nDiki : プロダクトマネージャー

2017年2月13日 (月)

Inspired を読み始めたなど【日記】

Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方

プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーの必読書と言われているらしい「Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」の Kindle 版を昨日購入して読み始めました。

いろいろ自分が出来ていないことが浮き彫りになりそう。

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2017年2月16日 (木)

Developers Summit 2017 1日目 #devsumi

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今日から2日間目黒雅叙園でデブサミです。今年で来るのも3回目。例年通り一般参加者はテーブル無しのぎゅうぎゅう席なので1日いるとちょっと大変です。今年はノート PC を持っていきました。開けたのは半分ぐらい。

10:00~10:45 【16-E-1】 Web フロントエンドの変遷とこれから

株式会社サイバーエージェント 佐藤歩(@ahomu)氏 泉水翔吾(@1000ch)氏

@1000ch 氏

200x 前期からのタイムラインを浅く解説。

  • Progressive Web App (プログレッシブ ウェブアプリ)・Service Worker を使ってオフライン環境での動作。
  • Extensible Web
@ahomu 氏

Web フロントエンドに期待される変化と適応。一般論的な展開でした。

11:05~11:50 【16-A-2】 Yahoo!ブラウザーアプリのプロダクトマネージャーが考えていること

ヤフー株式会社 里山南人氏

プロダクトマネジメントについて3点。最初の2点は自身も見直したいなと思いながら聞いてました。

市場環境の分析と戦略化
  • 競合を明確にした上で差別化
    • 4C 分析 機能・流通チャネル
根拠に基づくアプリの成長手法
  • 健康状態のチェック(KGIKPI)
    • KPI ツリーと対応する施策
    • 継続利用: 定着しそうな機能を重視
  • 定期的な観察と分析
組織連携・組織貢献
  • 安定市場でのリソース(エンジニア)確保は難しい。
    • エンジニアが取られていく。
    • グロース施策 (東京)
    • 基本的品質改善(ベトナム)
  • All Yahoo! JAPAN フラグシップ戦略

13:05~13:50 【16-B-3】 パネルディスカッション「エンジニアが創るプロダクトの未来 ~エンジニアからプロダクトマネージャーへ~」

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 高橋りさ(@hatarakuboysmom)氏 株式会社ビズリーチ 鈴木康弘(@yappy727)氏 株式会社サイバーエージェント 横道稔(@ykmc09_dev)氏 グロースエクスパートナーズ株式会社 関満徳(@fullvirtue)氏

エンジニアからプロダクトマネージャーになった人によるパネルディスカッション。きちんと事前に準備がされて、パネラー同士のからみもある良いパネルディスカッションでした。

プロダクトマネージャーになることでコードを書く時間は無くなったけれど、自分で SQL クエリを発行してデータを取ったりできるのはやはりエンジニアリング経験の強みとのことでした。「プロダクト」マネージャーですが、どなたも強いチームを作るために費やしている時間の割合が多いということがうかがえました。

今週読み始めInspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」が何度か引き合いに出されていました。やはり必読書のようですね。

14:10~14:55 【16-B-4】 MicrosoftのAI開発機能/サービス

日本マイクロソフト株式会社 佐藤直生(@satonaoki)氏

AI 界隈のおさらいをしたあと、Microsoft の取り組みなどを紹介。エバンジェリストらしいちょっとセールスぽいセッションでした。

解約・離反対策として、解約・離反しそうな人を予測発見するというさらっと出た事例が面白そうでした。ぜひそういうのをもっと聞きたかったです。

15:15~16:00 【16-B-5】 AI礼賛時代にエンジニアはいかにしてサバイブすべきか

株式会社ブレインパッド 下田倫大(@rindai87)氏

下田氏のセッションということでチョイス。そういえばふわっとしたタイトルだったので最初は何を話すのかなぁと思って聞いてました。公募セッションだったのでキャッチーなタイトルにしたとのことです。

内容としては昨今の「人工知能やりたまえプレッシャー」のなか機械学習にどう取り組んでいくかという話と、機械学習に携わっていくエンジニアのスキル・キャリアパスにはどのようなものがあるのかでした。

