Xperia Z5 用に Quick Chaarge 2.0 対応の急速充電器 Anker PowerPort+1 を先週買ったところ、たしかに充電が早くてチョー便利でした。 Quick Charge 2.0 の威力を思い知ってしまったので、同じ Anker から出ている Quick Charge 2.0 対応のモバイルバッテリ Anker PowerCore+ 10050も勢いで買ってしまいました。容量は 10050mAh。
入力も出力も Quick Charge 2.0 対応なので、外出先でスマートフォンを充電する時も爆速ですし、モバイルバッテリ自体を充電する時も爆速です。モバイルバッテリ自体を充電する時にはこの間買った Anker PowerPort+ 1 が使えます。いいコンビ。
形状は今使っている 8000mAh の Model 818 より小さいかわりに太いです。持ち歩きやすはバッグ次第なので絶対こっちというのはありませんがポーチのちょっとしたスペースに押し込んでおくには Anker の方の形状の方が良いかなと感じました。
今後は Anker PowerCore+ 10050 を常用します。
[ 製品レポート ]
春から MacBook Pro を使うようになったのですが、やはりストロークが浅いせいか慣れません。やはり ThinkPad のキーボードの方が打ちやすいなぁと考えていたところ、「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード - 英語」(ThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPoint) 0B47189 が眠っているのを思い出しました。
このキーボードは Android スマートフォンとペアリングするとトラックポイントも使える優れものだったので、セールを待った上で去年末に買ったのでした。ただ結局スマートフォンに外付けキーボードを付けて入力するシチュエーションが無かったのでお蔵入りしていたのでした。
MacBook Pro とペアリングのあと、システム環境設定の[キーボード]の[修飾キー]で Option キーと Command キーを入れ替えると MacBook Pro の US キーボードとほぼ同じ配列になります。あわせていつも通り Caps Lock キーに Control を設定しておけばオッケー。特に違和感なくタイプすることができます。もちろんトラックポイントも使えるので ThinkPad 使いには最高です。
気持ち的にはアイソレーションキーボードになる前の ThinkPad キーボードの方がいいなと思うのですが、ストロークはきちんとあるのでこれは慣れられそうです。パームレストが無いので持ち運びやすく、また省スペースなところも良いです。
もっと早めに MacBook Pro とコンビを組ませておけば良かったなと。
[ 製品レポート ]
荷物が少なめの外出の際にはグレゴリーのテールランナー(容量2.5L)やハードテール(容量4L)というウエストパック(ウエストバッグ)を使っています。どちらもミラーレス一眼カメラ(NEX-5N)が収まるのですが、加えてモバイルバッテリと折り畳み傘などを一緒にいれるのはちょっと無理があります。もう1回り大きいバッグが欲しいところ。
ということで昨日 GREGORY TOKYO STORE に行って、ド定番ではありますがテールメイトSを買ってきちゃいました(Gregory Tailmate Black Ballistic GM74647)。
昔は円形のあの形が野暮ったいなと思っていて買わないできていたのですが、今はむしろいいなと感じるようになりました。店頭にはブラックが無かったのでHDナイロンをチョイス。普通のナイロンよりザラッとした感触でこれはこれでなかなか良く気に入りました。
MacBook Pro や A4 書類などを持ち運ばない日の外出はだいたいこれでカバーできそうです。
TAILMATE BLACK BALLISTIC GM74647 VOLUME: 8.0L DIMENSIONS: 39.5x16x13cm WEIGHT: 415g
[ 製品レポート ]
妻が使っている Xperia A SO-04E (2013年6月9日購入)のバッテリの保ちが悪くなってきた感じがするというので、モバイルバッテリ Model 818 (記事)を渡すことにしました。
しかしそういえば手頃なケーブルが余っていません。ということで超スリムタイプで取り回しのしやすい iBUFFALO のスマートフォン用 USB ケーブルを買い足すことにしました。
