で十分だということがわかった(有料版特有の機能)。

  • 利用頻度は週に何回か。ほとんどは一時的なノートや思考用なのでそれほどリスト項目数を消費していない。
    • アイデアプロセッサ的に使ったリストは、適宜整理して別途共有資料にしたりタスク管理ツール(Toodledo など)に移して消す。
    • ノートとして使ったリストもストックする必要があるものは整理して WikiEvernote などに移す。プロジェクトなどの継続的なもののノートはしばらく WorkFlowy 上に残留するけどそう多くない。
  • WorkFlowy Pro にしたメインアカウントから、別のサブアカウントに共有をかけて用途別に使っている(Evernote などもそうしている)のだけれど、頻度的に分けるほどでもなかった。
  • WorkFlowy Pro だと Dropbox に自動バックアップしてくれる安心感があるのだけれど、無いと困る状況にはならなかった。サービスダウンにもほとんど遭遇していない。フリー版にもあるデイリーの差分メールだけ取っておけば最悪なんとかなりそう。

ということで引き続き年 $49 払うほどでもないなと。なので自動更新がかかる前に WorkFlowy Pro キャンセルをした。期間終了まではきちんと Pro 版の機能は使える。

容量は招待登録でもらえるボーナスの範囲で十分いける感じ。 今後有料版に魅力的な機能が増えた時にアップグレードをまた検討することにしよう。

  • https://workflowy.com/
    • このリンク先から登録すると通常の2倍のスペースが使えます。

(画像は https://workflowy.com/ より)

[ サブスクリプションサービス ]

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2014年4月3日 (木)

iOS デバイス + iThoughts でマインドマップ書いて Plack 使って Web ブラウザで見る

マインドマップで頭を整理するのに久しぶりに iPad 2 を持ち出した。今まで使ったマインドマップソフトの中では iThoughts / iThoughts HD が一番。iPad は今のところこのアプリと YouTube (と FaceTimeチェインクロニクル)のために外せないデバイスである(逆にいうとこれ以外ではそれほど使い道がない)。

iThoughts でマインドマップ書いてて保存・同期したら、すぐ Web ブラウザで見られる/見てもらえるように

という流れを作っておいてあって便利。iThoughts は保存時に PNG ファイルと Markdown ファイル両方自動的に出力するようにできる。なので Dropbox で同期したディレクトリを Plack::App::Directory::Markdown で見られるようにしておけば、そのまま PNG ファイルで見たり他の Markdown ファイルにインラインで埋め込んだり、iThoughts 自身が吐いた Markdown ファイルを HTML 形式で見たりできる。

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2015年5月19日 (火)

Macマインドマップを描くのに iThoughtsX を買った

http://www.naney.org/nDiki/2015/05/19/iThoughtsX.png

MacBook Proマインドマップ的なのを描くのに iThoughtsX を購入した。

もともとマインドマップ的なのをを描きたくなった時は iOS 用の iThoughts (旧 iThoughtsHD) を使っていて「操作性」「出力の綺麗さ(PNGPDF)」「クラウド同期可能」などの点で気に入っていたので、Mac 版の iThoughtsX をまず試用してみた。で試してみたところ同じ心地よさを感じたのでこれにすることにした。

Mac App Store での購入と公式サイトでのライセンスキー購入の2つの購入方法があるんだけれど、Apple ID に縛られないでインストールして利用できる後者の方を選択。

iOS 用の iThoughts ではクラウド同期の際に設定しておいた複数の種類のフォーマット(例えば PNGPDF でとか)でも書き出してくれるのが便利なんだけれど、 iThoughtsX には同様の機能はないみたい。保存時に自動的にエクスポートも実行できるようになるとより嬉しい。

(画像http://toketaware.com/ より)

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2016年1月7日 (木)

OmniOutliner 4 購入

きちんと構造を考えながら文章を書いたり思考・発想支援に使ったりするために Mac (OS X) 用のアウトライナーOmniOutliner 4」を購入しました。

普段文章はエディタでだだっと書いてしまっているのですが、やはりきちんとアウトラインから書いていった方がきちんとしたものを楽に書けるなと。また自分の思考パターン的には「数語のノードがつながったマインドマップ」より「文でマルチレベルの箇条書き」の方がどうやら合っているようで、そういう意味でもきちんとしたアウトライナーを導入したいなと考えました。

アウトライナーが必要な時は WorkFlowy を使っていたのですが

  • 箇条書きでのエクスポートになるので文書作成に使った場合に後処理が面倒。
  • 単一のアウトラインしか無く、終わったものを WorkFlowy 上でアーカイブ扱いにできない。

という点が不便だったので、この点を考慮して良さそうなアプリケーションを探してみました。

いくつか Mac (OS X) 向けアウトライナーを比較してみましたやはり定番の OmniOutliner 4 (4.4.1)が断トツに使いやすかったのでこれに決定です。

49.99 USD、PayPal 決済で本日 6,093円でした。ちなみに Mac App Store で購入だと 6,000円です。

OmniOutliner の良いところ

  • アウトラインはファイル単位での管理となるが Spotlight で検索できるのできちんと探すことができそう。
  • フォーカス(ズーム)機能がある。
  • 「テキストの読み込みと書き出し」設定で箇条書き記号などを全部空にしレベルごとのスペースを 0 にすることで、文章原稿として使いやすい形で書き出せる。OmniOutliner 上でコピーしてテキストエディタでペーストする場合もこの設定が反映されるのでちょっとした下書きにも使いやすい。ただし固定幅 (fixed width) で折り返されないようにできると嬉しい。
  • OPML ファイルを開いて編集し、OPML でそのまま保存する運用もできる。OmniOutliner が入っていると Spotlight でも OPML ファイルを内容までみて検索できる(OmniOutliner 3 形式のように Spotlight 検索結果でプレビューまではできないけれど)。
[ 1月7日全て ]

2016年2月17日 (水)

OneCam 買ってたとか【日記】

iPhone 5c 用の無音カメラを何にしようかなと調べたところ OneCam か StageCameraProが良さそうでした。どちらにしようかしばらく迷って、よし OneCam にしようと思って App Store を開いたら既に購入済みでした。あれ。そういえば以前 iPod touch 5th 用に買ってみたのでした。確か iPod touch 5th だと低い解像度しか選べなかったのでその時は使わずじまいだったのでした。

それからファイルベースでの管理のアウトライン(OmniOutliner) やマインドマップ(iThoughtsX)はやっぱり Evernote ノートにタイトルやメモを書いた上で添付して保存しておくのがいいかなと。Evernote から直接添付したファイルを OmniOutlineriThoughtsX で開いて編集し Evernote ノートに自動反映といったこともできますし。スマートフォンで参照・編集することのないものはこれで良さそう。

ちなみに OmniOutliner 3 形式 .oo3 だと Evernote ノートに添付する時に ZIP でまとめられてしまって直接開けなくなるので OPML で扱うのが便利です。

[ 2月17日全て ]

2016年3月4日 (金)

今日のさえずり: 年度末・年度始めはマインドマップツールをよく使います

2016年03月04日

  • 22:08 年度末・年度始めはマインドマップツールをよく使いますし、しばらくするとまた使わなくなります。
[ 3月4日全て ]

About Me

Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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nDiki1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする NaneyWeb 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。

#nNote タグがついている記事は他の記事に比べて、より断片的・未整理・不完全なちょっとしたノートです。まだ結論に至っていない考えなども含まれます。頻繁/大幅に更新したり削除したりすることがあります。

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