実務に裏打ちされた惹きつけられるセッションでした。機械学習(や人工知能)がらみの新事業に入るエンジニアも聞いておくと良かったんじゃないかなと感じました。

16:20~17:05 【16-C-6】 事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり

株式会社リクルートライフスタイル 小川健太郎氏

「社員エンジニア」急増に合わせた組織と文化を作ってきましたという話。抽象化された説明の部分が多くてそこは「まあそうですよねー」なので、時々でてくる具体的な点を注意して聞いてました。かなりぼやかされた発表でしたが、いろいろ試行錯誤されたんだろうというのは伝わってきました。変えてこれているのは実際すごいなと。

17:25~18:10 【16-A-7】 ザ・黒帯 ~ Yahoo! JAPANのエンジニアの働き方とキャリアを語る

ヤフー株式会社 楠正憲(@masanork)氏 伊藤宏幸(@hageyahhoo)氏 倉林雅(@kura_lab)氏 里山南人氏 CodeZine編集部 斉木氏

パネラー同士のからみはあまりない進行スタイル。

黒帯制度がらみ中心とした Yahoo! JAPAN の中の話。Yahoo! JAPAN 独自の話の中、パネラーの方がそれぞれどのような立場・思いで仕事をされているのかというのが少しですが伝わってきました。

それとは別に始めの方で @masanork 氏が PDCA を回す内製プロダクトと受託開発プロダクトとの差が大きくなってきた時代という話をされていたのが印象的でした。

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2017年2月17日 (金)

Developers Summit 2017 2日目 #devsumi

今年は「人工知能とは」「機械学習とは」を繰り返し聞きました。

10:00~10:45 【17-B-1】 きゅうり農家から保険会社まで、機械学習を「民主化」するTensorFlow

グーグル株式会社 佐藤一憲(@kazunori_279)氏

  • 「テンサーフロー(発音)」
  • ニューラルネットワークでチーターを見つけられるかも?
  • Google 検索: RankBrain

わかりやすくわくわくする発表でした。簡単に出来ちゃうと感じさせるトークでしたが、製品に適用していくには泥臭いトライアンドエラーとリリース後の保守が待っているのだなあというのも想像しながら聞いてました。

ハードウェアの話を聞いていると、もはや超大手の手のひらの上で学習させていくしかないのかなーと感じさせられちゃいます。

11:05~11:50 【17-C-2】 教育、医療、もの書き市場で戦うプロダクトマネージャーの考え方 ~訴求ファーストとこだわり駆動開発とは?~

株式会社ジャストシステム 宮崎哲哉(@miya2tetsu)氏 大島教雄氏 岡美香氏

  • プロジェクトは「訴求ファースト」
  • スマイルゼミ。企画の話。訴求シート。あまり驚きのない内容。
  • JUST DWH。訴求シート。
  • 一太郎。ユーザー調査をしっかりやったという話。

自社製品の訴求セッション。デブサミじゃなくてもという感じではありました。

12:10~12:40 【17-A-L】 ママセキュリティエンジニア奮闘記 ~ 子供と一緒にラズパイで遊んでみた♪ ~

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社 吉田万里子氏

エンジニアとしての思いと親としての思いを叶えるためにラズパイで遊んでみるという話。子供の成長についていろいろ考えていらっしゃって素敵だなと感じました。

後半にだんだん技術的に具体的な話にきちんともっていく構成も上手いなと。

13:05~13:50 【17-D-3】 リーンスタートアップとスマートなエンジニアリングの葛藤

グロースエクスパートナーズ株式会社 関満徳(@fullvirtue)氏

  • プロダクトマネージャープロジェクトマネージャーの分業化。
  • 日本的プロダクトオーナー(幅広い業務範囲)
  • リーンから見た葛藤。リーンのサイクルとスクラムのサイクル。
  • オポチュニティバックログ。
  • Done の定義は最近は「ストーリーテスト」。
  • スプリントに入れないようなタスクのためのかんばんを作る。ToDo/Ready/In Progress/Done/Feedback
  • そのかんばんをどれくらい捌いていくか(FAQ)。→ 経験則で。アジャイルだから学習していく。リリース日を含むスプリントはかんばんの方多め、そうでなければプロダクトバックログの方多めがやりやすい。

プロダクトバックログアイテムを準備完了にしていくためのサイクルやタスクをどうするかなと思っていたので参考になるかもしれないなと思いました。複雑になるので今のチームの状態でやるべきかは見極める必要がありそうですけれど。

14:10~14:55 【17-A-4】 C#で簡単にモバイルアプリを作ろう!