以前ケーブル長 1.2m のものを買って重宝しているのですが、女性の使い方であれば短くて良いだろうということで 0.2m の BSMPC12U02BK を注文しました。コネクタも超薄型なのでケースと干渉しにくくて良いです。
[ 製品レポート ]
α6300 を買ったのでSDHCメモリーカードを買い足しました。32GB あれば良いのでSDXCメモリーカードではなくSDHCメモリーカードで。また 100Mbps XAVC S での動画撮影予定も無いので UHSスピードクラス1のカードにしました。
いつも買っている Transcend から Class 10 UHS-I 対応な Ultimate シリーズの TS32GSDHC10U1 を今回は選択。以前買った Premium シリーズの TS16GSDU1 (記事)も Class 10 UHS-I 対応でしたが、こちらの方が転送速度が速いカードです。
[ 製品レポート ]
ずっと愛用している「ロルバーンポケット付メモ」のカバーが DELFONICS から出ているのを知ってさっそく買ってきました。
ほぼ日手帳カバーに入れて使っている(記事)「ロルバーンポケット付メモ M」だと考え事をするにはちょっと狭いかなと最近感じていて、次は L にしようと思っていたところだったので L のカバーが出ていると知って大喜びです。カバーがあるとペンと一緒に持ち歩きやすいですし、 MacBook Pro と重ねて持ち歩く時にノートの金具を気にしなくて済むのが良いんですよね。
他のメーカーからロルバーン用のカバーが出てはいたものの値段が高く手を出さないでいたのですが、 DELFONICS のはノート込みで2,300円(税別)とお手頃。合皮素材ですがいい感じです。好きなオレンジ色のカバーもあって満足です。
腰にさげるスマートフォンケースは去年の6月に買ったバンナイズの「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」をメインで使っています。
を収納でき、バックルタイプで片手で開閉できて気に入っています。まだまだ現役メインで使っていくつもりですが、先月ふとバンナイズのサイトをみたら「赤いファスナーの薄型サブポケット」というのに目がいってしまいました。
どんな感じかなと先月バンナイズ渋谷店にいって大きさをチェックしたところ Type-B がいい感じ。バックルタイプに比べてスマートフォンの出し入れが不便になる代わりに、ほぼ同サイズの幅とマチでも形状的にサブポケットの方が大きめの物が入ります(ちょっと大きなプチ301プラス/バックルのメインポケットが130 x 120 x 35mm に対しサブポケットが 165 x 110 x 35mm)。
赤いファスナーバージョンは店頭在庫切れだったのでいったん手ぶらで帰ったのですが、1カ月考えてみてやはり欲しくなって昨日買ってしまいました。
ファスナーがプラスチックなので出し入れするガジェットを傷つけにくそうです。
スマートフォン2台の場合は「ちょっと大きなプチ301プラス/バックル」が、スマートフォン1台とちょっとしたものを入れる時は「赤いファスナーの薄型サブポケット Type-B」の方が便利そう。合わせて買い足したスイングアタッチメントを付けて使います。
[ 製品レポート ]
朝いつも通りバンナイズのスイングアタッチメントでベルトにバッグをつけようと思ったらアミナスカン(鉄)が取れてしまっていました。2013年11月から外出時はほぼ使っていたので摩耗でリングの部分が完全に切れてしまったようです。だいたいベルトに下げる金属物は摩耗で駄目になりますね。
ナス環を再度つけるのは簡単には出来無さそうなので、東急ハンズに行ってカラビナを買ってきました。
プチカラビナ (P-4) 品番 A-1256 ステンレス SUS304 線径4mm 内径長さ38mm 参考使用荷重 20kgf 水本機械製作所
サイズ的にはいい感じ。これでまた数年は使えそうです。
[ 製品レポート ]
Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。
nDiki は1999年1月に始めたコンピュータ日誌を前身とする Naney の Web 日記(兼パーソナルナレッジベース)です。ちょっとしたノートは nNote にあります。
※内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。