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2019年5月30日 (木)

OKR

四半期 OKR サイクル

  • 期初4〜6週間前: [幹部] 組織 OKR 検討開始 (第1四半期 OKR 設定時は年間計画も)。(↓組織 OKR 設定)
  • 期初2週間前: [幹部] 組織 OKR 完成・共有。
  • 期初: [チーム] チーム OKR 完成・共有。
  • 期初1週間後: [コントリビューター] コントリビューター OKR 完成・共有。
  • 期中: [コントリビューター] コントリビューターが進捗を測定・共有・定期的にマネージャーに報告・評価。
  • 期末前: [コントリビューター] OKR 採点・評価。

組織 OKR 設定

ミッションと最上位の OKR を結びつける。

  1. ミッション・ビジョン・戦略をもとに目標をピックアップする。
  2. 圧倒的に事業に価値をもたらす3〜5個の目標を選ぶ。
  3. OKR にふさわしい目標の形にする。 (↓チェックリスト)
  4. それぞれ主要な結果を設定する。 (↓チェックリスト)
  5. スプレッドシートに入力する。

決めるにあたり「紙に書いて発表する」などの方法を活用する。

四半期 OKR 設定チェックリスト

  • [ ] 3〜5項目程度である。
  • [ ] トップダウン目標とボトムアップ目標が半々ぐらいである(組織の階層を飛び越えてよい)。
  • [ ] コミットする目標(100%達成する)と野心的目標が区別できている。
  • [ ] 通常業務を含んでいない。
  • [ ] やることリスト・To Do リストになっていない。
  • [ ] 斬新的 OKR ではなく飛躍的 OKR である。

目標(O)設定チェックリスト

  • [ ] 「何を」達成すべきかが書かれている。到達点や状態を示す表現になっている。
  • [ ] 重要である。達成によって事業に価値をもたらす。
  • [ ] 野心的である(困難で達成できない可能性もある)。「続ける」「維持する」「継続する」は NG。 (野心的 OKR の場合)
  • [ ] 現実的である。成功の可能性がある。
  • [ ] 達成されたか曖昧さなく客観的に評価できる。
  • [ ] 簡潔である。1行に収まっている。

数値目標を含んでも良い。

主要な結果(KR)設定チェックリスト

  • [ ] 目標を「どのように」達成すべきかが書かれている。行動ではなく成果が書かれている。「相談」「支援」「分析」「参加」「評価」は行動なので NG。
  • [ ] 1つの目標(O)に対し3つ程度である(5つ以下である)。
  • [ ] 曖昧さがなく、測定可能である。
  • [ ] すべての主要な結果(KR)を完了すれば目標が達成される。
  • [ ] 質的な「主要な結果」が含まれている。
  • [ ] 量的な「主要な結果」が含まれている。

OKR 用語

  • 野心的 OKR (Aspirational OKRs)
  • コミットする OKR (Committed OKRs)
  • 組織の OKR (organizational OKRs)
  • チームの OKR (team OKRs)
  • 個人の OKR (individual OKRs)
  • ウィン・セッション (wins session)

参考

Web ページ

[ OKR ノート ]

[ 5月30日全て ]

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