日本マイクロソフト株式会社 千代田まどか(@chomado)氏

一つ前のセッションを見終えてからいったらもう満席でした。

15:15~16:00 【17-C-5】 コミュニティとエンジニアの生き方

TickleCode 代表 小林由憲(@yoshiii514)氏 関西Javaエンジニアの会 阪田浩一(@jyukutyo)氏

勉強会コミュニティの始まりと成長。」

勉強会の話。

「Javaコミュニティを作ったら人生変わった」

「運営に関わろう、なければ作ろう」

なりたい人に近づくといいよという話と、貢献しなよという話。

16:20~17:05 【17-B-6】 インテリジェンスで挑むサイバー攻撃の最前線

株式会社インターネットイニシアティブ 穴吹健一氏

  • 今後はリアルタイムモニタリングとインシデント発生時の迅速な対応、リスク管理、ユーザの教育。
  • カラオケでのレコメンド(セキュリティ?)。
  • IIJ の情報分析基盤。Hadoop とか Zeppelin とか。
  • IP(アドレス)のレピュテーション情報の生成。

最後は IIJ のセキュリティビジネスの話に落ち着いて終了。さすが IIJ 的な内容のトークはあまり無かったです。

17:25~18:25 【17-E-7】 すべてのIT屋は全力で反省しろ!『ITは本当に世界をより良くするのか?』発刊記念トーク

株式会社ワークスアプリケーションズ 井上誠一郎氏 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ 神林飛志 株式会社セゾン情報システムズ 小野和俊氏

お互いにレスペクト感があるなかでの軽快な対談を楽しみました。

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2017年2月23日 (木)

「Inspired 入門」 (第1回)

Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方

プロダクトオーナーやプロダクトマネージャー(PM)の必読書と言われているらしい「Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」の内容を理解し、実践・共有することで力をつけていきましょうという「Inspired 入門」勉強会に参加してきました。今日が第1回。渋谷界隈でネットサービスを行っている4社から参加者が集まりました。

各社ネットサービスを展開していますが、お互いにビジネス領域が被らないためざっくばらんに話ができそうです。企業毎に組織体制や文化が異なり、プロダクトマネージャーの仕事・役割もそれぞれ違うよねということをあらためて感じました。取り組みや課題などをお互いに情報交換することで、いろいろ学びがありそうです。CS 部門経験者の方も何名かいて、ぐっと親近感がわきました。

今回は幹事役をしてくれた方が資料を用意してくださっていてそれを使いながらファシリテーションしてくれました。感謝。

話題から

ある方のところでは、ユーザーに影響のある施策についてはコンセプトシートを書くとおっしゃっていました。他の方はリーンキャンバスを作るようにしているとのこと。自分のチームではプロダクトバックログ上にストーリーを書いて済ませることも多いのですが、少し大きいサイズのものはこういったものを書いた方が良いなと今回感じました。

PM という役職・肩書のある会社はというお題については、ほとんどの方がないということでした。

それからユーザーストーリーマッピングを1日かけたという話をしてくれた方は「エンジニアも一緒に参加することで、作る側の納得感が出て良かった」とおっしゃってました。なるほどです。

Inspired より

今回は1章から3章がトピックだったので以下個人的なメモ。

第1部は「ソフトウェア製品の開発に関わる人たち」。人・プロセス・製品という3領域の中の「人」。その役割と責任について。

第1章: 製品開発の鍵を握る担当者とその役割

まずは役割の説明。プロダクトマネージャーのやることとして以下を挙げています。

プロダクトマネージャーの主な任務としては2つある。製品の市場性を評価することと、開発すべき製品を定義することである。

プロダクトマーケティングも兼務になっていることが多々あるがまったく別の技能が必要なので、兼務は非常に難しいとしています。この点は第2章で詳しく取り上げられています。プロダクトマーケティングが分離されていると助かります。

