nDiki : モバイル

2020年10月27日 (火)

2020年10月27日(火)の #nNote

ガラケー版GREE(携帯版GREE / モバイル版GREE)サービス終了のお知らせ

2021年11月25日(木)でサービス終了のお知らせが10月26日から10月27日頃配信されたようだ。

2020年10月7日にはNTTドコモからiモード公式サイト2021年11月30日提供終了が発表されていた。

[ フィーチャーフォン ]

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2020年11月24日 (火)

午前半休をとり病院付き添い【日記】

2020年2月が賞味期限の缶入りパン、朝食で口にしたら酸っぱくなっていて駄目だった。やはり保存食でも限界はあるようだ。

が検査結果を聞きに病院へ行くのに付き添うため午前半休

iA Writer for Android からの Dropbox 保存間でコンフリクトが起きがち。もしかしたらデータセーバーオン時に起きているかもと思い iA Writer をデータセーバー使用中でもモバイルデータ無制限利用できるようにしてみた。解消するといいな。

[ 11月24日全て ]

2020年12月1日 (火)

今日のさえずり: Nintendo Switch で撮影した画面写真動画をスマートフォンに転送できるようになったの、メチャいいな

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2021年1月1日 (金)

モバイル向けのショートムービープラットフォーム TikTok を使い始める

TikTokアカウントを作成してみた。

総務省 情報通信政策研究所「令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の「主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(全年代・年代別)」によれば TikTok の利用率は以下。

  • 10代 47.9%
  • 20代 20.4%
  • 30代 12.6%
  • 40代 5.5%
  • 50代 6.5%
  • 60代 2.8%

10代から20代を中心として使われているサービスで空気感にギャップがありそうなことと、動画プラットフォームは投稿ハードルが高く閲覧の時間的コストも高いという先入観から今まで手を出さないでいた。

しかしやはり実際に使って知っておく必要はあるなと。ソーシャルメディアサービス動向を知っておくという意味でと、健全性のための取り組み状況を知っておくという意味で触っておかねばと。

さすがに今どきのサービスでアカウント作成までのステップは少なく簡単に始められる(実際のところ Web 版でアカウント作成を進めたら、最後あたりで「続きのステップはアプリで」的な表示が出て、結局アプリでやり直したという意味では手間がかかったのだが、一般の人なら最初からスマートフォンでやるのだろう)。

使用制限モードというのがあったのでオンにしてみたらレコメンドの一番上に「使用制限モード」って表示されて心地よくなかった。このモードは使わせたくないという意思を感じる。

しばらく使用制限モード無しで触ってみてどんなコンテンツが流れてくるのか確認かな。まあレコメンドは年齢やアクティビティデータによってパーソナライズされるだろうから参考程度だが。

嵐のアカウントのコンテンツがおすすめに流れてきたり新聞社のアカウントがニュースを流していたりと、結構ビッグなところがマーケティングに使っていてまず驚いた。ノーマークだったー。

モバイル向けのショートムービープラットフォーム TikTok #nNote

TikTokアカウント

  • 複数アカウント
    • TIKTOKサービス規約には規定なし。
    • アカウントを追加する機能あり。
  • 13歳以上
  • ユーザー名
    • @username
    • 30日に1回のみ変更可能
    • 180日以上非アクティブな場合ランダムな数字からなるユーザー名にリセットされることがある。
  • 公開アカウントと非公開アカウント

ペアレンタルコントロール

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2021年4月27日 (火)

Obsidian Mobile (β 版) がほぼ Obsidian

Obsidian Mobile (iOS & Android) β 版ついに Insider にもオープンになったので、さっそく Android 版を Pixel 4 に入れて試してみた。

ほぼ(デスクトップ版) Obsidian だ。狭い画面とタッチ操作・バーチャルキーボード入力に合わせて UI アレンジされつつ、多くの機能が Obsidian Mobile でも実装されていて驚いた。Obsidian Publish コアプラグインまで入っているとは思っていなかった。まさかスマートフォンから公開ノートサイトをさくっと更新できるとは。