プロダクトマネージャーは5〜10人のエンジニアに対して1人必要とのこと。スクラムチームの人数ともだいたい同じ規模感。

第2章: プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティング

「プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティングをそれぞれしっかり」「製品の最終責任者を明確に」「プロダクトマネジメントは専任で」

プロダクトマネージャーの役割とプロダクトマーケティングの役割をきちんと区別するのが大切。

第3章: プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント

ここではさらにプロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントを区別しましょうという話。

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2017年3月2日 (木)

渋谷 PdM ランチ会 Vol.1

先週参加した Inspired 入門勉強会グループメンバで都合のつく人で交流ランチ。第1回の勉強会ふりかえりや次回の進め方などの話をしつつ、カジュアルにプロダクトマネージャー業の情報交換となりました。

私のグループのチームは今はスクラムで開発していますという話をしたところ、他の3名のところではスクラムを導入していない/できていないとのことでした。

私もスクラムは学びながらやっていて「エッセンシャル スクラムを読む会」という社内勉強会に参加している最中です。

1週1章1時間、(参加者がその回の章を読んできている前提として)その日の当番の人がサマリを発表、流れで随時「ここ良くわからなかったのですけれどどう思います?」とか「私たちの組織・やり方だとここが当てはまっている・違っている」とかそういう会話をする流れでやってます。

といった感じで進めていますと紹介しました。

さっそく戻って読み合わせやろうという話になっているというコメントをもらって、皆さんスピード感があってさすがだなぁと。

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2017年12月12日 (火)

今日のさえずり: フィルム買ったの何年ぶりだろー。24枚撮り1本だけだと高く感じる。

2017年12月12日

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2018年9月7日 (金)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 参加申し込み

11月に開催される「プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018」が開催されるので参加申し込みした。

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2018年11月1日 (木)

今日のさえずり: タイムテーブルがピチピチ

2018年11月01日

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2018年11月5日 (月)

コンパクトステレオシステム SC-HC2000 が届いたり【日記】

コンパクトステレオシステム SC-HC2000

ファクスから省スペースなコードレス電話機に買い替えてスペースができたので、財布の痛みが和らいだ頃合いに薄型コンパクトコンポを買うかなと。

と思って第一候補の SC-HC2000 の様子を昨晩みてみたら Amazon.co.jp 販売のが品薄で一時的に1〜3カ月後の発送となっているせいか、Amazonマーケットプレイス出品のものが値上がりし始めていた。これはマズイ。ということで昨晩に機を逃さず、ヨドバシ・ドット・コムで注文。ふう(1週間後にみたらヨドバシ・ドット・コムでは1万円以上値上がりしていた)。

本日届いたけれど、明日はプロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 があるので開梱はお預け。

今日のさえずり: 年末調整 2018 クエストクリア!

2018年11月05日

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2018年11月6日 (火)

プロダクトマネージャー・カンファレンス 2018 1日目 #pmconfjp

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今日から2日間ベルサール秋葉原 2F ホールでプロダクトマネージャー・カンファレンス 2018。

1日目の今日は Wellcome Talk とクロージングをのぞいても12セッションと盛りだくさん! 結構な数だなぁと思っていたけど、30分/15分というセッション時間でさくさくと進んでいるので、それほどハードモードではなかった。

今年のカンファレンスは「愛されるプロダクトを創ろう。」がテーマ。基調講演といくつかのセッションでは愛されるプロダクトについても触れられていたけれど、思ったほどは触れられていなかった印象である。登壇者の事業のプロダクトの紹介(アピール)とその成長に向けた取り組みの話が多かった。領域的には「人」「プロセス」「プロダクト」のうち「プロダクト」についての内容がほとんどだったかな。

一般申込み席はテーブル無しだけれど、前の席との間隔があって足元は快適だった。会場 Wi-Fi は無くテザリングも Wi-Fi 干渉で無理な状態(Bluetooth なら多少いけた)。メモは TaskPaper でとりつつ Twitter はスマートフォンで眺めるという感じで。

以下メモ。

10:00 - 10:15 [06-01] Welcome Talk

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

10:07 からスタート。今年は定員650人とのこと。 今年のテーマは「愛されるプロダクトを創ろう」。

10:15 - 10:45 [06-02] 基調講演: 愛されるプロダクトを創るべき「3つの理由」

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 丹野瑞紀氏

PM 一年生をターゲットとして想定した講演。

まずはプロダクトマネージャーの役割について。プロダクトマネージャーの役割は事業目標を達成できるプロダクトを作るために機能を(製品要求仕様(PRD)などの形で)定義しエンジニア・デザイナーと共に開発するとした。

「愛されるプロダクトを創る」べき理由として以下が説明された。

プロダクトマネージャーカスタマーロイヤルティを強く意識していく必要があるね。

「愛されるプロダクトとは何か」ということについては触れられなかった。今回のカンファレンスでそれを定義するセッションはあるのかな?

11:00 - 11:30 [06-03] 未来を変えるプロダクト作りへの挑戦 ~FiNCの今までとこれから~

▲株式会社FiNC Technologies チーフプロダクトオフィサー 犬飼敏貴(@wancky)氏

FiNC Technologies の製品と会社の紹介。ヘルスケアではユーザーの短期解決よりも継続のある成果を提供する必要があるという話。それからゼロベースを怖がらすにプロダクトを定義していこうというのと高効率な PDCA サイクルにしていこうという話であった。

「高速よりも高効率」という論だったが、PDCA サイクルについてはまあ高速に失敗することも大切。考えなしにやってみればいいというものじゃないよという戒めかな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

11:45 - 12:15 [06-04] 世界で愛されるプロダクトを作ろう

▲楽天株式会社 トラベルプロダクトマネジメント課 マネージャー 熊谷亘太郎氏

楽天なのでスライドは英語

「20年稼働してきたシステムを刷新し世界展開できるようにする」ことを題材にプロダクトマネジメントサイクルの要素の話をされていた。「製品要求仕様をまとめる」「コミュニケーションをしながら課題を解決していく」「意思決定していく」「バグトリアージ」のことなど。

  • 機能をいれない (Cut feature)
  • 不具合を修正しない (Wan't fix)

を宣言できるのは「プロダクトマネージャーだけ」という話はドキッとなった。これはしっかり意識しないとな。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

12:25 - 12:55 [06-05] [対談] 食文化を支えるプロダクトマネージャー仕事術

株式会社ノンピ 取締役 荒井茂太氏、プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員 及川卓也氏

カフェテリア運営におけるプロダクトマネジメントもソフトウェアプロダクトマネジメントも多くな共通点があるという話。ユーザーをどう動かすか(とがめることなく食べ残しを減らした取り組みなど)が興味深かった。

「愛されるプロダクト」

ユーザー(カフェテリアを利用する社員)のことをしっかりと意識しているのが感じられて、これは愛されるプロダクトだろうなと感じた。

12:55 - 13:10 [06-06] クチコミサイトからプラットフォームへの挑戦プロセス

▲株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 吉松徹郎氏

@cosme のビジネスモデルと採用をアピールしていた。スポンサーセッションぽい。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:10 - 13:25 [06-07] プロダクトマネージャーにもコーチは必要だ

▲グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役 鈴木雄介(@yusuke_arclamp)氏

新会社をマネタイズするのがこのセッションのゴールとストレートに言ってしまうのは好感。スポンサーセッションぽい。

プロダクトマネージャーが忙しくなることによりコミュニケーションの薄いセクションとの齟齬が発生する。組織としてプロダクトマネジメントいくことで対応していくためには、いろいろ共有してくのが重要だという話であった。

アジャイル/スクラム用語がさらっと出てきていて、それらを前提でザクザクと進めていく感じのトークだった。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

13:40 - 14:10 [06-08] ユーザーと両想いになるサービスの作り方

株式会社エウレカ 執行役員 VP of Pairs Japan 金田悠希氏

「新しい新的なビジネスモデルは存在しない」 「機能は真似る」「マーケティングで勝つ」というプロダクト戦略はわかりやすいし、成功についてのしっかりとしたポリシーが感じられてよかった。