「デスクトップ版のモバイル版」なので、いきなりモバイル版から始めると「ウッ」っとなる人が多そうではある。

Android アプリとして「ファイルベース名 YYYY-MM-DD-hhmmss でさくっとテキストファイルを新規オープンできる」「全文検索できる」良いノートアプリ/テキストエディタが今まで無かったので、遂に来たという思いだ。

[ ノート・日記はテキストファイルに ] [ ファイル名の先頭を日付にする ]

[ 4月27日全て ]

2021年12月1日 (水)

今日のさえずり: 今日から『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』の配信が始まった!

[ 12月1日全て ]

2021年12月31日 (金)

2021年にお金を払ったサブスクリプションサービス

今年も棚卸しをかねて2021年にお金を払ったサブスクリプションサービスを書き出してみるよ。以下税込額。今年支払ったのは109,725円 (naney.org ドメイン更新5年分含む)。年末時点で継続しているもので月8,594円相当。

今年新しく開始したサブスクリプションは Obsidian の3つ。

合計で21,087円。結構でかい。今年止めたものは無し。

昨年支払ったのが71,968円だったので37,757円増。2017年に支払ったのは39,264円だったので、4年で2.8倍。結構なペースで増えてる。去年棚卸し済みで削れるものは今は無い。来年は自重したい。

今年支払ったもの

さくらのレンタルサーバ プレミアム (継続)

レンタルサーバ。この nDiki の公開とメールボックスが主な用途。2009年に契約して安定稼働しているので乗り換えることもなくずっと利用継続中。

Remember The Milk Pro (タスク管理ツール) (継続)

年額4,800円 (Apple In-App Purchase)。

一番使いやすいタスク管理ツール。2007年に使い始め、最初に Pro にしてみたのは2010年

mixiプレミアム (継続)

mixi のプレミアム会員サービス。mixi日記の表現力がアップするなどのプレミアムサービスを利用するのに登録中。登録しているといろいろな機能がちょっとずつ便利になる。広告も非表示に。

Adobe Creative Cloudフォトプラン (継続)

Lightroom Classic は週のうち何日かは使っていて無くてはならない状態。 Lightroom Classic で現像したデータがあるのでロックインされている。

Google One (継続)

年額3,800円 (Google Play 支払い)。

Google フォトでの容量使用が中心。今年は 200GB のままで大丈夫だった。来年は 2TB (年額13,000円) にしないと足りなくなるかも……。

YouTube Premium ファミリー プラン (継続)
  • 月額1,780円 (Google Play 支払い)。
  • 1年あたり: 21,360円。

YouTube広告の質がだんだん悪くなって不快に感じるようになったのと、何かしら音楽の定額配信サービスを使いたいなと思って一昨年登録。広告が出なくなったのシンプルに快適だし、音楽配信も家族で結構利用しているのでまあお値段相応の価値は感じている。

Nintendo Switch Online ファミリー プラン (継続)

年額4,500円 (クレジットカード払い)。

主に『あつまれ どうつぶの森』『TETRIS 99』のために継続。 Nintendo 64 やセガ メガドライブはほとんど遊んだことが無かったので「Nintendo Switch Online + 追加パック」(+4,400円)には手を出さずに済んでいる。

dアニメストア (継続)
  • 月額440円 (ドコモ払い)。
  • 1年あたり: 5,280円。

響け!ユーフォニアム』シリーズを観るために去年入会。今年は『四月は君の嘘』『ちはやふる』などを観ている。月に観る本数としては若干割高感があるがシリーズで継続して観ているものがあると抜けられないのよね。

Amazonプライム (継続)

年額4,900円 (クレジットカード払い)。

Amazon.co.jp のプレミアム会員サービス。使っている会員特典はお急ぎ便と Prime Video ぐらい。ちょっと割高感。

naney.org ドメイン (継続)