「愛されるプロダクト」

特に日本のユーザーがマッチングアプリで抱えやすい不安に誠実に向き合いそれを取り除く取り組みをしている点は、愛されるプロダクトにしていく上で大切だなと感じた。

14:25 - 14:55 [06-09] インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷

▲株式会社サイバーエージェント 執行役員 長瀬慶重(@lionbaby)氏

「新しいプロダクトが市場で埋もれない」ようにするということについて、AbemaTV の企画・デザイン・PR などの取り組みを紹介。PR で話題を絶やさないように出し続けていく、PR もプロダクトマネージャーの大切な仕事と言っていたのが、自身の立場に照らし合わせてなるほどと感じた。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

15:10 - 15:40 [06-10] 事業ドメインを絞り込むことで磨かれるプロダクトマネジメント

▲ピクシブ株式会社 執行役員 pixiv運営本部長・新技術プロジェクトプロデューサー 清水智雄(@norio)氏

pixiv では「創作」というドメインに絞ってプロダクトを出している。ドメインを絞ることで社会の解決すべき問題の詳細が見えてくる。知見と技術が蓄積され、体制変更が柔軟・高速にできる。という論。

自社だとコミュニケーションがそれにあたるな。

「愛されるプロダクト」

ドメイン理解者であることがユーザーに伝わると、ユーザーが自分たちのためにプロダクトを作ってくれているという感じてくれるようになる。企業レベルでユーザーとエンゲージメントが結ばれるというところが素晴らしい。

15:55 - 16:25 [06-11] 愛されるプロダクトマネージャーのプロダクトマネジメント~愛されるためにまずは成果を残す~

株式会社ZOZOテクノロジーズ 代表取締役CINO 金山裕樹(@yukiller)氏

最近読んだ『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』の翻訳もされている方。行動力というか物事を成し遂げる力というか、フレンドリーな話し方を含めてとても魅力的な方だった。

今日のセッションでは数少なかったピープルマネージメントについての話題が興味深かった。プロダクトマネジャーチーム結成について。リクルーティング(スクリーニング)・オンボーディング(花を持たす)・グロースへをどうやってきたか。人を生かす・パフォーマンスを引き出すという気持ちが、今日一番刺激的に感じた。

スクリーニングについては Joel の考え方に近いなと。

「愛されるプロダクト」

具体的にどの話がという訳ではないのだけれど、この方が創るプロダクトなら好きになりそう、そんな感じがした。

16:40 - 17:10 [06-12] LINE開発の舞台裏とプロダクトマネージャー

LINE株式会社 LINE企画1室 副室長 入江和孝(@kazukomati)氏

みんなが使っている LINE アプリの話。

LINE の規模までくると機能改良しても利用者数は変わらないのがプロダクトマネージャーとして辛いとか、国内王者らしい話がうかがえた。

取り消し機能の製品要求仕様の決定では、さまざまな仕様案と反対意見が出た中、全てのユースケースを解決する仕様が無い中で、機能の目的・原則に立ち返って決定したとおっしゃっていた。 GTD でのナチュラルプランニングを思い出した。

「愛されるプロダクト」

ユーザー・メディアの取り消し機能仕様に対する不満に対して、取り消せなくて困った事例を募集するキャンペーンをやってみたりするのは面白いなと。ユーザーに対する説明をしっかりしようという感じが伝わった。

17:25 - 17:55 [06-13] 失敗をデザインする

ラクスル株式会社 取締役CTO 泉雄介氏

リリースしてから失敗することを減らすためにプロトタイピングと検証をという話。

「愛されるプロダクト」

特に話題なし。

17:55 - 18:05 [06-14] クロージング

プロダクトマネージャー・カンファレンス 実行委員長 関満徳氏

今日のさえずり: 秋葉原って勤務地としていい場所だよなー。ヨドバシカメラあるし。

2018年11月06日

[ 11月6日全て ]

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Naney Naney

Naney (なにい)です。株式会社ミクシィで SNS 事業の部長をしています。

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