5年間8,250円 (クレジットカード払い)。1年あたり1,650円。

さくらのレンタルサーバにした頃に VALUE-DOMAIN へ移管したあとずっと継続。登録有効期限が今年8月だったので5年更新した。

Obsidian commercial license

年額 $50 (今年は 5,356円、クレジットカード払い)。

ナレッジベースアプリケーション Obsidian を仕事のノートとしても使うためにライセンスを購入。めちゃくちゃ使っているので妥当な額かな。

Obsidian Publish

年額 $96 (今年は 10,321円、クレジットカード払い)。

ナレッジベースアプリケーション Obsidianノートを公開するためのサービス。ノートMarkdown ファイルなので静的サイトジェネレータでサイト生成して公開することもできるのだけれど、開発保守コスト(労力と時間)を考えて公式サービスを使うことにした。

クライアントサイドレンダリングなためか Google にインデックスされにくいというのはあるが、 Obsidian と合わせて公式に保守されているので運用がとても楽なのはありがたい。

デスクトップアプリケーションやモバイルアプリに比べて開発優先度が低いのは仕方ないが、いいお値段なのでもうちょっと頑張って欲しくはある。

Obsidian Sync

年額 $46 (今年は 5,410円、クレジットカード払い)。

ナレッジベースアプリケーション Obsidian の vault を同期するための公式サービス。同期が圧倒的に楽なので一度使うと、クラウドストレージやサードパーティアプリを組み合わせて頑張るのに戻れなくなる。

Obsidian の有料サービス・ライセンスはどれも便利なんだけれど、早期割引適用後で合計年 $194 は結構な額だ。個人でデスクトップアプリを使うのは無料ということで使い始めたけど、気がつけば Roam Pro (年 $165) より高くなっちゃった。

今年は支払いが無かったもの

今年は支払いサイクル・ポイント利用・キャンペーン等で支払いが無かったものはなし。今年の支払いが多かったのはそれもあり。

2021年に止めたもの・更新しなかったもの

今年は無し。

過去にお金を払ったサブスクリプションサービス

[ サブスクリプションサービス ]

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2022年1月12日 (水)

今日のさえずり: 「早く失敗する」ことに早く失敗する

[ 1月12日全て ]

2022年3月25日 (金)

Logseq を使うのをやめる

今週日曜日からアウトライナーアプリケーション Logseq を使ってみた。直接編集もできちゃう backlink 表示がやはり魅力的に感じた。

backlink を活用するためにはページ分割とページ内でのアウトライン構造にある自分なりのスタイルを作ると良さそうだが、それまではカオスになりそうだ。

魅力的な機能がある一方で、

  • データは Markdown ファイル形式だが独自記法がかなり多い。
  • Markdown の見出しにも先頭にビュレットが表示される。見出しを使うには他のエディタでの編集が必要。
  • インデントをタブ文字から空白文字に変更できないので、空白文字に設定している ObsidianMarkdown ファイルを共用しづらい。
  • Logseq graph にノートを集約しないと backlink の良さが活きてこない。
  • (Obsidian に比べて)開発体制が明確ではないのでモバイル版のインストールに躊躇する。
  • 生成した静的サイトが SEO に不利。

など気になる点も見えてきた。自分の使い方だと ObsidianMarkdown ファイルを共用するのには難ありだった。

Logseq も使うようにしてからここ数日、Obsidian との書き分けに頭を使いすぎてちょっとイケてない。機能は限定的だが Obsidian の機能(標準 + プラグイン)の範囲でアウトライナー的に使う方が自分の方がいいなと。

Logseq で書いたページを Obsidian 形式に直して、 Logseq はアンインストール。

単独で使うのには Logseq もいいアプリケーションではないかと思う。

[ 3月25日全て ]

2022年5月17日 (火)

今日のさえずり: 京都観光プラン作り

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About

Naney Naneymx

Naney (なにい) です。株式会社MIXIで SNS 事業の部長をしています。

※本サイトの内容は個人的見解であり所属組織とは関係ありません。

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